文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
14631 |
まで(迄) |
桜井定夫 |
「〈まで〉〈までに〉考」 |
『文学論藻』6昭32・2 |
14632 |
まで(迄) |
吉川泰雄 |
「格・副助詞〈まで〉」 |
国学院大『国語研究』6昭32・4 |
14633 |
まで(迄) |
松村明 |
「副助詞―〈のみ・ばかり・まで・など・だに・すら・さへ・ばし〉」 |
『国文学解釈と鑑賞』23-4昭33・4 |
14634 |
まで(迄) |
藤井美佐子 |
「助詞〈まで〉の通時的考察」 |
『国語国文学会誌』4昭34・9 |
14635 |
まで(迄) |
永野賢 |
「〈まで〉と〈までに〉」 |
『口語文法講座3』昭39・11明治書院 |
14636 |
まで(迄) |
奥津敬一郎 |
「〈マデ〉〈マデニ〉〈カラ〉―順序助詞を中心として」 |
『日本語教育』9昭41・12 |
14637 |
まで(迄) |
林巨樹 |
「副助詞まで・など・なんど〈古典語・現代語〉」 |
『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1 |
14638 |
まで(迄) |
永野賢 |
『伝達論にもとづく日本語文法の研究』 |
昭45・5東京堂 |
14639 |
まで(迄) |
蜂谷清人 |
「特集・日本語における助詞の機能と解釈副助詞〈し・しも・のみ・ばかり・まで・など(だけ)(くらい)(ほど)〉」 |
『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11 |
14640 |
まで(迄) |
野原三義 |
「〈まで〉について」 |
『国際大学国文学』3昭46・9 |
14641 |
まで(迄) |
久野暲 |
『日本文法研究』 |
昭48・6大修館 |
14642 |
まで(迄) |
横浜研修センター日本語班(鈴木敦子) |
「助詞〈に〉〈へ〉〈まで〉―受付のアナウンスから」 |
『研修』175昭50・9 |
14643 |
まで(迄) |
本位田重美 |
『国語文法論への道』 |
昭50・12笠間書院 |
14644 |
まで(迄) |
井上博嗣 |
「程度副詞の〈程度〉について―上代の助詞〈まで〉と高度の程度を示す副詞〈より〉」 |
『女子大国文』83昭53・6 |
14645 |
まで(迄) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |