侍る

形態論情報

語彙素
侍る
語彙素読み
ハベル
品詞
動詞
一般
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 9(CHJ)/127(BCCWJ) 2
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研究文献 256

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研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
13053 はべり(侍) 石坂正蔵 「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版
13053 はべり(侍) 石坂正蔵 「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版
13053 はべり(侍) 石坂正蔵 「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版
13053 はべり(侍) 石坂正蔵 「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版
13054 はべり(侍) 景山直治 「〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』11-3昭9・3
13054 はべり(侍) 景山直治 「〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』11-3昭9・3
13054 はべり(侍) 景山直治 「〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』11-3昭9・3
13054 はべり(侍) 景山直治 「〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』11-3昭9・3
13055 はべり(侍) 安藤正次 『古典と古語』 昭10・6三省堂
13055 はべり(侍) 安藤正次 『古典と古語』 昭10・6三省堂
13055 はべり(侍) 安藤正次 『古典と古語』 昭10・6三省堂
13055 はべり(侍) 安藤正次 『古典と古語』 昭10・6三省堂
13056 はべり(侍) 佐藤喜代治 『日本語の精神』 昭19・1畝傍書房
13056 はべり(侍) 佐藤喜代治 『日本語の精神』 昭19・1畝傍書房
13056 はべり(侍) 佐藤喜代治 『日本語の精神』 昭19・1畝傍書房
13056 はべり(侍) 佐藤喜代治 『日本語の精神』 昭19・1畝傍書房
13057 はべり(侍) 大坪併治 「給フルと侍リ」 『島根大学論集人文科学』2昭27・5
13057 はべり(侍) 大坪併治 「給フルと侍リ」 『島根大学論集人文科学』2昭27・5
13057 はべり(侍) 大坪併治 「給フルと侍リ」 『島根大学論集人文科学』2昭27・5
13057 はべり(侍) 大坪併治 「給フルと侍リ」 『島根大学論集人文科学』2昭27・5
13058 はべり(侍) 阪倉篤義 「〈侍り〉の性格」 『国語国文』21-10昭27・11
13058 はべり(侍) 阪倉篤義 「〈侍り〉の性格」 『国語国文』21-10昭27・11
13058 はべり(侍) 阪倉篤義 「〈侍り〉の性格」 『国語国文』21-10昭27・11
13058 はべり(侍) 阪倉篤義 「〈侍り〉の性格」 『国語国文』21-10昭27・11
13059 はべり(侍) 伊藤和子 「源氏物語にあらわれた〈給ふる〉と〈侍り〉」 『国語国文』22-1昭28・1
13059 はべり(侍) 伊藤和子 「源氏物語にあらわれた〈給ふる〉と〈侍り〉」 『国語国文』22-1昭28・1
13059 はべり(侍) 伊藤和子 「源氏物語にあらわれた〈給ふる〉と〈侍り〉」 『国語国文』22-1昭28・1
13059 はべり(侍) 伊藤和子 「源氏物語にあらわれた〈給ふる〉と〈侍り〉」 『国語国文』22-1昭28・1
13060 はべり(侍) 服部嘉香 「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂
13060 はべり(侍) 服部嘉香 「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂
13060 はべり(侍) 服部嘉香 「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂
13060 はべり(侍) 服部嘉香 「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂
13061 はべり(侍) 虫明吉次郎 「徒然草の〈侍り〉」 『解釈』2-4昭31・4
13061 はべり(侍) 虫明吉次郎 「徒然草の〈侍り〉」 『解釈』2-4昭31・4
13061 はべり(侍) 虫明吉次郎 「徒然草の〈侍り〉」 『解釈』2-4昭31・4
13061 はべり(侍) 虫明吉次郎 「徒然草の〈侍り〉」 『解釈』2-4昭31・4
13062 はべり(侍) 神田秀夫 「紫式部日記の〈侍り〉と消息文」 『国語と国文学』33-11昭31・11
13062 はべり(侍) 神田秀夫 「紫式部日記の〈侍り〉と消息文」 『国語と国文学』33-11昭31・11
13062 はべり(侍) 神田秀夫 「紫式部日記の〈侍り〉と消息文」 『国語と国文学』33-11昭31・11
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13063 はべり(侍) 奥村恒哉 「古今集の詞書の考察―書式及び〈はべり〉の使用に関する諸問題」 『国語国文』26-4昭32・4
13063 はべり(侍) 奥村恒哉 「古今集の詞書の考察―書式及び〈はべり〉の使用に関する諸問題」 『国語国文』26-4昭32・4
13063 はべり(侍) 奥村恒哉 「古今集の詞書の考察―書式及び〈はべり〉の使用に関する諸問題」 『国語国文』26-4昭32・4
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13064 はべり(侍) 山田巌 「平家物語の用語と語法」 『国文学解釈と鑑賞』22-9昭32・9
13064 はべり(侍) 山田巌 「平家物語の用語と語法」 『国文学解釈と鑑賞』22-9昭32・9
13064 はべり(侍) 山田巌 「平家物語の用語と語法」 『国文学解釈と鑑賞』22-9昭32・9
13064 はべり(侍) 山田巌 「平家物語の用語と語法」 『国文学解釈と鑑賞』22-9昭32・9
13065 はべり(侍) 森重敏 「つれづれ草の〈侍り〉をめぐって―敬語を規定する〈公〉と〈私〉」 京都女子大『女子大国文』8昭33・2
13065 はべり(侍) 森重敏 「つれづれ草の〈侍り〉をめぐって―敬語を規定する〈公〉と〈私〉」 京都女子大『女子大国文』8昭33・2
13065 はべり(侍) 森重敏 「つれづれ草の〈侍り〉をめぐって―敬語を規定する〈公〉と〈私〉」 京都女子大『女子大国文』8昭33・2
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13066 はべり(侍) 今泉忠義 「〈まかる〉と〈侍り〉と」 『国学院雑誌』59-8昭33・8
13066 はべり(侍) 今泉忠義 「〈まかる〉と〈侍り〉と」 『国学院雑誌』59-8昭33・8
13066 はべり(侍) 今泉忠義 「〈まかる〉と〈侍り〉と」 『国学院雑誌』59-8昭33・8
13066 はべり(侍) 今泉忠義 「〈まかる〉と〈侍り〉と」 『国学院雑誌』59-8昭33・8
13067 はべり(侍) 山下正治 「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 『立正大教養部紀要』12昭33・12
13067 はべり(侍) 山下正治 「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 『立正大教養部紀要』12昭33・12
13067 はべり(侍) 山下正治 「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 『立正大教養部紀要』12昭33・12
13067 はべり(侍) 山下正治 「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 『立正大教養部紀要』12昭33・12
13068 はべり(侍) 桜井光昭 「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 『国語学』40昭35・3
13068 はべり(侍) 桜井光昭 「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 『国語学』40昭35・3
13068 はべり(侍) 桜井光昭 「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 『国語学』40昭35・3
13068 はべり(侍) 桜井光昭 「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 『国語学』40昭35・3
13069 はべり(侍) 小野志真男 「〈侍り〉について」 『国文学攷』23昭35・5
13069 はべり(侍) 小野志真男 「〈侍り〉について」 『国文学攷』23昭35・5
13069 はべり(侍) 小野志真男 「〈侍り〉について」 『国文学攷』23昭35・5
13069 はべり(侍) 小野志真男 「〈侍り〉について」 『国文学攷』23昭35・5
13070 はべり(侍) 荒木直輝 「解釈の問題点枕草子と源氏物語との敬語法的効果―〈侍り〉と〈給ふ〉(下二活)との対比」 『国文学解釈と教材の研究』5-11昭35・9
13070 はべり(侍) 荒木直輝 「解釈の問題点枕草子と源氏物語との敬語法的効果―〈侍り〉と〈給ふ〉(下二活)との対比」 『国文学解釈と教材の研究』5-11昭35・9
13070 はべり(侍) 荒木直輝 「解釈の問題点枕草子と源氏物語との敬語法的効果―〈侍り〉と〈給ふ〉(下二活)との対比」 『国文学解釈と教材の研究』5-11昭35・9
13070 はべり(侍) 荒木直輝 「解釈の問題点枕草子と源氏物語との敬語法的効果―〈侍り〉と〈給ふ〉(下二活)との対比」 『国文学解釈と教材の研究』5-11昭35・9
13071 はべり(侍) 堀章男 「西鶴の作品における〈侍る〉体―〈話す姿勢〉と〈書く姿勢〉の問題に触れて」 『武庫川女子大紀要人文科学編』8昭35
13071 はべり(侍) 堀章男 「西鶴の作品における〈侍る〉体―〈話す姿勢〉と〈書く姿勢〉の問題に触れて」 『武庫川女子大紀要人文科学編』8昭35
13071 はべり(侍) 堀章男 「西鶴の作品における〈侍る〉体―〈話す姿勢〉と〈書く姿勢〉の問題に触れて」 『武庫川女子大紀要人文科学編』8昭35
13071 はべり(侍) 堀章男 「西鶴の作品における〈侍る〉体―〈話す姿勢〉と〈書く姿勢〉の問題に触れて」 『武庫川女子大紀要人文科学編』8昭35
13072 はべり(侍) 重見一行 「〈侍り〉をとうしてみた八代集詞書の立場」 『国語教育研究』8昭38・12
13072 はべり(侍) 重見一行 「〈侍り〉をとうしてみた八代集詞書の立場」 『国語教育研究』8昭38・12
13072 はべり(侍) 重見一行 「〈侍り〉をとうしてみた八代集詞書の立場」 『国語教育研究』8昭38・12
13072 はべり(侍) 重見一行 「〈侍り〉をとうしてみた八代集詞書の立場」 『国語教育研究』8昭38・12
13073 はべり(侍) 桜井光昭 『今昔物語集の語法の研究』 昭41・3明治書院
13073 はべり(侍) 桜井光昭 『今昔物語集の語法の研究』 昭41・3明治書院
13073 はべり(侍) 桜井光昭 『今昔物語集の語法の研究』 昭41・3明治書院
13073 はべり(侍) 桜井光昭 『今昔物語集の語法の研究』 昭41・3明治書院
13074 はべり(侍) 坂本元太郎 「〈はべり〉考(1)(2)―おもに竹取物語における分類とその特性」 『解釈』13-89昭42・89
13074 はべり(侍) 坂本元太郎 「〈はべり〉考(1)(2)―おもに竹取物語における分類とその特性」 『解釈』13-89昭42・89
13074 はべり(侍) 坂本元太郎 「〈はべり〉考(1)(2)―おもに竹取物語における分類とその特性」 『解釈』13-89昭42・89
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13075 はべり(侍) 井上誠之助 「源氏物語における〈侍り〉〈給ふ〉〈給ふる〉覚書」 『国語と国文学』44-10昭42・10
13075 はべり(侍) 井上誠之助 「源氏物語における〈侍り〉〈給ふ〉〈給ふる〉覚書」 『国語と国文学』44-10昭42・10
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13076 はべり(侍) 北原保雄 「特集・日本語の助動詞の役割敬譲(きこゆ・奉る・たまふ・侍り・ます)」 『国文学解釈と鑑賞』33-12昭43・10
13076 はべり(侍) 北原保雄 「特集・日本語の助動詞の役割敬譲(きこゆ・奉る・たまふ・侍り・ます)」 『国文学解釈と鑑賞』33-12昭43・10
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13077 はべり(侍) 武田孝 「地の文中の〈侍り〉について―中世の愚管抄の用法から」 『解釈』15-2昭44・2
13077 はべり(侍) 武田孝 「地の文中の〈侍り〉について―中世の愚管抄の用法から」 『解釈』15-2昭44・2
13077 はべり(侍) 武田孝 「地の文中の〈侍り〉について―中世の愚管抄の用法から」 『解釈』15-2昭44・2
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13078 はべり(侍) 西谷元夫 「奥の細道の〈侍り〉について」 『解釈』15-3昭44・3
13078 はべり(侍) 西谷元夫 「奥の細道の〈侍り〉について」 『解釈』15-3昭44・3
13078 はべり(侍) 西谷元夫 「奥の細道の〈侍り〉について」 『解釈』15-3昭44・3
13078 はべり(侍) 西谷元夫 「奥の細道の〈侍り〉について」 『解釈』15-3昭44・3
13079 はべり(侍) 山下正治 「〈侍り〉と〈候ふ〉の消息について」 『立正大学文学部論叢』34昭44・3
13079 はべり(侍) 山下正治 「〈侍り〉と〈候ふ〉の消息について」 『立正大学文学部論叢』34昭44・3
13079 はべり(侍) 山下正治 「〈侍り〉と〈候ふ〉の消息について」 『立正大学文学部論叢』34昭44・3
13079 はべり(侍) 山下正治 「〈侍り〉と〈候ふ〉の消息について」 『立正大学文学部論叢』34昭44・3
13080 はべり(侍) 春日和男 「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法一百座聞書抄の文体」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社=『説話の語文―古代説話文の研究』昭50・11桜楓社
13080 はべり(侍) 春日和男 「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法一百座聞書抄の文体」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社=『説話の語文―古代説話文の研究』昭50・11桜楓社
13080 はべり(侍) 春日和男 「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法一百座聞書抄の文体」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社=『説話の語文―古代説話文の研究』昭50・11桜楓社
13080 はべり(侍) 春日和男 「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法一百座聞書抄の文体」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社=『説話の語文―古代説話文の研究』昭50・11桜楓社
13081 はべり(侍) 杉崎一雄 「〈侍り〉小考―枕草子の用法を中心に」 『星美学園短大研究論叢』3昭45・3
13081 はべり(侍) 杉崎一雄 「〈侍り〉小考―枕草子の用法を中心に」 『星美学園短大研究論叢』3昭45・3
13081 はべり(侍) 杉崎一雄 「〈侍り〉小考―枕草子の用法を中心に」 『星美学園短大研究論叢』3昭45・3
13081 はべり(侍) 杉崎一雄 「〈侍り〉小考―枕草子の用法を中心に」 『星美学園短大研究論叢』3昭45・3
13082 はべり(侍) 根来司 「〈侍り文〉の形成」 『解釈』16-4昭45・4
13082 はべり(侍) 根来司 「〈侍り文〉の形成」 『解釈』16-4昭45・4
13082 はべり(侍) 根来司 「〈侍り文〉の形成」 『解釈』16-4昭45・4
13082 はべり(侍) 根来司 「〈侍り文〉の形成」 『解釈』16-4昭45・4
13083 はべり(侍) 坂文子 「平安朝の〈はべり〉と〈さぶらふ〉と」 『王朝』2昭45・4中央図書
13083 はべり(侍) 坂文子 「平安朝の〈はべり〉と〈さぶらふ〉と」 『王朝』2昭45・4中央図書
13083 はべり(侍) 坂文子 「平安朝の〈はべり〉と〈さぶらふ〉と」 『王朝』2昭45・4中央図書
13083 はべり(侍) 坂文子 「平安朝の〈はべり〉と〈さぶらふ〉と」 『王朝』2昭45・4中央図書
13084 はべり(侍) 東辻保和 「〈侍り〉の語形鶏肋」 『解釈』16-5昭45・5
13084 はべり(侍) 東辻保和 「〈侍り〉の語形鶏肋」 『解釈』16-5昭45・5
13084 はべり(侍) 東辻保和 「〈侍り〉の語形鶏肋」 『解釈』16-5昭45・5
13084 はべり(侍) 東辻保和 「〈侍り〉の語形鶏肋」 『解釈』16-5昭45・5
13085 はべり(侍) 中松竹雄 「〈侍り〉の研究」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
13085 はべり(侍) 中松竹雄 「〈侍り〉の研究」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
13085 はべり(侍) 中松竹雄 「〈侍り〉の研究」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
13085 はべり(侍) 中松竹雄 「〈侍り〉の研究」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
13086 はべり(侍) 小松正 「謙譲語〈侍り〉について」 『一関工業高等専門学校研究紀要』5昭45・12
13086 はべり(侍) 小松正 「謙譲語〈侍り〉について」 『一関工業高等専門学校研究紀要』5昭45・12
13086 はべり(侍) 小松正 「謙譲語〈侍り〉について」 『一関工業高等専門学校研究紀要』5昭45・12
13086 はべり(侍) 小松正 「謙譲語〈侍り〉について」 『一関工業高等専門学校研究紀要』5昭45・12
13087 はべり(侍) 広川勝美 「紫式部日記の構造―地の文の〈侍り〉をめぐって」 同志社大『人文学』121昭46・3
13087 はべり(侍) 広川勝美 「紫式部日記の構造―地の文の〈侍り〉をめぐって」 同志社大『人文学』121昭46・3
13087 はべり(侍) 広川勝美 「紫式部日記の構造―地の文の〈侍り〉をめぐって」 同志社大『人文学』121昭46・3
13087 はべり(侍) 広川勝美 「紫式部日記の構造―地の文の〈侍り〉をめぐって」 同志社大『人文学』121昭46・3
13088 はべり(侍) 森重敏 『日本文法の諸問題』 昭46・10笠間書院
13088 はべり(侍) 森重敏 『日本文法の諸問題』 昭46・10笠間書院
13088 はべり(侍) 森重敏 『日本文法の諸問題』 昭46・10笠間書院
13088 はべり(侍) 森重敏 『日本文法の諸問題』 昭46・10笠間書院
13089 はべり(侍) 岡崎正継 「源氏物語の〈給ふる〉〈侍り〉について」 『金田一博士米寿記念論集』昭46・10三省堂
13089 はべり(侍) 岡崎正継 「源氏物語の〈給ふる〉〈侍り〉について」 『金田一博士米寿記念論集』昭46・10三省堂
13089 はべり(侍) 岡崎正継 「源氏物語の〈給ふる〉〈侍り〉について」 『金田一博士米寿記念論集』昭46・10三省堂
13089 はべり(侍) 岡崎正継 「源氏物語の〈給ふる〉〈侍り〉について」 『金田一博士米寿記念論集』昭46・10三省堂
13090 はべり(侍) 中村幸弘 「補助活用型助動詞と補助動詞〈侍り〉―〈奏し侍らまほしきを〉と〈聞えまほしう侍るを〉となど」 国学院大『国語研究』33昭47・3
13090 はべり(侍) 中村幸弘 「補助活用型助動詞と補助動詞〈侍り〉―〈奏し侍らまほしきを〉と〈聞えまほしう侍るを〉となど」 国学院大『国語研究』33昭47・3
13090 はべり(侍) 中村幸弘 「補助活用型助動詞と補助動詞〈侍り〉―〈奏し侍らまほしきを〉と〈聞えまほしう侍るを〉となど」 国学院大『国語研究』33昭47・3
13090 はべり(侍) 中村幸弘 「補助活用型助動詞と補助動詞〈侍り〉―〈奏し侍らまほしきを〉と〈聞えまほしう侍るを〉となど」 国学院大『国語研究』33昭47・3
13091 はべり(侍) 木下美 「紫式部日記の〈侍り〉について」 九州大谷短大『国語研究』1昭47・9
13091 はべり(侍) 木下美 「紫式部日記の〈侍り〉について」 九州大谷短大『国語研究』1昭47・9
13091 はべり(侍) 木下美 「紫式部日記の〈侍り〉について」 九州大谷短大『国語研究』1昭47・9
13091 はべり(侍) 木下美 「紫式部日記の〈侍り〉について」 九州大谷短大『国語研究』1昭47・9
13092 はべり(侍) 樋口元巳 「好色一代男における〈侍り〉」 『解釈』19-6昭48・6
13092 はべり(侍) 樋口元巳 「好色一代男における〈侍り〉」 『解釈』19-6昭48・6
13092 はべり(侍) 樋口元巳 「好色一代男における〈侍り〉」 『解釈』19-6昭48・6
13092 はべり(侍) 樋口元巳 「好色一代男における〈侍り〉」 『解釈』19-6昭48・6
13093 はべり(侍) 佐藤武義 「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』50-11昭48・11
13093 はべり(侍) 佐藤武義 「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』50-11昭48・11
13093 はべり(侍) 佐藤武義 「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』50-11昭48・11
13093 はべり(侍) 佐藤武義 「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』50-11昭48・11
13094 はべり(侍) 根来司 『平安女流文学の文章の研究―枕草子・源氏物語・紫式部日記を中心として続編』 昭48・12笠間書院
13094 はべり(侍) 根来司 『平安女流文学の文章の研究―枕草子・源氏物語・紫式部日記を中心として続編』 昭48・12笠間書院
13094 はべり(侍) 根来司 『平安女流文学の文章の研究―枕草子・源氏物語・紫式部日記を中心として続編』 昭48・12笠間書院
13094 はべり(侍) 根来司 『平安女流文学の文章の研究―枕草子・源氏物語・紫式部日記を中心として続編』 昭48・12笠間書院
13095 はべり(侍) 桜井光昭 「撰集抄の侍り」 『国語学』99昭49・12
13095 はべり(侍) 桜井光昭 「撰集抄の侍り」 『国語学』99昭49・12
13095 はべり(侍) 桜井光昭 「撰集抄の侍り」 『国語学』99昭49・12
13095 はべり(侍) 桜井光昭 「撰集抄の侍り」 『国語学』99昭49・12
13096 はべり(侍) 黒沢幸子 「中世説話集における待遇表現の研究―〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 『文学論藻』50昭50・12
13096 はべり(侍) 黒沢幸子 「中世説話集における待遇表現の研究―〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 『文学論藻』50昭50・12
13096 はべり(侍) 黒沢幸子 「中世説話集における待遇表現の研究―〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 『文学論藻』50昭50・12
13096 はべり(侍) 黒沢幸子 「中世説話集における待遇表現の研究―〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 『文学論藻』50昭50・12
13097 はべり(侍) 春日和男 「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 『国文学攷』71昭51・8
13097 はべり(侍) 春日和男 「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 『国文学攷』71昭51・8
13097 はべり(侍) 春日和男 「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 『国文学攷』71昭51・8
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13098 はべり(侍) 武田孝 「御伽草子における〈侍り〉の用法」 『解釈』22-1112昭51・12
13098 はべり(侍) 武田孝 「御伽草子における〈侍り〉の用法」 『解釈』22-1112昭51・12
13098 はべり(侍) 武田孝 「御伽草子における〈侍り〉の用法」 『解釈』22-1112昭51・12
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13099 はべり(侍) 辻田昌三 「詞書に見える〈侍り〉の分布と若干の考察」 『本位田重美先生定年記念論文集地域と文化』昭52・3
13099 はべり(侍) 辻田昌三 「詞書に見える〈侍り〉の分布と若干の考察」 『本位田重美先生定年記念論文集地域と文化』昭52・3
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13100 はべり(侍) 今泉忠義 「源氏物語の語法〈侍り〉について(講演内容)」 『米沢国語国文』4昭52・9
13100 はべり(侍) 今泉忠義 「源氏物語の語法〈侍り〉について(講演内容)」 『米沢国語国文』4昭52・9
13100 はべり(侍) 今泉忠義 「源氏物語の語法〈侍り〉について(講演内容)」 『米沢国語国文』4昭52・9
13100 はべり(侍) 今泉忠義 「源氏物語の語法〈侍り〉について(講演内容)」 『米沢国語国文』4昭52・9
13101 はべり(侍) 若林俊英 「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 『湘南文学』12昭53・3
13101 はべり(侍) 若林俊英 「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 『湘南文学』12昭53・3
13101 はべり(侍) 若林俊英 「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 『湘南文学』12昭53・3
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13102 はべり(侍) 白川洋子 「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 『香川大学国文研究』3昭53・9
13102 はべり(侍) 白川洋子 「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 『香川大学国文研究』3昭53・9
13102 はべり(侍) 白川洋子 「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 『香川大学国文研究』3昭53・9
13102 はべり(侍) 白川洋子 「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 『香川大学国文研究』3昭53・9
13103 はべり(侍) 宮内健治 「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 『解釈』25-4昭54・4
13103 はべり(侍) 宮内健治 「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 『解釈』25-4昭54・4
13103 はべり(侍) 宮内健治 「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 『解釈』25-4昭54・4
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13104 はべり(侍) 重見一行 「後撰和歌集詞書における〈侍り〉多用に関する試論」 『国語と国文学』56-10昭54・10
13104 はべり(侍) 重見一行 「後撰和歌集詞書における〈侍り〉多用に関する試論」 『国語と国文学』56-10昭54・10
13104 はべり(侍) 重見一行 「後撰和歌集詞書における〈侍り〉多用に関する試論」 『国語と国文学』56-10昭54・10
13104 はべり(侍) 重見一行 「後撰和歌集詞書における〈侍り〉多用に関する試論」 『国語と国文学』56-10昭54・10
13105 はべり(侍) 尾関奈代美 「玄玖本太平記における〈侍り〉の用法」 『国語学論集2』昭55・1笠間書院
13105 はべり(侍) 尾関奈代美 「玄玖本太平記における〈侍り〉の用法」 『国語学論集2』昭55・1笠間書院
13105 はべり(侍) 尾関奈代美 「玄玖本太平記における〈侍り〉の用法」 『国語学論集2』昭55・1笠間書院
13105 はべり(侍) 尾関奈代美 「玄玖本太平記における〈侍り〉の用法」 『国語学論集2』昭55・1笠間書院
13106 はべり(侍) 植村洋子 「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 『愛文』16昭55・7
13106 はべり(侍) 植村洋子 「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 『愛文』16昭55・7
13106 はべり(侍) 植村洋子 「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 『愛文』16昭55・7
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13107 はべり(侍) 今井正 「徒然草における〈侍り〉の用法」 『宇部短大学術報告』17昭56・2
13107 はべり(侍) 今井正 「徒然草における〈侍り〉の用法」 『宇部短大学術報告』17昭56・2
13107 はべり(侍) 今井正 「徒然草における〈侍り〉の用法」 『宇部短大学術報告』17昭56・2
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13108 はべり(侍) 重見一行 「詞書の〈侍り〉と千載和歌集」 『語文叢誌田中裕先生御退職記念論集』昭56・3
13108 はべり(侍) 重見一行 「詞書の〈侍り〉と千載和歌集」 『語文叢誌田中裕先生御退職記念論集』昭56・3
13108 はべり(侍) 重見一行 「詞書の〈侍り〉と千載和歌集」 『語文叢誌田中裕先生御退職記念論集』昭56・3
13108 はべり(侍) 重見一行 「詞書の〈侍り〉と千載和歌集」 『語文叢誌田中裕先生御退職記念論集』昭56・3
13109 はべり(侍) 武田孝 『古典語・古典教育論考』 昭56・9教育出版センター
13109 はべり(侍) 武田孝 『古典語・古典教育論考』 昭56・9教育出版センター
13109 はべり(侍) 武田孝 『古典語・古典教育論考』 昭56・9教育出版センター
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13110 はべり(侍) 木下美 『紫式部日記の研究と鑑賞―日記体を中心に』 昭57・7私家版
13110 はべり(侍) 木下美 『紫式部日記の研究と鑑賞―日記体を中心に』 昭57・7私家版
13110 はべり(侍) 木下美 『紫式部日記の研究と鑑賞―日記体を中心に』 昭57・7私家版
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13111 はべり(侍) 布山清吉 『〈侍り〉の国語学的研究』 昭57・11桜楓社
13111 はべり(侍) 布山清吉 『〈侍り〉の国語学的研究』 昭57・11桜楓社
13111 はべり(侍) 布山清吉 『〈侍り〉の国語学的研究』 昭57・11桜楓社
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13112 はべり(侍) 桜井光昭 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院
13112 はべり(侍) 桜井光昭 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院
13112 はべり(侍) 桜井光昭 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院
13112 はべり(侍) 桜井光昭 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院
13113 はべり(侍) 佐藤武義 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院
13113 はべり(侍) 佐藤武義 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院
13113 はべり(侍) 佐藤武義 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院
13113 はべり(侍) 佐藤武義 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院
13131 はむべり(侍) 石坂正蔵 「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版
13131 はむべり(侍) 石坂正蔵 「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版
13131 はむべり(侍) 石坂正蔵 「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版
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13132 はむべり(侍) 福地昭助 「法華修法百座聞書抄における中世語の整理付〈トイハ〉と〈ハムベリ〉」 『王朝文学』8昭38・5
13132 はむべり(侍) 福地昭助 「法華修法百座聞書抄における中世語の整理付〈トイハ〉と〈ハムベリ〉」 『王朝文学』8昭38・5
13132 はむべり(侍) 福地昭助 「法華修法百座聞書抄における中世語の整理付〈トイハ〉と〈ハムベリ〉」 『王朝文学』8昭38・5
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