まで

形態論情報

語彙素
まで
語彙素読み
マデ
品詞
助詞
副助詞
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 19425(CHJ)/163960(BCCWJ) 2
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研究文献 15

統計情報

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研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
14631 まで(迄) 桜井定夫 「〈まで〉〈までに〉考」 『文学論藻』6昭32・2
14632 まで(迄) 吉川泰雄 「格・副助詞〈まで〉」 国学院大『国語研究』6昭32・4
14633 まで(迄) 松村明 「副助詞―〈のみ・ばかり・まで・など・だに・すら・さへ・ばし〉」 『国文学解釈と鑑賞』23-4昭33・4
14634 まで(迄) 藤井美佐子 「助詞〈まで〉の通時的考察」 『国語国文学会誌』4昭34・9
14635 まで(迄) 永野賢 「〈まで〉と〈までに〉」 『口語文法講座3』昭39・11明治書院
14636 まで(迄) 奥津敬一郎 「〈マデ〉〈マデニ〉〈カラ〉―順序助詞を中心として」 『日本語教育』9昭41・12
14637 まで(迄) 林巨樹 「副助詞まで・など・なんど〈古典語・現代語〉」 『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1
14638 まで(迄) 永野賢 『伝達論にもとづく日本語文法の研究』 昭45・5東京堂
14639 まで(迄) 蜂谷清人 「特集・日本語における助詞の機能と解釈副助詞〈し・しも・のみ・ばかり・まで・など(だけ)(くらい)(ほど)〉」 『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11
14640 まで(迄) 野原三義 「〈まで〉について」 『国際大学国文学』3昭46・9
14641 まで(迄) 久野暲 『日本文法研究』 昭48・6大修館
14642 まで(迄) 横浜研修センター日本語班(鈴木敦子) 「助詞〈に〉〈へ〉〈まで〉―受付のアナウンスから」 『研修』175昭50・9
14643 まで(迄) 本位田重美 『国語文法論への道』 昭50・12笠間書院
14644 まで(迄) 井上博嗣 「程度副詞の〈程度〉について―上代の助詞〈まで〉と高度の程度を示す副詞〈より〉」 『女子大国文』83昭53・6
14645 まで(迄) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店