文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
16745 |
らる(助動詞) |
今泉忠義 |
「助動詞る・らるの意義分化」 |
『国学院雑誌』37-3昭6・3 |
16746 |
らる(助動詞) |
楳垣実 |
「近畿で使う敬語のル・ラル」 |
『近畿方言』13昭27・6 |
16747 |
らる(助動詞) |
辻村敏樹 |
「いわゆる受身・尊敬・可能・自発の助動詞―〈らる〉の研究」 |
『国文学解釈と教材の研究』4-2昭34・1 |
16748 |
らる(助動詞) |
松浦信子 |
「大阪府に於ける〈ル・ラル〉と〈レル・ラレル〉敬語について」 |
『女子大国文』27昭37・12 |
16749 |
らる(助動詞) |
山田英雄 |
「助動詞〈る〉〈らる〉指導上の注意点―非情の受身」 |
『国文学解釈と教材の研究』8-6昭38・5 |
16750 |
らる(助動詞) |
山崎良幸 |
「受身・使役の助動詞る・らる・す・さす・しむ」 |
『国文学解釈と鑑賞』28-7昭38・6 |
16751 |
らる(助動詞) |
和田利政 |
「受身の助動詞―る・らる〈古典語〉」 |
『国文学解釈と教材の研究』9-13昭39・10 |
16752 |
らる(助動詞) |
西田直敏 |
「可能(含自発)の助動詞―る・らる〈古典語〉」 |
『国文学解釈と教材の研究』9-13昭39・10 |
16753 |
らる(助動詞) |
森野宗明 |
「敬譲(含丁寧)の助動詞―しむ・す・さす・る・らる〈古典語〉」 |
『国文学解釈と教材の研究』9-13昭39・10 |
16754 |
らる(助動詞) |
桜井光昭 |
『今昔物語集の語法の研究』 |
昭41・3明治書院 |
16755 |
らる(助動詞) |
峰岸明 |
「特集・日本語の助動詞の役割自発・可能・受身・尊敬・使役(る・らる・れる・られる・す・さす・しむ・せる・させる)」 |
『国文学解釈と鑑賞』33-12昭43・10 |
16756 |
らる(助動詞) |
道本武彦 |
「〈芭蕉・蕪村・一茶〉発句の助動詞〈る〉〈らる〉〈す〉〈さす〉〈しむ〉〈れる〉〈せる〉について」 |
国学院大『国語研究』27昭44・3 |
16757 |
らる(助動詞) |
飯豊毅一 |
「福島県方言における〈ル〉〈ラル〉敬語について」 |
『国文学攷』49昭44・3 |
16758 |
らる(助動詞) |
此島正年 |
「〈る・らる〉の尊敬用法」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
16759 |
らる(助動詞) |
道本武彦 |
「〈たてまつる〉に上下接する助動詞〈る〉〈らる〉〈す〉〈さす〉についての調査報告」 |
国学院大『国語研究』36昭48・7 |
16760 |
らる(助動詞) |
南崎晋 |
「蜻蛉日記における敬譲の〈る〉〈らる〉について」 |
『新国語研究』20昭51・5 |
16761 |
らる(助動詞) |
黒沢幸子 |
「尊敬助動詞〈る・らる〉の用法―古今著聞集を中心として」 |
東洋大『文学論藻』53昭52・12 |
16762 |
らる(助動詞) |
中西宇一 |
「自発と可能―〈る〉〈らる〉の場合」 |
『女子大国文』83昭53・6 |
16763 |
らる(助動詞) |
山崎孝雄 |
「記紀において受身をあらわす〈所〉〈被〉〈見〉について」 |
『田辺博土古稀記念国語助詞助動詞論叢』昭54・8桜楓社 |
16764 |
らる(助動詞) |
大久保一男 |
「鎌倉時代の説話集における敬語〈る・らる〉」 |
『田辺博士古稀記念国語助詞助動詞論叢』昭54・8桜楓社 |
16765 |
らる(助動詞) |
井上まゆみ |
「助動詞〈る〉〈らる〉と可能動詞の関連について」 |
『香川大学国文研究』4昭54・9 |
16766 |
らる(助動詞) |
石井幸子 |
「尊敬助動詞〈る・らる〉の一用法―最高級位者を動作主とする場合」 |
『解釈』25-9昭54・9 |
16767 |
らる(助動詞) |
木下美 |
「紫式部日記における〈る〉〈らる〉について」 |
九州大谷短大『国語研究』8昭55・9=『紫式部日記の研究と鑑賞―日記体を中心に』昭57・7私家版 |
16768 |
らるる |
佐々木峻 |
「天草版平家物語の尊敬表現法―〈お…ある〉表現法と〈らるる・させらるる〉表現法」 |
『国語学』68昭42・3 |
16769 |
られる(助動詞) |
藤原与一 |
「〈行カレル〉〈来ラレル〉などの〈レル・ラレル〉敬語について」 |
『文学』20-12昭27・12 |
16770 |
られる(助動詞) |
|
「多過ぎる〈られ・され〉―皇室記事の敬語について」 |
『ことば』昭28・12 |
16771 |
られる(助動詞) |
虫明吉治郎 |
「尊敬の助動詞〈れる・られる〉の命令形」 |
『近畿方言双書4方言論文集(1)』昭31・2 |
16772 |
られる(助動詞) |
辻村敏樹 |
「敬譲(含丁寧)の助動詞―ます・です・れる・られる〈現代語〉」 |
『国文学解釈と教材の研究』9-13昭39・10 |
16773 |
られる(助動詞) |
小松寿雄 |
「可能(含自発)の助動詞―れる・られる〈古典語〉」 |
『国文学解釈と教材の研究』9-13昭39・10 |
16774 |
られる(助動詞) |
土屋信一 |
「受身の助動詞―れる・られる〈現代語〉」 |
『国文学解釈と教材の研究』9-13昭39・10 |
16775 |
られる(助動詞) |
峰岸明 |
「特集・日本語の助動詞の役割自発・可能・受身・尊敬・使役(る・らる・れる・られる・す・さす・しむ・せる・させる)」 |
『国文学解釈と鑑賞』33-12昭43・10 |
16776 |
られる(助動詞) |
土屋信一 |
「特集・近代敬語江戸語の〈れる・られる〉敬語小考」 |
『国語学』96昭49・3 |
16777 |
られる(助動詞) |
森田良行 |
『基礎日本語1』 |
昭52・10角川書店 |
16778 |
られる(助動詞) |
荒木博之 |
『日本語から日本人を考える』 |
昭55・5朝日新聞社 |
16779 |
られる(助動詞) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |