文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
16576 |
より(助詞) |
吉沢義則 |
『国語国文の研究』 |
昭2・4岩波書店 |
16577 |
より(助詞) |
武智雅一 |
「助詞〈よ〉〈より〉〈ゆ〉〈ゆり〉について」 |
『愛媛大学紀要』1-2昭26・12 |
16578 |
より(助詞) |
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「〈より〉と〈から〉」 |
『ことば』昭28・8 |
16579 |
より(助詞) |
土井忠生 |
「格助詞―の・が・な・つ・だ・い・を・に・と・へ・より・よ・ゆり・ゆ・から・て」 |
『国文学解釈と鑑賞』23-4昭33・4 |
16580 |
より(助詞) |
小原謙一 |
「より・から考」 |
『言語生活』163昭40・4 |
16581 |
より(助詞) |
大坪併治 |
「助詞ヨリのある場合―訓点語を中心に」 |
『国語学』66昭41・9 |
16582 |
より(助詞) |
倉持保男 |
「格助詞より・から〈古典語・現代語〉(付)よ・ゆ・ゆり」 |
『国文学解釈と教材の研究』12-2昭42・1 |
16583 |
より(助詞) |
我妻多賀子 |
「助詞〈より〉の通時的考察」 |
『学習院大学大学部研究年報』14昭43・2 |
16584 |
より(助詞) |
国田百合子 |
「特集・日本語における助詞の機能と解釈格助詞より・から・よ・ゆ・ゆり・にて〈で〉」 |
『国文学解釈と鑑賞』35-13昭45・11 |
16585 |
より(助詞) |
小杉商一 |
「起点を示す〈より〉と〈から〉と」 |
『国学院雑誌』72-11昭46・11 |
16586 |
より(助詞) |
太田孝一郎 |
「室町時代口語資料における助詞について―格助詞〈より〉と〈から〉をめぐって」 |
山形大『国語研究』23昭48・3 |
16587 |
より(助詞) |
松本泰丈 |
「〈―より〉の問題点」 |
『国語国文論集』3昭49・2 |
16588 |
より(助詞) |
富田直次郎 |
「格助詞〈より〉をめぐる構文的考察」 |
『国語学会昭和51年秋季大会発表要旨』昭51・11 |
16589 |
より(助詞) |
阿部健二 |
「〈より〉の持つ意味の一側面―〈ゆ〉→〈より〉への展開を通して」 |
『松村明教授還暦記念国語学と国語史』昭52・11明治書院 |
16590 |
より(助詞) |
吉田金彦 |
『国語意味史序説』 |
昭52・11明治書院 |
16591 |
より(助詞) |
永井啓子 |
「言葉のしつけ―〈より〉と〈から〉」 |
『教室の窓中学国語』221昭54・1 |
16592 |
より(助詞) |
飛田良文 |
「比較級の訳語〈より〉の成立」 |
『武蔵野文学』27昭55・1 |
16593 |
より(助詞) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
16594 |
より(助詞) |
夏井邦男 |
「格助詞〈より〉考―列挙の用法の消長について」 |
国学院大『国語研究』45昭57・2 |