文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
8143 |
すら(助詞) |
佐藤仁之助 |
「〈だに〉〈さへ〉〈すら〉の弁」 |
『国語研究(仙台)』5-9昭5・9 |
8144 |
すら(助詞) |
加納協三郎 |
「〈だに〉〈すら〉の用法上の差異に就て」 |
『国語と国文学』15-6昭13・6 |
8145 |
すら(助詞) |
加納協三郎 |
「院政鎌倉期のダニ・スラ・サヘ」 |
『国語と国文学』15-10昭13・10 |
8146 |
すら(助詞) |
此島正年 |
「古代の助詞〈すら〉について」 |
『弘前大学人文社会』10昭31 |
8147 |
すら(助詞) |
松村明 |
「副助詞―のみ・ばかり・まで・など・だに・すら・さへ・ばし―」 |
『国文学解釈と鑑賞』23-4昭33・4 |
8148 |
すら(助詞) |
大坪併治 |
「平安朝初期の訓点語に用ゐられたスラとダニ」 |
『語文研究』10昭35・5 |
8149 |
すら(助詞) |
長谷川清喜 |
「副助詞だに・すら・やらむ〈古典語〉さへ(え)・でも〈古典語・現代語〉ほか・しか・やら・か・ほど・なり〈現代語〉」 |
『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1 |
8150 |
すら(助詞) |
鈴木一彦 |
「橘守部の国語意識(6)―さへ・だに・すら―」 |
『山梨大学教育学部研究報告』17昭42・3 |
8151 |
すら(助詞) |
鶴久 |
「特集日本語における助詞の機能と解釈係助詞だに・すら・さへ〈さえ〉〈しか〉〈でも〉」 |
『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11 |
8152 |
すら(助詞) |
阿食かをる |
「軍記物語の副助詞スラ・ダニ・サヘについて」 |
安田女大『国語国文論集』5昭50・2 |
8153 |
すら(助詞) |
|
「国語史の資料」 |
『シンポジウム日本語1』昭50・10学生社 |
8154 |
すら(助詞) |
堀川昇 |
「〈さへ〉〈すら〉〈だに〉について」 |
『稿』2昭54・3 |
8155 |
すら(助詞) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |