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助詞
格助詞
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統計情報 25893(CHJ)/146884(BCCWJ) 2
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研究文献 27

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地図ID 地図名 よみがな 質問文 分野 品詞 分類 地図集ID 地図集書名
11428 公民館へ コウミンカンヘ 公民館エ行く,公民館イ行く,公民館イェ行く,公民館ウェ行く……――どれを使いますか。 文法 格助詞 201 『上伊那の方言』
23787 どこへ ドコヘ ドコエ行く,ドコイ行く,ドコイェ行く,ドコウェ行く,ドケー行く……――どれを使いますか。 文法 格助詞・疑問 201 『上伊那の方言』

研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
13834 へ(助詞) 斎藤秀一 「助詞のサとエ―山形県東田川郡山添村の方言」 『国語研究(仙台)』8-9昭15・9
13835 へ(助詞) 石垣謙二 「助詞〈へ〉の通時的考察」 『文学』10-10昭17・10
13836 へ(助詞) 青木伶子 「移動性動作の目標を示す助詞〈へ〉について」 お茶の水女子大『国文』2昭29・6
13837 へ(助詞) 杉井鈴子 「助詞〈へ〉の成立」 『国語学』19昭29・12
13838 へ(助詞) 石垣謙二 『助詞の歴史的研究』 昭30・11岩波書店
13839 へ(助詞) 青木伶子 「〈へ〉と〈に〉の消長」 『国語学』24昭31・3
13840 へ(助詞) 土井忠生 「格助詞―の・が・な・つ・だ・い・を・に・と・へ・より・よ・ゆり・ゆ・から・て」 『国文学解釈と鑑賞』23-4昭33・4
13841 へ(助詞) 中川浩文 「助詞〈へ〉の性格の再検討―その成立の問題にふれて」 『女子大国文』15昭34・10
13842 へ(助詞) 此島正年 「源氏物語における助詞〈へ〉」 『国学院雑誌』61-7昭35・7
13843 へ(助詞) 青木伶子 「どう違うか―ニとヘ」 『講座現代語6』昭39・1明治書院
13844 へ(助詞) 佐治圭三 「〈席につく〉と〈席へつく〉」 『口語文法講座3』昭39・11明治書院
13845 へ(助詞) 広浜文雄 「格助詞を・に・へ・と〈古典語・現代語〉」 『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1
13846 へ(助詞) 中沢政雄 「現代国語学(7)本の忘れた人(10)助詞〈へ〉と〈に〉の混同」 『国語教育科学』7-14昭42・14
13847 へ(助詞) 藤井順子 「格助詞〈に〉と〈へ〉の用法―上方浄瑠璃における作者の表現意識」 『国語と教育』3昭43・7
13848 へ(助詞) 原口裕 「近代の文章に見える助詞〈へ〉」 『北九州大学文学部紀要』4昭44・3
13849 へ(助詞) 原口裕 「〈に〉と〈へ〉の混用―近世初頭九州関係資料の場合」 『福田良輔教授退官記念論文集』昭44・10
13850 へ(助詞) 松尾拾 「特集・日本語における助詞の機能と解釈格助詞を・に・へ・と」 『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11
13851 へ(助詞) 岩井俊道 「京ヘ筑紫ニ坂東サ」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
13852 へ(助詞) 臼倉尉恵 「源氏物語における助詞〈へ〉について」 『東大寺学園中学校高等学校研究紀要』1昭50・3
13853 へ(助詞) 鈴木敦子 「助詞〈に〉〈へ〉〈まで〉―受付のアナウンスから」 横浜研修センター日本語班『研修』175昭50・9
13854 へ(助詞) 嘉山秀夫 「日本語学習指導に於ける目的語につく助詞〈を〉〈に〉〈へ〉の扱い方」 『大東文化大紀要人文』16昭53・3
13855 へ(助詞) 杉井鈴子 「助詞〈へ〉の成立」 『日本の言語学5』昭54・1大修館
13856 へ(助詞) 靏岡昭夫 「近代口語文章語における〈へ〉と〈に〉の地域差―〈行く〉と〈来る〉について」 『中田祝夫博士功績記念国語学論集』昭54・2勉誠社
13857 へ(助詞) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
13858 へ(助詞) 田浦真喜子 「教科書における格助詞〈へ〉と〈に〉の用例の考察」 九州女子大・短大『語学と文学』11昭56・3
13859 へ(助詞) 靏岡昭夫 「助詞〈へ〉と〈に〉との使い分けの一考察―漱石『坊っちゃん』と鷗外『雁』とを比較して」 『馬淵和夫博士退官記念国語学論集』昭56・7大修館
13860 へ(助詞) 五島和代 「源氏物語〈へ〉の異文と国語史」 『香椎潟』27昭57・3