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情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 872760(CHJ)/5061558(BCCWJ) 2
古辞書 278 278
言語記事 6 0
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古辞書情報

辞書名 辞書見出し 所在
和名類聚抄 海神 巻2・鬼神部第5・神霊類第16・2丁裏2行目
和名類聚抄 河伯 巻2・鬼神部第5・神霊類第16・2丁裏4行目
和名類聚抄 旱魃 巻2・鬼神部第5・神霊類第16・2丁裏6行目
和名類聚抄 道祖 巻2・鬼神部第5・神霊類第16・3丁表3行目
和名類聚抄 岐神 巻2・鬼神部第5・神霊類第16・3丁表5行目
和名類聚抄 道神 巻2・鬼神部第5・神霊類第16・3丁表6行目
和名類聚抄 保食神 巻2・鬼神部第5・神霊類第16・3丁表8行目
和名類聚抄 稲魂 巻2・鬼神部第5・神霊類第16・3丁裏2行目
和名類聚抄 稲魂 巻2・鬼神部第5・神霊類第16・3丁裏2行目
和名類聚抄 〓〔疒+虍+巳〕鬼 巻2・鬼神部第5・鬼魅類第17・4丁裏5行目
和名類聚抄 天探女 巻2・鬼神部第5・鬼魅類第17・5丁表9行目
和名類聚抄 乳母 巻2・人倫部第6・男女類第18・6丁裏6行目
和名類聚抄 侲子 巻2・人倫部第6・老幼類第19・8丁表5行目
和名類聚抄 侲子 巻2・人倫部第6・老幼類第19・8丁表5行目
和名類聚抄 外祖父 巻2・親戚類第7・父母類第24・14丁表7行目
和名類聚抄 外祖母 巻2・親戚類第7・父母類第24・14丁表8行目
和名類聚抄 巻2・親戚類第7・伯叔類第25・15丁裏3行目
和名類聚抄 従母 巻2・親戚類第7・伯叔類第25・15丁裏5行目
和名類聚抄 従舅 巻2・親戚類第7・伯叔類第25・15丁裏7行目
和名類聚抄 母兄 巻2・親戚類第7・兄弟類第26・16丁表7行目
和名類聚抄 後夫 巻2・親戚類第7・夫妻類第29・20丁表4行目
和名類聚抄 前夫 巻2・親戚類第7・夫妻類第29・20丁表6行目
和名類聚抄 暴風 巻1・天部第1・風雪類第3・5丁表8行目
和名類聚抄 巻1・地部第2・山谷類第4・7丁表4行目
和名類聚抄 巻1・地部第2・巖石類第5・8丁裏1行目
和名類聚抄 鍾乳 巻1・地部第2・巖石類第5・8丁裏4行目
和名類聚抄 流黄 巻1・水部第3・河海類第10・17丁表7行目
和名類聚抄 顱[<髑髏附>] 巻3・形体部第8・頭面類第30・1丁裏3行目
和名類聚抄 雲脂 巻3・形体部第8・頭面類第30・2丁表7行目
和名類聚抄 完骨 巻3・形体部第8・耳目類第31・3丁裏3行目
和名類聚抄 鬢髪[<髪根附>] 巻3・形体部第8・毛髪類第33・6丁裏6行目
和名類聚抄 脅肋 巻3・形体部第8・身体類第34・9丁表1行目
和名類聚抄 巻3・形体部第8・手足類第38・13丁表5行目
和名類聚抄 食指 巻3・形体部第8・手足類第38・13丁表8行目
和名類聚抄 無名指 巻3・形体部第8・手足類第38・13丁裏2行目
和名類聚抄 膝䯊 巻3・形体部第8・手足類第38・14丁表4行目
和名類聚抄 爪甲 巻3・形体部第8・手足類第38・15丁表4行目
和名類聚抄 巻3・形体部第8・病類第40・22丁表2行目
和名類聚抄 巻3・形体部第8・病類第40・22丁表2行目
和名類聚抄 巻3・形体部第8・病類第40・22丁表8行目
和名類聚抄 瘍[<禿附>] 巻3・形体部第8・瘡類第41・26丁裏2行目
和名類聚抄 双六采 巻4・術芸部第9・雑芸具第45・7丁裏5行目
和名類聚抄 大皷[<枹附.] 巻4・音楽部第10・鐘鼓類第46・9丁裏2行目
和名類聚抄 大皷[<枹附.] 巻4・音楽部第10・鐘鼓類第46・9丁裏2行目
和名類聚抄 腰鼓 巻4・音楽部第10・鐘鼓類第46・10丁表4行目
和名類聚抄 琴[<絃徽等附>] 巻4・音楽部第10・琴瑟類第47・10丁裏1行目
和名類聚抄 箏[<柱附>] 巻4・音楽部第10・琴瑟類第47・11丁表1行目
和名類聚抄 大政大臣 巻5・職官部第11・職名[位階附出]第50・1丁裏5行目
和名類聚抄 中納言 巻5・職官部第11・職名[位階附出]第50・1丁裏9行目
和名類聚抄 中弁 巻5・職官部第11・職名[位階附出]第50・2丁表6行目
和名類聚抄 史生 巻5・職官部第11・職名[位階附出]第50・2丁裏2行目
和名類聚抄 位階 巻5・職官部第11・職名[位階附出]第50・4丁裏6行目
和名類聚抄 位階 巻5・職官部第11・職名[位階附出]第50・4丁裏6行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・職名[位階附出]第50・5丁裏3行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・5丁裏5行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・5丁裏5行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・5丁裏5行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・5丁裏5行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・5丁裏5行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・5丁裏5行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表2行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表2行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表2行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表6行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・6丁表7行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁表8行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁裏1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁裏1行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁裏3行目
和名類聚抄 巻5・職官部第11・官名第51・7丁裏3行目
和名類聚抄 局[<校書殿附出>] 巻5・職官部第11・官名第51・7丁裏6行目
和名類聚抄 倉廪[㮹字附] 巻10・居処部第13・居宅類第136・6丁裏6行目
和名類聚抄 桟[蘆雚附] 巻10・居処部第13・居宅具第137・9丁表8行目
和名類聚抄 棉梠 巻10・居処部第13・居宅具第137・9丁裏5行目
和名類聚抄 鐶鈕 巻10・居処部第13・門戸具第141・15丁裏9行目
和名類聚抄 戸鍱 巻10・居処部第13・門戸具第141・16丁表2行目
和名類聚抄 巻10・居処部第13・門戸具第141・16丁表6行目
和名類聚抄 鈎匙 巻10・居処部第13・門戸具第141・16丁表9行目
和名類聚抄 鏁子 巻10・居処部第13・門戸具第141・16丁裏2行目
和名類聚抄 巻10・居処部第13・門戸具第141・16丁裏9行目
和名類聚抄 大路 巻10・居処部第13・道路類第142・17丁裏2行目
和名類聚抄 大路 巻10・居処部第13・道路類第142・17丁裏2行目
和名類聚抄 碊道 巻10・居処部第13・道路類第142・18丁表2行目
和名類聚抄 艨艟 巻11・船部第14・船類第144・2丁表9行目
和名類聚抄 水脈船 巻11・船部第14・船類第144・2丁裏2行目
和名類聚抄 軾[軫附] 巻11・車部第15・車具第147・7丁表6行目
和名類聚抄 巻11・車部第15・車具第147・7丁裏9行目
和名類聚抄 巻11・車部第15・車具第147・8丁表5行目
和名類聚抄 巻11・車部第15・車具第147・8丁表7行目
和名類聚抄 乗泥 巻11・車部第15・車具第147・8丁表9行目
和名類聚抄 罿 巻11・車部第15・車具第147・8丁裏1行目
和名類聚抄 巻11・車部第15・車具第147・8丁裏3行目
和名類聚抄 牛縻 巻11・車部第15・車具第147・9丁表5行目
和名類聚抄 駱駞 巻11・牛馬部第16・牛馬類第148・10丁裏4行目
和名類聚抄 騘馬 巻11・牛馬部第16・牛馬毛第149・11丁表5行目
和名類聚抄 青驪馬 巻11・牛馬部第16・牛馬毛第149・11丁表8行目
和名類聚抄 戴星馬 巻11・牛馬部第16・牛馬毛第149・12丁裏7行目
和名類聚抄 落星馬 巻11・牛馬部第16・牛馬毛第149・12丁裏9行目
和名類聚抄 駺馬 巻11・牛馬部第16・牛馬毛第149・13丁表1行目
和名類聚抄 食槽 巻11・牛馬部第16・牛馬体第150・13丁裏6行目
和名類聚抄 金屑 巻11・宝貨部第17・金類第152・16丁表7行目
和名類聚抄 銀屑 巻11・宝貨部第17・金類第152・16丁裏2行目
和名類聚抄 銕落 巻11・宝貨部第17・金類第152・16丁裏8行目
和名類聚抄 銕精 巻11・宝貨部第17・金類第152・17丁表2行目
和名類聚抄 汞粉 巻11・宝貨部第17・金類第152・17丁裏2行目
和名類聚抄 鎮粉 巻11・宝貨部第17・金類第152・17丁裏4行目
和名類聚抄 巻11・宝貨部第17・金類第152・17丁裏6行目
和名類聚抄 巻11・宝貨部第17・玉類第153・18丁表1行目
和名類聚抄 芸香 巻12・香薬部第18・香名類第154・4丁表5行目
和名類聚抄 薫籠 巻12・香薬部第18・香名類第154・4丁表7行目
和名類聚抄 巻12・布帛部第20・繒布類第160・16丁表8行目
和名類聚抄 白糸布 巻12・布帛部第20・繒布類第160・16丁裏4行目
和名類聚抄 調布 巻12・布帛部第20・繒布類第160・16丁裏8行目
和名類聚抄 貲布 巻12・布帛部第20・繒布類第160・17丁表2行目
和名類聚抄 巻12・装束部第21・冠帽類第161・17丁裏3行目
和名類聚抄 雲冠 巻12・装束部第21・冠帽類第161・17丁裏5行目
和名類聚抄 巻12・装束部第21・冠帽具第162・19丁表1行目
和名類聚抄 巻12・装束部第21・衣服類第163・19丁表8行目
和名類聚抄 縫掖 巻12・装束部第21・衣服類第163・19丁裏1行目
和名類聚抄 欠掖 巻12・装束部第21・衣服類第163・19丁裏3行目
和名類聚抄 襴衫 巻12・装束部第21・衣服類第163・19丁裏9行目
和名類聚抄 袷衣 巻12・装束部第21・衣服類第163・21丁表8行目
和名類聚抄 大口袴 巻12・装束部第21・衣服類第163・21丁裏4行目
和名類聚抄 奴袴 巻12・装束部第21・衣服類第163・21丁裏6行目
和名類聚抄 巻12・装束部第21・衣服類第163・22丁表1行目
和名類聚抄 巻12・装束部第21・衣服具第164・22丁裏1行目
和名類聚抄 巻12・装束部第21・衣服具第164・23丁表2行目
和名類聚抄 巻12・装束部第21・衣服具第164・23丁表5行目
和名類聚抄 線鞋 巻12・装束部第21・履襪類第167・26丁裏6行目
和名類聚抄 糸鞋 巻12・装束部第21・履襪類第167・26丁裏9行目
和名類聚抄 履屧 巻12・装束部第21・履襪具第168・28丁表1行目
和名類聚抄 巻13・調度部上第22・仏塔具第169・1丁裏4行目
和名類聚抄 巻13・調度部上第22・仏塔具第169・1丁裏6行目
和名類聚抄 火珠 巻13・調度部上第22・仏塔具第169・2丁表2行目
和名類聚抄 葦索 巻13・調度部上第22・祭祀具第172・7丁裏5行目
和名類聚抄 長刀 巻13・調度部上第22・征戦具第175・14丁裏5行目
和名類聚抄 巻13・調度部上第22・征戦具第175・15丁裏3行目
和名類聚抄 巻13・調度部上第22・征戦具第175・15丁裏3行目
和名類聚抄 権衡 巻14・調度部中第22・称量具第179・3丁裏4行目
和名類聚抄 炙函 巻14・調度部中第22・厨膳具第182・8丁表2行目
和名類聚抄 紅藍 巻14・調度部中第22・染色具第184・11丁表1行目
和名類聚抄 黄灰 巻14・調度部中第22・染色具第184・11丁裏2行目
和名類聚抄 織椱 巻14・調度部中第22・織機具第185・13丁表3行目
和名類聚抄 巻14・調度部中第22・蚕糸具第186・14丁表6行目
和名類聚抄 巻14・調度部中第22・蚕糸具第186・14丁裏2行目
和名類聚抄 褻器 巻14・調度部中第22・坐臥具第188・18丁裏4行目
和名類聚抄 香輿 巻14・調度部中第22・葬送具第190・21丁表3行目
和名類聚抄 巻15・調度部下第22・農耕具第195・8丁裏5行目
和名類聚抄 鉜鏂 巻15・調度部下第22・造作具第196・10丁裏8行目
和名類聚抄 斧[柲附] 巻15・調度部下第22・工匠具第197・12丁表8行目
和名類聚抄 椋葉 巻15・調度部下第22・膠漆具第199・15丁表3行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・北陸国第55・9丁表5行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・北陸国第55・9丁表6行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・北陸国第55・9丁表7行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・山陽国第57・9丁裏4行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・山陽国第57・9丁裏5行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・山陽国第57・9丁裏5行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・西海国第59・10丁表2行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・西海国第59・10丁表2行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・西海国第59・10丁表2行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・西海国第59・10丁表3行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・西海国第59・10丁表3行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・西海国第59・10丁表4行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・畿内郡第60・大和国・10丁裏6行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・畿内郡第60・大和国・10丁裏6行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・畿内郡第60・大和国・10丁裏8行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・畿内郡第60・大和国・10丁裏8行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・畿内郡第60・摂津国・11丁裏6行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・東海郡第61・遠江国・13丁表8行目
和名類聚抄 巻5・国郡部第12・東海郡第61・相模国・14丁表6行目
和名類聚抄 巻10・居処部第13・居宅類第136・屋舎[名附出]・1丁表6行目
和名類聚抄 畳子 巻16・器皿部第23・漆器類第202・4丁表2行目
和名類聚抄 巻16・飲食部第24・麴糵類第209・16丁表2行目
和名類聚抄 生薑 巻16・飲食部第24・薑蒜類第214・22丁裏2行目
和名類聚抄 橘皮 巻16・飲食部第24・薑蒜類第214・23丁裏7行目
和名類聚抄 巻17・稲穀部第25・稲類第215・2丁表6行目
和名類聚抄 糲米 巻17・稲穀部第25・米類第216・3丁裏1行目
和名類聚抄 小麦[麩附] 巻17・稲穀部第25・麦類第217・4丁表4行目
和名類聚抄 麦奴 巻17・稲穀部第25・麦類第217・4丁表8行目
和名類聚抄 巻17・稲穀部第25・粟類第218・5丁表3行目
和名類聚抄 粱米 巻17・稲穀部第25・粟類第218・5丁表6行目
和名類聚抄 小豆[腐婢附] 巻17・稲穀部第25・豆類第219・6丁表5行目
和名類聚抄 松子 巻17・菓蓏部第26・菓類第221・8丁裏7行目
和名類聚抄 鸎実 巻17・菓蓏部第26・菓類第221・9丁表3行目
和名類聚抄 李衡 巻17・菓蓏部第26・菓具第222・11丁裏6行目
和名類聚抄 桃奴 巻17・菓蓏部第26・菓具第222・11丁裏8行目
和名類聚抄 櫟梂 巻17・菓蓏部第26・菓具第222・12丁表4行目
和名類聚抄 栗扶 巻17・菓蓏部第26・菓具第222・12丁表6行目
和名類聚抄 桃脂 巻17・菓蓏部第26・菓具第222・12丁裏2行目
和名類聚抄 瓜[弁附] 巻17・菓蓏部第26・蓏類第223・12丁裏5行目
和名類聚抄 蓮子 巻17・菓蓏部第26・蓏類第223・14丁表9行目
和名類聚抄 巻17・菜蔬部第27・園菜類第228・22丁表2行目
和名類聚抄 菌[䓴附] 巻17・菜蔬部第27・野菜類第229・23丁表5行目
和名類聚抄 鴡鳩 巻18・羽族部第28・羽族名第231・4丁表8行目
和名類聚抄 膍胵 巻18・羽族部第28・羽族体[巣附出]第232・14丁表7行目
和名類聚抄 鴨通 巻18・羽族部第28・羽族体[巣附出]第232・14丁裏5行目
和名類聚抄 蜀水華 巻18・羽族部第28・羽族体[巣附出]第232・14丁裏6行目
和名類聚抄 奴角 巻18・毛群部第29・毛群体第235・22丁表5行目
和名類聚抄 鹿茸 巻18・毛群部第29・毛群体第235・22丁表7行目
和名類聚抄 熊白 巻18・毛群部第29・毛群体第235・22丁表9行目
和名類聚抄 豚卵 巻18・毛群部第29・毛群体第235・22丁裏5行目
和名類聚抄 犬吢 巻18・毛群部第29・毛群体第235・23丁表7行目
和名類聚抄 魚丁 巻19・鱗介部第30・竜魚体第237・9丁裏7行目
和名類聚抄 巻19・鱗介部第30・竜魚体第237・10丁表1行目
和名類聚抄 海蛤 巻19・鱗介部第30・亀貝類第238・13丁表1行目
和名類聚抄 紫貝 巻19・鱗介部第30・亀貝類第238・13丁裏4行目
和名類聚抄 錦貝 巻19・鱗介部第30・亀貝類第238・13丁裏6行目
和名類聚抄 角盖 巻19・鱗介部第30・亀貝体第239・16丁表8行目
和名類聚抄 玉盖 巻19・鱗介部第30・亀貝体第239・16丁裏1行目
和名類聚抄 烏賊墨 巻19・鱗介部第30・亀貝体第239・16丁裏7行目
和名類聚抄 沙囊 巻19・鱗介部第30・亀貝体第239・17丁表1行目
和名類聚抄 桃蠹 巻19・虫豸部第31・虫豸類第240・21丁裏4行目
和名類聚抄 蟰蛸 巻19・虫豸部第31・虫豸類第240・25丁表4行目
和名類聚抄 蠅[䏣附] 巻19・虫豸部第31・虫豸類第240・26丁表8行目
和名類聚抄 蛻[蛇蛻附] 巻19・虫豸部第31・虫豸体第241・29丁表3行目
和名類聚抄 薔薇[営実附] 巻20・草木部第32・草類第242・3丁裏5行目
和名類聚抄 升麻 巻20・草木部第32・草類第242・5丁表5行目
和名類聚抄 続断 巻20・草木部第32・草類第242・6丁裏7行目
和名類聚抄 㺃尾草 巻20・草木部第32・草類第242・8丁表5行目
和名類聚抄 石韋 巻20・草木部第32・草類第242・8丁裏1行目
和名類聚抄 石竜蒭 巻20・草木部第32・草類第242・12丁表7行目
和名類聚抄 蒲[蒲黄附] 巻20・草木部第32・草類第242・15丁裏7行目
和名類聚抄 松蘿 巻20・草木部第32・苔類第243・17丁裏3行目
和名類聚抄 巻20・草木部第32・蓮類第244・17丁裏8行目
和名類聚抄 巻20・草木部第32・蓮類第244・17丁裏9行目
和名類聚抄 巻20・草木部第32・蓮類第244・18丁表2行目
和名類聚抄 巻20・草木部第32・葛類第245・18丁裏4行目
和名類聚抄 巻20・草木部第32・葛類第245・18丁裏4行目
和名類聚抄 紫葛 巻20・草木部第32・葛類第245・19丁裏1行目
和名類聚抄 巻20・草木部第32・竹具第247・21丁裏7行目
和名類聚抄 厚朴[重皮附] 巻20・草木部第32・木類第248・25丁裏5行目
和名類聚抄 厚朴[重皮附] 巻20・草木部第32・木類第248・25丁裏5行目
和名類聚抄 巻20・草木部第32・木類第248・26丁表2行目
和名類聚抄 柧棱 巻20・草木部第32・木類第248・27丁表9行目
和名類聚抄 石檀 巻20・草木部第32・木類第248・28丁裏1行目
和名類聚抄 売子木 巻20・草木部第32・木類第248・28丁裏8行目
和名類聚抄 鶏冠木 巻20・草木部第32・木類第248・28丁裏9行目
和名類聚抄 金漆樹 巻20・草木部第32・木類第248・29丁表3行目
和名類聚抄 烏草樹 巻20・草木部第32・木類第248・29丁表4行目
和名類聚抄 巻20・草木部第32・木類第248・30丁表1行目
和名類聚抄 蜀漆[恒山附] 巻20・草木部第32・木類第248・30丁表7行目
和名類聚抄 樹汁 巻20・草木部第32・木具[草具附出]第249・33丁裏3行目
和名類聚抄 半天河 巻20・草木部第32・木具[草具附出]第249・33丁裏7行目
和名類聚抄 𩩲𩨗 巻3・形体部第8・身体類第34・7丁裏9行目
和名類聚抄 痟𤸎 巻3・形体部第8・病類第40・23丁裏8行目
和名類聚抄 笙[𠣻簧附] 巻4・音楽部第10・管籥類第48・13丁表3行目
和名類聚抄 𦀌 巻11・船部第14・舟具第145・5丁表6行目
和名類聚抄 𣠽 巻13・調度部上第22・弓剣具第176・16丁表5行目
和名類聚抄 𥷪 巻14・調度部中第22・厨膳具第182・8丁表6行目

言語記事情報

資料名 発行年月(日) 掲載位置 欄名・
連載名等
執筆者 題名 内容 コード キーワード 備考
文藝春秋 1924年10月 42-44 鶴計仁夫 遮莫 「白痴男の歌」「白鳥の歌」には悲愴な感はあるが、「絶筆」が主要な意味ではない。 成語・成句 語の意味 翻訳 白鳥の歌
文藝春秋 1924年11月 16-16 酒井眞人 文学口舌気 「五 弁明白鳥の歌」「白鳥の歌」について、前号の鶴計への反論と弁明を行う。 語の意味 言葉の誤用 白鳥の歌
文藝春秋 1924年8月 24-24 文芸春秋 築地小劇場で、The Swan Songを「白鳥の歌」と訳したが、これは「辞世」とか「最後の詩」と訳すべきである。 翻訳 成語・成句 白鳥の歌
文藝春秋 1924年9月 17-18 酒井眞人 文学口舌気 「一 白鳥の歌」8月号の「文芸春秋」に対し、「白鳥の歌」(スウオン・ソング)が辞世・絶筆の意なのはそのとおりだが、そこまで咎め立てしなくてもよい、とする。 翻訳 成語・成句 白鳥の歌
文藝春秋 1927年12月 14-17 随筆 堺利彦 ほんとの随筆 自分の文章での一人称、「いる」「ゐる」や「さかい」「さかひ」などの仮名遣い、手紙や会話や夫婦間の代名詞、「しかし」を「然し」と書くこと、「が」と「の」などについて。 個人・作品の文体 呼称 翻訳 仮名遣い 品詞
文藝春秋 1937年1月 35-36 随筆 稲田昌植 地方ことば 東北のズーズー弁、長野の「~ず」、さらに富山、九州などの方言にまつわる逸話を紹介する。 方言(東北) 方言(中部) 方言(九州) かろのうろんや

言語地図情報

地図ID 地図名 よみがな 質問文 分野 品詞 分類 地図集ID 地図集書名
1014 足の甲 アシノコウ 手のこちら側のことを何と言いますか。足の場合はどうですか。(絵) 語彙 名詞 人体 228 『千葉県夷隅川流域新方言地図』
1016 足の甲 アシノコウ 手や足のここ(指さす)を何と言いますか。 語彙 名詞 人体 244 『千葉県茂原市近傍方言地図』
1017 足の甲 アシノコウ 足のこの部分を何と言いますか。表側です。<POINT> 語彙 名詞 人体 268 『千葉県東金市近傍方言地図』
4813 まつの枯れ葉 マツノカレハ 松の葉の枯れたものを何と言いますか。燃料などにすることがあるそうです。 語彙 名詞 住生活・植物 152 『千葉県安房鴨川付近方言地図』
4814 松の枯れ葉 マツノカレハ 松の木から落ちてたまっている松の枯葉を何と言いますか。 語彙 名詞 住生活・植物 228 『千葉県夷隅川流域新方言地図』
6291 蛙の卵 カエルノタマゴ 24番の質問のものになる以前のものを何と言いますか。 語彙 名詞 動物 152 『千葉県安房鴨川付近方言地図』
6292 蛙の卵 カエルノタマゴ これがかえる(孵化する)と「6」になるものです。春先,田んぼや小川の中にあるぶよぶよしたもので,中に粒のようなものが入っています。(絵) 語彙 名詞 動物 244 『千葉県茂原市近傍方言地図』
6524 柿のへた カキノヘタ 柿の実の上についている4枚の葉のようなもので食べないところですが,何と言いますか。(絵) 語彙 名詞 植物 244 『千葉県茂原市近傍方言地図』
6527 柿の蔕(かきのへた) カキノヘタ(カキノヘタ) 柿の身の上についている四枚の葉のような物で食べられないものですが,これを何と言いますか。<絵> 語彙 名詞 植物 268 『千葉県東金市近傍方言地図』
7998 蟹の甲羅 カニノコウラ カニの背中のことを何と言いますか。(絵) 語彙 名詞 魚介類 244 『千葉県茂原市近傍方言地図』
7999 蟹の甲羅(かにのこうら) カニノコウラ(カニノコウラ) 蟹の背中のことを何と言いますか。<絵> 語彙 名詞 魚介類 268 『千葉県東金市近傍方言地図』
8000 蟹の甲羅[集成図] カニノコウラ[シュウセイズ] 蟹の背中のことを何と言いますか。<絵> 語彙 名詞 魚介類 268 『千葉県東金市近傍方言地図』
9184 「カンパ」の意味 「カンパ」ノイミ 西瓜の皮のことを[カンパ]と呼びますか。他には[カンパ]と呼ぶものはありますか。 語彙 名詞 植物 244 『千葉県茂原市近傍方言地図』
10633 くものす(蜘蛛の巣) クモノス(クモノス) 〔クモ〕の作る網のことを何と言いますか。ほかに,こんな形ではなく,天井のすみなどで見掛ける目の細かい網もあります。(絵) 語彙 名詞 229 『奈良県と三重県の境界地帯方言地図』
10651 蜘蛛の巣 クモノス クモの作る網のことを何と言いますか。こんな形でなくて,他に天井のすみでみかける目の細かい網のものもあります。 語彙 名詞 152 『千葉県安房鴨川付近方言地図』
10654 蜘蛛の巣 クモノス 蜘蛛の作る網のことを何と言いますか。他にこんな形ではなく,天井のすみなどで見かける目の細かい網もあります。(絵) 語彙 名詞 244 『千葉県茂原市近傍方言地図』
10871 くわ(桑)の実 クワ(クワ)ノミ くわの木になる実で夏になると赤黒く熟します。この実を何と言いますか。 語彙 名詞 農林業・植物 201 『上伊那の方言』
10905 桑の実 クワノミ - 語彙 名詞 農林業・植物 154 『木曽及びその周辺地方の言語地図 語彙編Ⅰ』
10906 桑の実 クワノミ - 語彙 名詞 農林業・植物 165 越中飛騨国境言語地図 (真田ふみ『越中五箇山方言語彙(5)』 付.)
10908 桑の実 クワノミ 桑の実のことを何といいますか。        共通語形:        予想語形:ドドメ 語彙 名詞 農林業・植物 187 『神奈川県言語地図』
10912 桑の実 クワノミ 桑の木になる実を何と言いますか。その実は食べることがありますか。(絵) 語彙 名詞 農林業・植物 228 『千葉県夷隅川流域新方言地図』
14134 じゃんけんのかけことば ジャンケンノカケコトバ 順番をきめる時など,グー,チョキ,パー(声を出さず形で)で決めます。何と言いますか。 語彙 その他 遊戯 229 『奈良県と三重県の境界地帯方言地図』
22413 野生の稗 ヤセイノヒエ - 語彙 名詞 食生活・農林業・植物 165 越中飛騨国境言語地図 (真田ふみ『越中五箇山方言語彙(5)』 付.)
23384 梟の鳴き声 フクロウノナキゴエ 「3」の鳥(梟)の鳴き声はどんなですか。何と言って鳴きますか。 語彙 擬声擬態語 244 『千葉県茂原市近傍方言地図』
23386 梟の鳴き声[集成図] フクロウノナキゴエ[シュウセイズ] 1夜飛び廻るこの鳥を何と言いますか。2この鳥の鳴き声は何ですか。<絵> 語彙 擬声擬態語 268 『千葉県東金市近傍方言地図』
23387 梟の鳴声 フクロウノナキゴエ 19番の質問の鳥の鳴き声はどんなですか。 語彙 擬声擬態語 152 『千葉県安房鴨川付近方言地図』
24750 松の切り株 マツノキリカブ 松の切ったあとに残る根株のことを何と言いますか。 語彙 名詞 植物 229 『奈良県と三重県の境界地帯方言地図』

研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
12206 の(助詞) 佐伯梅友 「主語につく〈の〉と〈が〉とに就いて」 『万葉学論纂』昭6・3明治書院
12207 の(助詞) 木枝増一 「〈の〉に関する二つの疑問」 『国語国文』4-11昭9・11
12208 の(助詞) 森田武 「日蓮上人遺文に見える格助詞〈の〉〈が〉の用法」 『国語研究(仙台)』6-9昭13・9
12209 の(助詞) 佐伯梅友 『万葉語研究』 昭13・10文学社
12210 の(助詞) 湯沢幸吉郎 『国語学論考』 昭15・2八雲書林・上田屋書店
12211 の(助詞) 石垣謙二 「語法より見たる今昔物語―〈が〉〈の〉の用法二三について」 『国語と国文学』18-10昭16・10
12212 の(助詞) 松村明 「〈の〉の一つの用法について」 『日本の言葉』1-3昭22・8
12213 の(助詞) 森重敏 「修飾語格小見―上代の助辞〈な・に・の・が〉」 『国語国文』17-134昭23・257
12214 の(助詞) 中山崇 「準体助詞〈の〉の通時的研究―特に活用言につく場合について」 『日本文学教室』2昭25・8
12215 の(助詞) 吉川泰雄 「形式名詞〈の〉の成立」 『日本文学教室』3昭25・9
12216 の(助詞) 鈴木真咲 「射等籠荷四問―万葉地名における同格の助詞〈の〉及び〈が〉の用例などについて」 『文学』18-9昭25・9
12217 の(助詞) 土部弘 「連体格から連用格へ―所謂〈に〉に通じる格助詞〈の〉の一解」 『国文学』4昭26・6
12218 の(助詞) 西宮一民 「万葉集の助詞〈が〉〈の〉の或る場合」 『万葉』1昭26・10
12219 の(助詞) 青木伶子 「奈良時代における連体助詞〈ガ〉〈ノ〉の差異について」 『国語と国文学』29-7昭27・7
12220 の(助詞) 山崎久之 「助詞〈の〉〈が〉の表現的価値―尊卑説批判」 『群馬大学紀要』2昭28・3
12221 の(助詞) 土部弘 「提示格の〈の〉の或る場合」 関西大『国文学』11昭28・8
12222 の(助詞) 木之下正雄 「源氏物語におけるヲに通うノについて」 『鹿児島大学教育学部教育研究所研究紀要』5昭28・12
12223 の(助詞) 岡田正世 「〈雨の降る日〉と〈雨が降る日〉」 福井大『国語国文学』4昭29・4
12224 の(助詞) 斯林不二彦 「諢譚浮世風呂(男湯編)に於ける文末助詞〈の・のう〉―その待遇価値について」 『国文学攷』13昭29・11
12225 の(助詞) 神鳥武彦 「日本語表現法上の文末助詞〈ノ(ノー)〉―文末の卓立声調」 『国文学攷』15昭31・3
12226 の(助詞) 浅見徹 「〈の〉の歴史―その一として〈上代〉」 『国語国文』25-8昭31・8
12227 の(助詞) 三宅清 「〈の〉主格の発達について」 『国語国文』25-10昭31・10
12228 の(助詞) 浅見徹 「記紀の古さ―格助詞〈の〉〈が〉の用法から」 『万葉』22昭32・1
12229 の(助詞) 三木幸信 「助詞〈の〉の一つの見方」 『女子大国文』6昭32・6
12230 の(助詞) 六笠寿子 「浮世風呂における間投助詞〈な・なあ〉〈の・のう〉〈ね・ねえ〉の使い分けについて」 『国文』8昭32・12
12231 の(助詞) 三吉陽 「格助詞〈の〉の一用法(遺稿)」 『国文研究(愛媛)』7昭33・3
12232 の(助詞) 土井忠生 「格助詞―の・が・な・つ・だ・い・を・に・と・へ・より・よ・ゆり・ゆ・から・て」 『国文学解釈と鑑賞』23-4昭33・4
12233 の(助詞) 木之下正雄 「題目提示の〈の〉について」 『解釈』4-6昭33・6
12234 の(助詞) 青島徹 「〈童のをかしき〉といふ語法」 『平安文学研究』21昭33・6
12235 の(助詞) 寿岳章子 「室町時代の〈の・が〉―その感動価値表現を中心に」 『国語国文』27-7昭33・7
12236 の(助詞) 井手至 「〈の〉(副体語・句)の機能」 大阪市立大『人文研究』9-7昭33・8
12237 の(助詞) 中川浩文 「助詞〈の〉〈が〉〈つ〉の原初的性格について」 『女子大国文』10昭33・10
12238 の(助詞) 三宅清 「古語における〈の〉主格の用法」 『人文科学科紀要』16昭33・11
12239 の(助詞) 此島正年 「古代における主体助詞〈が〉〈の〉」 『弘前大人文社会16国語国文学篇Ⅱ』87-99昭34・2
12240 の(助詞) 永野賢 「幼児の言語発達―とくに助詞〈の〉習得過程について」 『島田教授古稀記念国文学論叢』昭35・3関西大学国文学会
12241 の(助詞) Miyake Takeo 「〈の〉と〈が〉の敬語法」 『実践国語教育』246昭36・2
12242 の(助詞) 佐藤美和子 「助詞〈の〉の世界―新古今集における文脈的一考察」 『国語国文』30-7昭36・7
12243 の(助詞) 木之下正雄 「連体節の主語につくノ・ガについて」 『鹿児島大研究紀要』13昭36・12
12244 の(助詞) 鎌田良二 「西鶴『世間胸算用』助詞・助動詞(1)〈の〉〈が〉の部」 『甲南国文』9昭37・4
12245 の(助詞) 佐藤宣男 「助詞〈の〉の用法―所謂指定格の〈の〉について」 『国語学研究』2昭37・8
12246 の(助詞) 佐伯梅友 「〈の〉か〈が〉か」 『日本文学研究』2昭37・11
12247 の(助詞) 『日本語の歴史1』 昭38・9平凡社
12248 の(助詞) 山田瑩徹 「三代集の詞書にみえる〈が〉と〈の〉―意識の上から」 『りてらえやぽにかえ』6昭39・6
12249 の(助詞) 奥津敬一郎 「〈の〉のいろいろ」 『口語文法講座3』昭39・11明治書院
12250 の(助詞) 鎌田良二 「世間胸算用の〈の〉〈が〉」 『甲南国文』12昭40・2
12251 の(助詞) 岩井良雄 「中古における助詞〈の〉」 『国文学論考』2昭40・6
12252 の(助詞) 浅見徹 「単文主格の発達―中古仮名文学中の助詞〈の〉」 『国語国文』35-5昭41・5=『遠藤博士還暦記念国語学論集』
12253 の(助詞) 小山敦子 「〈の〉〈が〉〈は〉の使い分けについて―展成文法理論の日本語への適用」 『国語学』66昭41・9
12254 の(助詞) 鎌田良二 「世間胸算用の〈の・が〉」 『三重県方言』22昭41・12
12255 の(助詞) 牧内勝 「日本語の名詞的表現―〈の〉を含む構文を中心として(研究発表要旨)」 『言語研究』50昭42・1
12256 の(助詞) 井手至 「終助詞ぜ・さ・わ・の・ものか(もんか)〈現代語〉」 『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1
12257 の(助詞) 浅見徹 「格助詞が・の〈古典語・現代語〉」 『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1
12258 の(助詞) 中田祝夫 「万葉集左注の訓み方の一つの場合―準体助詞〈の〉の訓み添えについて」 『国語展望』16昭42・6
12259 の(助詞) 藤井尚子 「岡山県美作地方方言の文末詞―〈ナ…〉〈ナ〉ことばと〈ノ…〉〈ノ〉ことばとの差異について」 『生活語研究』2昭42・6
12260 の(助詞) 増淵恒吉 「〈の〉〈に〉〈と〉〈さるは〉について」 『講座日本語の文法4』昭42・12明治書院
12261 の(助詞) 手塚知子 「並立助詞〈の〉から〈だの〉へ―上接する異る要素の相互干渉による変遷」 『言語と文芸』10-4昭43・7
12262 の(助詞) 東郷吉男 「平安時代の〈の〉〈が〉について―人物をうける場合」 『国語学』75昭43・12
12263 の(助詞) 佐治圭三 「形式名詞と準体助詞(1)―〈こと〉と〈の〉」 『日本語・日本文化』1昭44・6
12264 の(助詞) 氏家洋子 「文論的考察による統続助詞〈の〉の設定」 早稲田大『国文学研究』41昭44・12
12265 の(助詞) 尾崎暢殃 「序詞の発想―助詞〈の〉をめぐって」 『月刊文法』2-2昭44・12
12266 の(助詞) 春日正三 「日蓮聖人ご遺文の国語学的研究(3)―助詞〈の・が〉の待遇意識」 『立正大学人文科学研究所年報』7昭44・12
12267 の(助詞) 浅野いつ子 「御伽草子における〈の〉〈が〉について」 『日本文学ノート』5昭45・3
12268 の(助詞) 山田瑩徹 「醒睡笑における〈が〉と〈の〉」 日本大『語文』33昭45・5
12269 の(助詞) 小沢重男 「特集〈が〉〈の〉の徹底的研究〈が〉〈の〉の語源―アルタイ系言語由来説」 『月刊文法』2-11昭45・9
12270 の(助詞) 吉田金彦 「特集〈が〉〈の〉の徹底的研究現代文における〈の〉の意味・用法」 『月刊文法』2-11昭45・9
12271 の(助詞) 山崎久之 「特集〈が〉〈の〉の徹底的研究〈の〉による終止」 『月刊文法』2-11昭45・9
12272 の(助詞) 風間力三 「特集〈が〉〈の〉の徹底的研究〈が〉〈の〉の変遷」 『月刊文法』2-11昭45・9
12273 の(助詞) 長谷川清喜 「特集〈が〉〈の〉の徹底的研究〈が〉〈の〉の類似と相違」 『月刊文法』2-11昭45・9
12274 の(助詞) 北条忠雄 「特集〈が〉〈の〉の徹底的研究〈が〉〈の〉の語源―〈の〉語源は〈な〉か」 『月刊文法』2-11昭45・9
12275 の(助詞) 鶴久 「万葉集巻十の文字用法の一面―漢文の助字〈之〉〈者〉の訓をめぐって」 『香椎潟』16昭45・9
12276 の(助詞) 大坪併治 「特集・日本語における助詞の機能と解釈格助詞と・や・やら・に・か・なり・の(だの)・たり」 『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11
12277 の(助詞) 佐伯梅友 「特集・日本語における助詞の機能と解釈格助詞が・の・つ」 『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11
12278 の(助詞) 後藤和彦 「特集・日本語における助詞の機能と解釈終助詞か・かな・かも・かし・な・も・よ(感動)・ぞ〈ぜ〉〈さ〉〈わ〉〈とも〉〈や〉〈て〉〈の〉」 『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11
12279 の(助詞) 橘誠 「源氏物語の語法-主語特示の助詞〈の〉〈が〉の尊卑(〈が〉を中心に)」 『新国学』4昭45・12
12280 の(助詞) 阿刀田稔子 「てにをは随想(6)―〈の〉について」 『日本語教育研究』2昭45・12
12281 の(助詞) 野原三義 「百控琉歌の助詞―〈の・が〉の部」 『国際大学国文学』1昭45・12
12282 の(助詞) 中村隆彦 「万葉集に於ける連体格助詞〈ガ〉〈ノ〉に関する一小論―〈何〉の訓みをめぐって」 『旭川工業高等専門学校研究報告』8昭46・3
12283 の(助詞) 坂本元太郎 「連体格助詞〈の〉の周辺―〈体言+の…連体形〉の構文における〈の〉の問題点」 『札幌大学教養部札幌大学女子短期大学部紀要』2昭46・3
12284 の(助詞) 高橋俊三 「おもろさうしの助詞(2)〈が〉と〈の〉の相違」 『国際大学国文学』3昭46・9
12285 の(助詞) 桑山俊彦 「室町・江戸初期における〈の〉と〈が〉―待遇表現面を中心に」 『文芸と批評』3-910昭47・812
12286 の(助詞) 渡辺英二 「助詞〈の〉の一用法―〈この君に奉らむの御心に〉」 『国語国文研究』50昭47・10
12287 の(助詞) 千葉昭治 「〈が〉と〈の〉の様相―その上代」 『秋田語文』2昭47・12
12288 の(助詞) Kitagawa, Chisato 「Expressions of Purpose, Emotive Response and Contrariness to Expectation; A Study of Japanese no ni Constructions」 Xerox University Microfilms, Ann Arbor, Michigan 1972
12289 の(助詞) 桑山俊彦 「室町・江戸初期における〈の〉と〈が〉―文構造面を中心に」 早稲田大『国文学研究』49昭48・2
12290 の(助詞) 北原保雄 『きのふはけふの物語研究及び総索引』 昭48・2笠間書院
12291 の(助詞) 北条淳子 「助詞〈の〉の体言化―日本語教育の立場から」 『早稲田大学語学教育研究所10周年記念論文集』昭48・3早大語学教育研究所
12292 の(助詞) 橘誠 「源氏物語の語法―同格の助詞〈の〉の用法」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
12293 の(助詞) 山口康子・福田益和 「古本説話集〈目録〉訓読についての一視点―人物をうける〈の〉〈が〉」 『文学語学』66昭48・3
12294 の(助詞) 吉田金彦 『上代語助動詞の史的研究』 昭48・3明治書院
12295 の(助詞) 久野暲 『日本文法研究』 昭48・6大修館
12296 の(助詞) 山内洋一郎 「古本説話集の訓読について―〈の〉〈が〉補読に関する山口康子・福田益和両氏の論に対して」 『文学語学』68昭48・8
12297 の(助詞) 山口登 「日本語の〈~ノ・コト〉についての序説―変形生成文法理論の観点から」 『福島大教育学部論集人文』25-2昭48・11
12298 の(助詞) 真田信治 「越中五ケ山方言での連体助詞〈の・が〉―その待遇表現上の差異について」 『金沢大語学文学研究』5昭49・10
12299 の(助詞) 松尾拾 「法語の文体―主格助詞〈ノ・ガ〉の例外用法を中心に」 『日本の説話7』昭49・11東京美術
12300 の(助詞) 桑山俊彦 「江戸後期における格助詞〈の〉と〈が〉の待遇価値」 『国語学会昭和49年秋季大会発表要旨』昭49・11
12301 の(助詞) 佐藤定義 「助詞〈の〉〈が〉の一考察―栄花物語〈月の宴〉を分析して」 『相模女子大紀要』38昭49・12
12302 の(助詞) 中西進 「〈の〉の思考」 『海』7-5昭50・5
12303 の(助詞) 此島正年 「格助詞〈の〉の論―その提示用法」 『国学院雑誌』76-6昭50・6
12304 の(助詞) 三浦つとむ 『日本語の文法』 昭50・7勁草書房
12305 の(助詞) 北原保雄 「〈は〉は〈の〉を代行しない」 『言語』4-8昭50・8
12306 の(助詞) 中村芳子 「〈の〉と〈こと〉について」 『日本語教育研究』12昭50・12
12307 の(助詞) 石沢弘子 「日本語教育から〈こと〉と〈の〉」 『研修』181昭51・3
12308 の(助詞) 桑山俊彦 「江戸後期における格助詞〈の〉と〈が〉の待遇価値」 『国語学』104昭51・3
12309 の(助詞) 信太知子 「準体助詞〈の〉の活用語承接について―連体形準体法の消滅との関連」 『立正女子大国文』5昭51・3
12310 の(助詞) 堺則彦 「助詞〈の〉〈は〉に対応する助詞〈を〉〈に〉〈が〉について」 『解釈』22-4昭51・4
12311 の(助詞) Harada, S. I. 「Ga-No conversion revisited; A reply to Shibatani」 『言語研究』70昭51・11
12312 の(助詞) 靏岡昭夫 「体言と連体格助詞〈の〉の連鎖―現代文体の計量的研究試案」 『国語学会昭和51年秋季大会発表要旨』昭51・11
12313 の(助詞) 大木正義 「連体助詞〈の〉の一用法―渡辺実氏の立場からの近づき」 『佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集』昭51・12表現社
12314 の(助詞) 佐伯哲夫 「〈の〉と〈を〉」 『語順と文法』昭51・12関西大学出版広報部
12315 の(助詞) 吉川泰雄 『近代語誌』 昭52・3角川書店
12316 の(助詞) 鳥越伸彦 「CASE(格)を中心とする助詞〈ノ〉と'N1+N2'構造」 『東京経済大人文自然科学論集』45昭52・3
12317 の(助詞) 友田英津子 「が/の交替変形について」 『武蔵野女子大紀要』13昭52・3
12318 の(助詞) 安達隆一 「名詞句構造における〈モノ〉〈コト〉〈ノ〉―統語論的構造の差異を中心として」 『国語国文学報』31昭52・3
12319 の(助詞) 堺則彦 「助詞〈の〉について」 『解釈』23-4昭52・4
12320 の(助詞) 小杉商一 「間投助詞〈ね〉〈の〉について―越後方言など」 『国学院雑誌』78-11昭52・11
12321 の(助詞) 平河内健治 「〈ノ〉の機能について」 『英語教育』26-9昭52・11
12322 の(助詞) 靏岡昭夫 「体言と〈の〉の連鎖について」 『国語学』111昭52・12
12323 の(助詞) 柴田武 『方言の世界』 昭53・1平凡社
12324 の(助詞) 奥津敬一郎 『〈ボクハウナギダ〉の文法―ダとノ』 昭53・3くろしお出版
12325 の(助詞) 山内洋一郎 「主格の〈の〉〈が〉と古典の理解」 『奈良教育大国文研究と教育』2昭53・8
12326 の(助詞) 大野早百合 「方言における格助詞〈が〉〈の〉―準体助詞を中心に」 『日本方言研究会第27回研究発表会発表原稿集(熊本大学)』昭53・10日本方言研究会
12327 の(助詞) 福田益和 「古今著聞集の研究―助詞〈の〉〈が〉の用法(上)」 『長崎大教養部紀要人文』18昭53
12328 の(助詞) 桑山俊彦 「江戸後期における格助詞〈の〉と〈が〉―文構造面を中心に」 『群馬大教育学部紀要人文社会』28昭54・3
12329 の(助詞) 友田英津子 「〈こと〉と〈の〉の意味上の違いについての覚え書き」 『武蔵野女子大紀要』14昭54・3
12330 の(助詞) 上野尚美 「道の知らなく―助詞〈の〉〈が〉の特殊な場合」 『古典と民俗』8昭54・4
12331 の(助詞) 真田信治 『地域語への接近―北陸をフィールドとして』 昭54・7秋山書店
12332 の(助詞) 福田益和 「古今著聞集の研究―助詞〈の〉〈が〉の用法中・下」 『長崎大教養部紀要人文』1920-1昭54・9
12333 の(助詞) 友田英津子 「名詞化要素〈の〉と〈こと〉の選択と視点」 『武蔵野英米文学』12昭54
12334 の(助詞) 木之下正雄 「同格助詞の〈の〉について」 『鹿児島女子短大紀要』14昭54
12335 の(助詞) 近藤泰弘 「高山寺蔵史記殷本紀・周本紀の訓点における〈の〉〈が〉の用法」 『高山寺古訓点資料1』昭55・2東京大学出版会
12336 の(助詞) 山田瑩徹 「三代集の詞書を通して見た格助詞〈が〉と〈の〉」 『日本大学人文科学研究所研究紀要』23昭55・3
12337 の(助詞) 冨田博文 「日本語補文構造考―〈こと〉と〈の〉について」 『関東学院大文学部紀要』29昭55・3
12338 の(助詞) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
12339 の(助詞) 近藤芳美 「言語時評〈に〉と〈の〉と」 『言語生活』346昭55・10
12340 の(助詞) 佐々木峻 「大蔵流古狂言虎明本における漢語形容動詞連体形の一用法―〈~ナ〉〈~ナル〉と〈~ノ〉」 広島大『国語教育研究』26昭55・11
12341 の(助詞) 原口裕 「特集・江戸時代語研究の新分野準体助詞〈ノ〉の定着―和歌の俗語訳の場合」 『国語学』123昭55・12
12342 の(助詞) 木之下正雄 「同格助詞〈の〉の変化」 『鹿児島女子短大紀要』15昭55
12343 の(助詞) 神部宏泰 「肥前佐賀方言の主格表現法―主格助詞〈ノ〉〈ガ〉の用法について」 『国語史への道土井先生頌寿記念論文集上』昭56・6三省堂
12344 の(助詞) 篠崎一郎 「コトとノの意味論的研究」 『Sophia Linguistica』7昭56
12345 の(助詞) 斎藤友季子 「徒然草における格助詞〈の〉と〈が〉について」 『日本文学ノート』17昭57・2
12346 の(助詞) 友田英津子 「が/の交替変形と名詞らしさについて―挿入要素からの証拠」 『武蔵野女子大紀要』17昭57・3
12347 の(助詞) 田中成子 「熊本方言における格助詞〈ノ〉〈ガ〉について」 『音声・言語の研究』2昭57・7