すら

形態論情報

語彙素
すら
語彙素読み
スラ
品詞
助詞
副助詞
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 1212(CHJ)/4230(BCCWJ) 2
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研究文献 13

統計情報

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研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
8143 すら(助詞) 佐藤仁之助 「〈だに〉〈さへ〉〈すら〉の弁」 『国語研究(仙台)』5-9昭5・9
8144 すら(助詞) 加納協三郎 「〈だに〉〈すら〉の用法上の差異に就て」 『国語と国文学』15-6昭13・6
8145 すら(助詞) 加納協三郎 「院政鎌倉期のダニ・スラ・サヘ」 『国語と国文学』15-10昭13・10
8146 すら(助詞) 此島正年 「古代の助詞〈すら〉について」 『弘前大学人文社会』10昭31
8147 すら(助詞) 松村明 「副助詞―のみ・ばかり・まで・など・だに・すら・さへ・ばし―」 『国文学解釈と鑑賞』23-4昭33・4
8148 すら(助詞) 大坪併治 「平安朝初期の訓点語に用ゐられたスラとダニ」 『語文研究』10昭35・5
8149 すら(助詞) 長谷川清喜 「副助詞だに・すら・やらむ〈古典語〉さへ(え)・でも〈古典語・現代語〉ほか・しか・やら・か・ほど・なり〈現代語〉」 『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1
8150 すら(助詞) 鈴木一彦 「橘守部の国語意識(6)―さへ・だに・すら―」 『山梨大学教育学部研究報告』17昭42・3
8151 すら(助詞) 鶴久 「特集日本語における助詞の機能と解釈係助詞だに・すら・さへ〈さえ〉〈しか〉〈でも〉」 『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11
8152 すら(助詞) 阿食かをる 「軍記物語の副助詞スラ・ダニ・サヘについて」 安田女大『国語国文論集』5昭50・2
8153 すら(助詞) 「国語史の資料」 『シンポジウム日本語1』昭50・10学生社
8154 すら(助詞) 堀川昇 「〈さへ〉〈すら〉〈だに〉について」 『稿』2昭54・3
8155 すら(助詞) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店