のみ

形態論情報

語彙素
のみ
語彙素読み
ノミ
品詞
助詞
副助詞
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 15318(CHJ)/16707(BCCWJ) 2
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研究文献 7

統計情報

作品別相対頻度

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研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
12471 のみ(助詞) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
12472 のみ(助詞) 松村明 「副助詞―のみ・ばかり・まで・など・だに・すら・さへ・ばし」 『国文学解釈と鑑賞』23-4昭33・4
12473 のみ(助詞) 秋本守英 「強意と婉曲―〈など〉〈のみ〉〈も〉をめぐって」 『会誌(滋賀県)』昭37・12
12474 のみ(助詞) 此島正年 「助詞〈のみ〉と〈ばかり〉の通時的考察」 『日本文学論究』24昭40・3
12475 のみ(助詞) 根来司 「副助詞し・しも・のみ〈古典語〉」 『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1
12476 のみ(助詞) 米山裕子 「助詞〈のみ〉の研究」 『学習院大学国語国文学会誌』11昭43-3
12477 のみ(助詞) 蜂谷清人 「特集・日本語における助詞の機能と解釈副助詞し・しも・のみ・ばかり・まで・など〈だけ〉〈くらい〉〈ほど〉」 『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11