いとおしい

形態論情報

語彙素
いとおしい
語彙素読み
イトオシイ
品詞
形容詞
一般
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 692(CHJ)/210(BCCWJ) 2
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研究文献 10

統計情報

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研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
1333 いとおし(愛) 吉沢義則 『源語釈泉』 昭25・7誠和書院=『増補源語釈泉』昭48・5臨川書店
1334 いとおし(愛) 後藤貞夫 「源氏物語における〈いとほし〉の意義用法について」 『国文学攷』23昭35・5
1335 いとおし(愛) 木之下正雄 『平安女流文学のことば』 昭43・11至文堂
1336 いとおし(愛) 山崎良幸 「〈いとほし〉と〈心苦し〉の意義について」 『高知女子大国文』6昭45・7
1337 いとおし(愛) 関宦市 「〈いとほし〉の語義―主として〈いとはし〉を意味するものについて」 『国文鶴見』6昭46・3
1338 いとおし(愛) 山崎良幸 『源氏物語の語義の研究』 昭53・6風間書房
1339 いとおし(愛) 阪倉篤義 『日本語の語源』 昭53・9講談社
1340 いとおし(愛) 小原君恵 「〈いとほし〉の沿革」 『武庫川国文』16昭54・11
1341 いとおし(愛) 宮地敦子 『身心語彙の史的研究』 昭54・11明治書院
1342 いとおし(愛) 中川正美 「源氏物語における〈いとほし〉と〈心苦し〉」 『国語語彙史の研究1』昭55・5和泉書院