文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
1333 |
いとおし(愛) |
吉沢義則 |
『源語釈泉』 |
昭25・7誠和書院=『増補源語釈泉』昭48・5臨川書店 |
1334 |
いとおし(愛) |
後藤貞夫 |
「源氏物語における〈いとほし〉の意義用法について」 |
『国文学攷』23昭35・5 |
1335 |
いとおし(愛) |
木之下正雄 |
『平安女流文学のことば』 |
昭43・11至文堂 |
1336 |
いとおし(愛) |
山崎良幸 |
「〈いとほし〉と〈心苦し〉の意義について」 |
『高知女子大国文』6昭45・7 |
1337 |
いとおし(愛) |
関宦市 |
「〈いとほし〉の語義―主として〈いとはし〉を意味するものについて」 |
『国文鶴見』6昭46・3 |
1338 |
いとおし(愛) |
山崎良幸 |
『源氏物語の語義の研究』 |
昭53・6風間書房 |
1339 |
いとおし(愛) |
阪倉篤義 |
『日本語の語源』 |
昭53・9講談社 |
1340 |
いとおし(愛) |
小原君恵 |
「〈いとほし〉の沿革」 |
『武庫川国文』16昭54・11 |
1341 |
いとおし(愛) |
宮地敦子 |
『身心語彙の史的研究』 |
昭54・11明治書院 |
1342 |
いとおし(愛) |
中川正美 |
「源氏物語における〈いとほし〉と〈心苦し〉」 |
『国語語彙史の研究1』昭55・5和泉書院 |