文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
12519 |
は(助詞) |
井上一男 |
「種子島方言の一助詞〈は〉について」 |
『国語教育』20-4昭10・4 |
12520 |
は(助詞) |
松村明 |
『現代日本語の研究』 |
昭16・10白水社 |
12521 |
は(助詞) |
有賀憲三 |
「主語に附く場合の助詞〈が〉と〈は〉の用法」 |
『日本語』4-10昭19・10 |
12522 |
は(助詞) |
中島文雄 |
「格助詞〈が〉と〈は〉について」 |
『市河博士還暦祝賀論文集』2昭22・7 |
12523 |
は(助詞) |
三宅武郎 |
「中学校学習指導案第一時―〈は〉の文と〈が〉の文」 |
『コトバ』10昭23・12 |
12524 |
は(助詞) |
速川浩 |
「助詞〈は〉〈が〉の英語学的考察」 |
『小樽商大人文研究』5昭28・1 |
12525 |
は(助詞) |
三上章 |
「ハとガの使い分け」 |
大阪大『語文』8昭28・3 |
12526 |
は(助詞) |
|
「助詞〈は〉と〈が〉の問題」 |
『近畿方言』17昭28・4 |
12527 |
は(助詞) |
青木伶子 |
「主語承接の〈は〉助詞について」 |
『国語学』12昭28・7=『国語と国文学』31-3昭29・3 |
12528 |
は(助詞) |
斯林不二彦 |
「浮世床を通して見たる主語指示の助詞〈が〉と〈は〉」 |
『試論』1昭30・7 |
12529 |
は(助詞) |
村田光子 |
「上代に於ける係助詞〈は〉〈ぞ〉の終止的用法」 |
『香椎潟』1昭31・11 |
12530 |
は(助詞) |
三上章 |
「係助詞〈ハ〉」 |
『新国語研究』1昭32・8 |
12531 |
は(助詞) |
木之下正雄 |
「接続助詞的用法のハ・モノハについて」 |
鹿児島大教研『研究紀要』9昭32・12 |
12532 |
は(助詞) |
船田逸夫 |
「国語〈~は〉〈~が〉と英語の表現」 |
『英文法研究』1-10昭33・2 |
12533 |
は(助詞) |
白石大二 |
「係助詞―は・も・こそ・ぞ・なん・や・か」 |
『国文学解釈と鑑賞』23-4昭33・4 |
12534 |
は(助詞) |
石井光治 |
「英米人のみた格助詞〈は〉〈が〉」 |
『英文法研究』2-3昭33・6 |
12535 |
は(助詞) |
シャルル・アグノエル |
「近世までの日本語における助詞〈は〉及び〈が〉の用法について」 |
『説林』8昭36・10 |
12536 |
は(助詞) |
三上章 |
『日本語の論理―ハとガ』 |
昭38・3くろしお出版 |
12537 |
は(助詞) |
|
『日本語の歴史1』 |
昭38・9平凡社 |
12538 |
は(助詞) |
工藤美沙子 |
「どう違うかハとモ」 |
『講座現代語6』昭39・1明治書院 |
12539 |
は(助詞) |
松尾拾 |
「どう違うかハとガ」 |
『講座現代語6』昭39・1明治書院 |
12540 |
は(助詞) |
河野亮 |
「副助詞〈は〉に当る広島辺での言い方」 |
『音声学会報』115昭39・4 |
12541 |
は(助詞) |
斎藤トヨ |
「助詞〈は〉から〈ば〉への移行」 |
『国語大分』8昭39・6 |
12542 |
は(助詞) |
浜田敦 |
「〈が〉と〈は〉の一面―朝鮮資料を手がかりに」 |
『国語国文』34-45昭40・45 |
12543 |
は(助詞) |
松村明 |
「欧米人の〈は〉〈が〉観―ロドリゲスからチャムブレンまで」 |
『日本語教育』7昭40・7 |
12544 |
は(助詞) |
Yasuo Isami |
「On the generation of the -wa -ga construction in Japanese」 |
『中島文雄教授還暦記念論文集』昭40・8研究社 |
12545 |
は(助詞) |
三上章 |
「〈は〉と〈が〉の研究法」 |
『日本語教育』7昭40・9 |
12546 |
は(助詞) |
金田一春彦 |
「〈は〉と〈が〉の使い分けについて」 |
『日本語教育』7昭40・9 |
12547 |
は(助詞) |
永野賢 |
「文章における〈が〉と〈は〉の機能」 |
『日本語教育』7昭40・9 |
12548 |
は(助詞) |
浅野鶴子 |
「実践面における〈が〉と〈は〉」 |
『日本語教育』7昭40・9 |
12549 |
は(助詞) |
山崎良幸 |
「表現における助詞の機能―特に〈て〉〈は〉に関連して」 |
『表現研究』4昭41・8 |
12550 |
は(助詞) |
小山敦子 |
「〈の〉〈が〉〈は〉の使い分けについて―展成文法理論の日本語への適用」 |
『国語学』66昭41・9 |
12551 |
は(助詞) |
井手至 |
「終助詞は・に・ね・がね〈古典語〉」 |
『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1 |
12552 |
は(助詞) |
宮地敦子 |
「係助詞は・も〈古典語・現代語〉」 |
『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1 |
12553 |
は(助詞) |
氏家洋子 |
「副詞〈は〉と文の構造」 |
『文芸と批評』2-6昭42・11 |
12554 |
は(助詞) |
井上寿老 |
「言語の論理(下の中)―文章上下の呼応の問題の一環としての主語をめぐる助詞〈は〉〈が〉に関する諸問題」 |
『大分県立芸術短期大学研究紀要』6昭42・12 |
12555 |
は(助詞) |
青木伶子 |
「活用形と陳述―係助詞〈は〉との関はりに於いて」 |
『国語学』72昭43・3 |
12556 |
は(助詞) |
増井金典 |
「〈は〉と〈が〉の違いをどのように生徒に指導すればよいか」 |
滋賀県高校国語教育研究会『会誌』42昭43・3 |
12557 |
は(助詞) |
増井金典 |
「〈が〉と〈は〉について」 |
『滋賀大国文』6昭43・12 |
12558 |
は(助詞) |
山崎良幸 |
「新説紹介助詞〈は〉の取り扱い」 |
『月刊文法』1-78昭44・56 |
12559 |
は(助詞) |
Susumu Kuno |
「Theme, Contrast and Exhaustive Listing―Wa and Ga in Japanese」 |
『語学教育』289昭44 |
12560 |
は(助詞) |
野崎昭弘 |
「現代口語におけるハの機能について(1)―使用者の感覚に基く予備的考察」 |
『計量国語学』51昭44・12 |
12561 |
は(助詞) |
永野賢 |
『伝達論にもとづく日本語文法の研究』 |
昭45・5東京堂 |
12562 |
は(助詞) |
山崎良幸 |
「特集〈が〉〈の〉の徹底的研究〈が〉と〈は〉は区別されるか」 |
『月刊文法』2-11昭45・9 |
12563 |
は(助詞) |
鶴久 |
「万葉集巻十の文字用法の一面―漢文の助字〈之〉〈者〉の訓をめぐって」 |
『香椎潟』16昭45・9 |
12564 |
は(助詞) |
松下史生 |
「判決主文の言い方〔「原告の請求を棄却する」「原告の請求は棄却する」―〈ヲ〉〈ハ〉の語性について〕」 |
『書記官』65昭45・10 |
12565 |
は(助詞) |
森重敏 |
「特集・日本語における助詞の機能と解釈係助詞は・も」 |
『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11 |
12566 |
は(助詞) |
村田光子 |
「万葉集における〈は〉の位相―詠嘆性から主題を提示する性質へ」 |
『月刊文法』3-4昭46・2 |
12567 |
は(助詞) |
望月孝逸 |
「日本語の表現の様式について―ハとガの意味的機能」 |
『千葉大学留学生部研究報告』7昭47・3 |
12568 |
は(助詞) |
井能好三 |
「は・が弁」 |
『文芸広場』20-6昭47・6 |
12569 |
は(助詞) |
三宅武郎 |
「〈は・が〉の構造」 |
『国学院雑誌』73-11昭47・11 |
12570 |
は(助詞) |
尾上圭介 |
「文核と結文の枠―〈ハ〉と〈ガ〉の用法をめぐって」 |
『言語研究』63昭48・3 |
12571 |
は(助詞) |
久野暲 |
『日本文法研究』 |
昭48・6大修館 |
12572 |
は(助詞) |
浜田敦 |
「〈が〉と〈は〉の一面」 |
『論集日本文化の起源5』昭48・11平凡社 |
12573 |
は(助詞) |
増井金典 |
「〈が〉と共通する〈は〉―〈が〉と〈は〉について(2)」 |
『滋賀大国文』11昭49・1 |
12574 |
は(助詞) |
尾上圭介 |
「助詞〈は〉の機能と意味―意味のレベルの問題として」 |
『国語学会創立30周年記念昭和49年春季大会発表要旨』昭49・5 |
12575 |
は(助詞) |
堺則彦 |
「〈ハ〉と〈ガ〉について―『日本文法研究』を読んで」 |
『言語』3-6昭49・6 |
12576 |
は(助詞) |
梅原恭則 |
「係り結びの現象について(1)―ハ・モの呼応をめぐって」 |
『文学論藻』49昭49・12 |
12577 |
は(助詞) |
堺則彦 |
「〈は〉と〈が〉について」 |
『言語』4-2昭50・2 |
12578 |
は(助詞) |
佐治圭三 |
「現代語の助詞〈も〉―主題・叙述(部)・〈は〉に関連して」 |
『女子大国文』26昭50・2 |
12579 |
は(助詞) |
大久保忠利 |
「〈ぞうハはなガ長い〉という文の常識」 |
『新日本語講座2』昭50・3汐文社 |
12580 |
は(助詞) |
奥津敬一郎 |
「〈ぼくはうなぎだ〉と言うけれど―いわゆる指定の助動詞」 |
『新日本語講座2』昭50・3汐文社 |
12581 |
は(助詞) |
阪田雪子 |
「〈ハ〉と〈ガ〉はどう違う?」 |
『新日本語講座2』昭50・3汐文社 |
12582 |
は(助詞) |
大久保忠利 |
「ハとガの常識を少し越えて文法を手のひらにのせてみる」 |
『春秋』116昭50・7 |
12583 |
は(助詞) |
北原保雄 |
「〈は〉は〈の〉を代行しない」 |
『言語』4-8昭50・8 |
12584 |
は(助詞) |
大野晋 |
「助詞ハとガの機能について―現代日本語の基本的構文の意味」 |
『文学』43-9昭50・9 |
12585 |
は(助詞) |
有馬俊子 |
「教科書『日本語の基礎』に提出されている助詞〈は〉と〈が〉について」 |
『研修』176昭50・10 |
12586 |
は(助詞) |
川本茂雄 |
「フランス語学・一般言語学・国語学―ガとハに関連して」 |
『言語』4-10昭50・10 |
12587 |
は(助詞) |
佐伯梅友 |
「〈は〉と〈ぞ〉」 |
『言語と文芸』81昭50・10 |
12588 |
は(助詞) |
梅原恭則 |
「係助詞の構文的職能―ハ・モの限定の職能について」 |
『文学論藻』50昭50・12 |
12589 |
は(助詞) |
川瀬生郎 |
「助詞〈は〉による事柄のとりたて方について」 |
『日本語学校論集』3昭51・3 |
12590 |
は(助詞) |
嘉山秀夫 |
「日本語学習指導に於ける主語につく助詞〈が〉と〈は〉の扱い方」 |
『大東文化大紀要人文』14昭51・3 |
12591 |
は(助詞) |
堺則彦 |
「助詞〈の〉〈は〉に対応する助詞〈を〉〈に〉〈が〉について」 |
『解釈』22-4昭51・4 |
12592 |
は(助詞) |
斎藤由美子 |
「〈ハ〉と〈ガ〉に関する一考察―東洋諸語との比較」 |
『古典と民俗』2昭51・6 |
12593 |
は(助詞) |
松山市造 |
「母と子の文法教室(8)―文の初めに〈名詞+は〉のある文の生成」 |
『国語の授業』17昭51・11 |
12594 |
は(助詞) |
川本茂雄 |
『ことばとこころ』 |
昭51・12岩波書店 |
12595 |
は(助詞) |
梅原恭則 |
「係り結びの現象について―ハ・モの構文的職能」 |
『近代語研究』5昭52・3武蔵野書院 |
12596 |
は(助詞) |
鈴木忍 |
「格助詞〈が〉〈を〉〈に〉〈で〉〈の〉の代行をする係助詞〈は〉について」 |
『日本語学校論集』4昭52・3 |
12597 |
は(助詞) |
友定賢治 |
「助詞〈を〉〈に〉〈は〉表示の表現形態―備中方言のばあい」 |
『島大国文』6昭52・3 |
12598 |
は(助詞) |
尾上圭介 |
「〈ハ〉と〈ガ〉研究文献」 |
『言語』6-3昭52・4 |
12599 |
は(助詞) |
柳辰男 |
「主格表現における〈は〉と〈が〉の区別能力の発達―母国語指導アプローチの試み(1)」 |
『学芸国語国文学』14昭53・2 |
12600 |
は(助詞) |
堺則彦 |
「助詞〈は〉と〈が〉について」 |
『解釈』24-2昭53・2 |
12601 |
は(助詞) |
春日政治 |
「主格につくガとハ」 |
『日本の言語学3』昭53・6大修館 |
12602 |
は(助詞) |
松下大三郎 |
「〈は〉〈も〉の一般の用法」 |
『日本の言語学3』昭53・6大修館 |
12603 |
は(助詞) |
佐久間カナエ |
「提題の助詞〈は〉と〈も〉」 |
『日本の言語学3』昭53・6大修館 |
12604 |
は(助詞) |
山田孝雄 |
「〈は〉」 |
『日本の言語学3』昭53・6大修館 |
12605 |
は(助詞) |
松村明 |
「主格表現における助詞〈が〉と〈は〉の問題」 |
『日本の言語学3』昭53・6大修館 |
12606 |
は(助詞) |
安達隆一 |
「文章における〈は〉と〈が〉―人物提示を中心として」 |
『国語国文学報』34昭54・1 |
12607 |
は(助詞) |
山崎幸雄 |
「名詞構文におけるハとガについての覚え書」 |
『富山大人文学部紀要』2昭54・3 |
12608 |
は(助詞) |
長田久男 |
「現代語の係助詞〈は〉の機能及び〈は〉の機能と文章を読む行為との関係」 |
『立命館文学』403404405昭54・3 |
12609 |
は(助詞) |
斎藤由美子 |
「場と言語表現―〈ハ〉と〈ガ〉の問題を中心に」 |
『古典と民俗』8昭54・4 |
12610 |
は(助詞) |
坂口頼孝 |
「ハ・ガ考」 |
『田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢』昭54・8桜楓社 |
12611 |
は(助詞) |
秦野悦子 |
「子どもにおける助詞〈は〉〈が〉の獲得の研究」 |
『教育心理学研究』27-3昭54・9 |
12612 |
は(助詞) |
安達隆一 |
「文章における文の時間性―〈は〉と〈が〉の関連において」 |
『東海学園国語国文』16昭54・9 |
12613 |
は(助詞) |
尾上圭介 |
「助詞〈は〉研究史における意味と文法」 |
『神戸大学文学部30周年記念論集』昭54・10 |
12614 |
は(助詞) |
関伊統 |
「日本語〈は〉〈が〉とインドネシア語の対応」 |
『語学研究』20昭54・11 |
12615 |
は(助詞) |
増井金典 |
「〈が〉と〈は〉について(4)大野晋氏の仮説(未知・既知説)批判」 |
『滋賀大国文』17昭54・12 |
12616 |
は(助詞) |
高島直樹 |
「日本語における主語上昇変形と〈は〉〈が〉」 |
『鹿児島大教育学部研究紀要人文社会』31昭54 |
12617 |
は(助詞) |
Harada, Sonoko |
「A study of the occurrence of ga and wa in the stage of two-word utterances」 |
『神戸女学院大論集』26-3昭55・3 |
12618 |
は(助詞) |
今泉喜一 |
「構造変換文法における主格三型式とハ」 |
『言語研究』77昭55・3 |
12619 |
は(助詞) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
12620 |
は(助詞) |
安藤貞雄 |
「日本語の〈ハ〉と〈ガ〉の機能について」 |
『言語』9-7昭55・7 |
12621 |
は(助詞) |
アンドレ・ヴロダルチック |
「主題から主語へそして主語から主題へ―〈ハ〉と〈ガ〉」 |
『言語』9-8昭55・8 |
12622 |
は(助詞) |
増井金典 |
「〈が〉と〈は〉について(5)卒業証書の文章をめぐって」 |
『滋賀大国文』18昭55・12 |
12623 |
は(助詞) |
西田千代 |
「〈ガ〉と〈ハ〉―新情報と旧情報」 |
『Sophia Linguistica』89昭56 |
12624 |
は(助詞) |
児玉徳美 |
「汎語彙論と日本語の〈ハ〉」 |
『外国文学研究』50昭56・2 |
12625 |
は(助詞) |
井上ひさし |
『私家版日本語文法』 |
昭56・3新潮社 |
12626 |
は(助詞) |
尾上圭介 |
「文法研究の諸問題―〈は〉の係助詞性と表現的機能」 |
『国語と国文学』58-5昭56・5 |
12627 |
は(助詞) |
永野賢 |
「ことばの質問箱〈は〉と〈が〉の区別」 |
『言語生活』353昭56・3 |
12628 |
は(助詞) |
林四郎 |
「日本語の〈ハ〉と〈ガ〉の機能」 |
『教育科学国語教育』289昭56・6 |
12629 |
は(助詞) |
中西宇一 |
「条件句における〈が〉と〈は〉の意味―複文における推論との関わり」 |
『馬淵和夫博士退官記念国語学論集』昭56・7大修館 |
12630 |
は(助詞) |
永野賢 |
「助詞の〈が〉と〈は〉の使い分け―学校文法のために」 |
『教育科学国語教育』291昭56・7 |
12631 |
は(助詞) |
北原保雄 |
『日本語の世界6』 |
昭56・9中央公論社 |
12632 |
は(助詞) |
岡崎晃一 |
「『大阿蘇』(三好達治)の〈は〉と〈が〉」 |
『島田勇雄先生古稀記念ことばの論文集』昭56・11明治書院 |
12633 |
は(助詞) |
野田尚史 |
「〈カキ料理は広島が本場だ〉構文について」 |
『待兼山論叢15日本学』昭57・1 |
12634 |
は(助詞) |
吉本啓 |
「〈は〉と〈が〉―それぞれの機能するレベルの違いに注目して」 |
『言語研究』81昭57・3 |
12635 |
は(助詞) |
Ono Kiyoharu |
「〈squibs and discussion〉Is Np-wa Np-ga V-te ar: Ungrammatical?」 |
『Linguistic Inquiry』13-2昭57・4 |
12636 |
は(助詞) |
原島邦雄 |
「ハとガについて」 |
『日本のコトバ』12昭57・10 |
12637 |
は(助詞) |
坂野信彦 |
「ハとガの本義と使い分け―〈前提〉と〈着眼〉」 |
『中京大学教養論叢』23-3昭57 |