文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
13834 |
へ(助詞) |
斎藤秀一 |
「助詞のサとエ―山形県東田川郡山添村の方言」 |
『国語研究(仙台)』8-9昭15・9 |
13835 |
へ(助詞) |
石垣謙二 |
「助詞〈へ〉の通時的考察」 |
『文学』10-10昭17・10 |
13836 |
へ(助詞) |
青木伶子 |
「移動性動作の目標を示す助詞〈へ〉について」 |
お茶の水女子大『国文』2昭29・6 |
13837 |
へ(助詞) |
杉井鈴子 |
「助詞〈へ〉の成立」 |
『国語学』19昭29・12 |
13838 |
へ(助詞) |
石垣謙二 |
『助詞の歴史的研究』 |
昭30・11岩波書店 |
13839 |
へ(助詞) |
青木伶子 |
「〈へ〉と〈に〉の消長」 |
『国語学』24昭31・3 |
13840 |
へ(助詞) |
土井忠生 |
「格助詞―の・が・な・つ・だ・い・を・に・と・へ・より・よ・ゆり・ゆ・から・て」 |
『国文学解釈と鑑賞』23-4昭33・4 |
13841 |
へ(助詞) |
中川浩文 |
「助詞〈へ〉の性格の再検討―その成立の問題にふれて」 |
『女子大国文』15昭34・10 |
13842 |
へ(助詞) |
此島正年 |
「源氏物語における助詞〈へ〉」 |
『国学院雑誌』61-7昭35・7 |
13843 |
へ(助詞) |
青木伶子 |
「どう違うか―ニとヘ」 |
『講座現代語6』昭39・1明治書院 |
13844 |
へ(助詞) |
佐治圭三 |
「〈席につく〉と〈席へつく〉」 |
『口語文法講座3』昭39・11明治書院 |
13845 |
へ(助詞) |
広浜文雄 |
「格助詞を・に・へ・と〈古典語・現代語〉」 |
『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1 |
13846 |
へ(助詞) |
中沢政雄 |
「現代国語学(7)本の忘れた人(10)助詞〈へ〉と〈に〉の混同」 |
『国語教育科学』7-14昭42・14 |
13847 |
へ(助詞) |
藤井順子 |
「格助詞〈に〉と〈へ〉の用法―上方浄瑠璃における作者の表現意識」 |
『国語と教育』3昭43・7 |
13848 |
へ(助詞) |
原口裕 |
「近代の文章に見える助詞〈へ〉」 |
『北九州大学文学部紀要』4昭44・3 |
13849 |
へ(助詞) |
原口裕 |
「〈に〉と〈へ〉の混用―近世初頭九州関係資料の場合」 |
『福田良輔教授退官記念論文集』昭44・10 |
13850 |
へ(助詞) |
松尾拾 |
「特集・日本語における助詞の機能と解釈格助詞を・に・へ・と」 |
『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11 |
13851 |
へ(助詞) |
岩井俊道 |
「京ヘ筑紫ニ坂東サ」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
13852 |
へ(助詞) |
臼倉尉恵 |
「源氏物語における助詞〈へ〉について」 |
『東大寺学園中学校高等学校研究紀要』1昭50・3 |
13853 |
へ(助詞) |
鈴木敦子 |
「助詞〈に〉〈へ〉〈まで〉―受付のアナウンスから」 |
横浜研修センター日本語班『研修』175昭50・9 |
13854 |
へ(助詞) |
嘉山秀夫 |
「日本語学習指導に於ける目的語につく助詞〈を〉〈に〉〈へ〉の扱い方」 |
『大東文化大紀要人文』16昭53・3 |
13855 |
へ(助詞) |
杉井鈴子 |
「助詞〈へ〉の成立」 |
『日本の言語学5』昭54・1大修館 |
13856 |
へ(助詞) |
靏岡昭夫 |
「近代口語文章語における〈へ〉と〈に〉の地域差―〈行く〉と〈来る〉について」 |
『中田祝夫博士功績記念国語学論集』昭54・2勉誠社 |
13857 |
へ(助詞) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
13858 |
へ(助詞) |
田浦真喜子 |
「教科書における格助詞〈へ〉と〈に〉の用例の考察」 |
九州女子大・短大『語学と文学』11昭56・3 |
13859 |
へ(助詞) |
靏岡昭夫 |
「助詞〈へ〉と〈に〉との使い分けの一考察―漱石『坊っちゃん』と鷗外『雁』とを比較して」 |
『馬淵和夫博士退官記念国語学論集』昭56・7大修館 |
13860 |
へ(助詞) |
五島和代 |
「源氏物語〈へ〉の異文と国語史」 |
『香椎潟』27昭57・3 |