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著者 |
文献名 |
出典 |
13053 |
はべり(侍) |
石坂正蔵 |
「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 |
『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版 |
13053 |
はべり(侍) |
石坂正蔵 |
「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 |
『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版 |
13053 |
はべり(侍) |
石坂正蔵 |
「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 |
『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版 |
13053 |
はべり(侍) |
石坂正蔵 |
「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 |
『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版 |
13054 |
はべり(侍) |
景山直治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』11-3昭9・3 |
13054 |
はべり(侍) |
景山直治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』11-3昭9・3 |
13054 |
はべり(侍) |
景山直治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』11-3昭9・3 |
13054 |
はべり(侍) |
景山直治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』11-3昭9・3 |
13055 |
はべり(侍) |
安藤正次 |
『古典と古語』 |
昭10・6三省堂 |
13055 |
はべり(侍) |
安藤正次 |
『古典と古語』 |
昭10・6三省堂 |
13055 |
はべり(侍) |
安藤正次 |
『古典と古語』 |
昭10・6三省堂 |
13055 |
はべり(侍) |
安藤正次 |
『古典と古語』 |
昭10・6三省堂 |
13056 |
はべり(侍) |
佐藤喜代治 |
『日本語の精神』 |
昭19・1畝傍書房 |
13056 |
はべり(侍) |
佐藤喜代治 |
『日本語の精神』 |
昭19・1畝傍書房 |
13056 |
はべり(侍) |
佐藤喜代治 |
『日本語の精神』 |
昭19・1畝傍書房 |
13056 |
はべり(侍) |
佐藤喜代治 |
『日本語の精神』 |
昭19・1畝傍書房 |
13057 |
はべり(侍) |
大坪併治 |
「給フルと侍リ」 |
『島根大学論集人文科学』2昭27・5 |
13057 |
はべり(侍) |
大坪併治 |
「給フルと侍リ」 |
『島根大学論集人文科学』2昭27・5 |
13057 |
はべり(侍) |
大坪併治 |
「給フルと侍リ」 |
『島根大学論集人文科学』2昭27・5 |
13057 |
はべり(侍) |
大坪併治 |
「給フルと侍リ」 |
『島根大学論集人文科学』2昭27・5 |
13058 |
はべり(侍) |
阪倉篤義 |
「〈侍り〉の性格」 |
『国語国文』21-10昭27・11 |
13058 |
はべり(侍) |
阪倉篤義 |
「〈侍り〉の性格」 |
『国語国文』21-10昭27・11 |
13058 |
はべり(侍) |
阪倉篤義 |
「〈侍り〉の性格」 |
『国語国文』21-10昭27・11 |
13058 |
はべり(侍) |
阪倉篤義 |
「〈侍り〉の性格」 |
『国語国文』21-10昭27・11 |
13059 |
はべり(侍) |
伊藤和子 |
「源氏物語にあらわれた〈給ふる〉と〈侍り〉」 |
『国語国文』22-1昭28・1 |
13059 |
はべり(侍) |
伊藤和子 |
「源氏物語にあらわれた〈給ふる〉と〈侍り〉」 |
『国語国文』22-1昭28・1 |
13059 |
はべり(侍) |
伊藤和子 |
「源氏物語にあらわれた〈給ふる〉と〈侍り〉」 |
『国語国文』22-1昭28・1 |
13059 |
はべり(侍) |
伊藤和子 |
「源氏物語にあらわれた〈給ふる〉と〈侍り〉」 |
『国語国文』22-1昭28・1 |
13060 |
はべり(侍) |
服部嘉香 |
「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 |
『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂 |
13060 |
はべり(侍) |
服部嘉香 |
「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 |
『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂 |
13060 |
はべり(侍) |
服部嘉香 |
「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 |
『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂 |
13060 |
はべり(侍) |
服部嘉香 |
「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 |
『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂 |
13061 |
はべり(侍) |
虫明吉次郎 |
「徒然草の〈侍り〉」 |
『解釈』2-4昭31・4 |
13061 |
はべり(侍) |
虫明吉次郎 |
「徒然草の〈侍り〉」 |
『解釈』2-4昭31・4 |
13061 |
はべり(侍) |
虫明吉次郎 |
「徒然草の〈侍り〉」 |
『解釈』2-4昭31・4 |
13061 |
はべり(侍) |
虫明吉次郎 |
「徒然草の〈侍り〉」 |
『解釈』2-4昭31・4 |
13062 |
はべり(侍) |
神田秀夫 |
「紫式部日記の〈侍り〉と消息文」 |
『国語と国文学』33-11昭31・11 |
13062 |
はべり(侍) |
神田秀夫 |
「紫式部日記の〈侍り〉と消息文」 |
『国語と国文学』33-11昭31・11 |
13062 |
はべり(侍) |
神田秀夫 |
「紫式部日記の〈侍り〉と消息文」 |
『国語と国文学』33-11昭31・11 |
13062 |
はべり(侍) |
神田秀夫 |
「紫式部日記の〈侍り〉と消息文」 |
『国語と国文学』33-11昭31・11 |
13063 |
はべり(侍) |
奥村恒哉 |
「古今集の詞書の考察―書式及び〈はべり〉の使用に関する諸問題」 |
『国語国文』26-4昭32・4 |
13063 |
はべり(侍) |
奥村恒哉 |
「古今集の詞書の考察―書式及び〈はべり〉の使用に関する諸問題」 |
『国語国文』26-4昭32・4 |
13063 |
はべり(侍) |
奥村恒哉 |
「古今集の詞書の考察―書式及び〈はべり〉の使用に関する諸問題」 |
『国語国文』26-4昭32・4 |
13063 |
はべり(侍) |
奥村恒哉 |
「古今集の詞書の考察―書式及び〈はべり〉の使用に関する諸問題」 |
『国語国文』26-4昭32・4 |
13064 |
はべり(侍) |
山田巌 |
「平家物語の用語と語法」 |
『国文学解釈と鑑賞』22-9昭32・9 |
13064 |
はべり(侍) |
山田巌 |
「平家物語の用語と語法」 |
『国文学解釈と鑑賞』22-9昭32・9 |
13064 |
はべり(侍) |
山田巌 |
「平家物語の用語と語法」 |
『国文学解釈と鑑賞』22-9昭32・9 |
13064 |
はべり(侍) |
山田巌 |
「平家物語の用語と語法」 |
『国文学解釈と鑑賞』22-9昭32・9 |
13065 |
はべり(侍) |
森重敏 |
「つれづれ草の〈侍り〉をめぐって―敬語を規定する〈公〉と〈私〉」 |
京都女子大『女子大国文』8昭33・2 |
13065 |
はべり(侍) |
森重敏 |
「つれづれ草の〈侍り〉をめぐって―敬語を規定する〈公〉と〈私〉」 |
京都女子大『女子大国文』8昭33・2 |
13065 |
はべり(侍) |
森重敏 |
「つれづれ草の〈侍り〉をめぐって―敬語を規定する〈公〉と〈私〉」 |
京都女子大『女子大国文』8昭33・2 |
13065 |
はべり(侍) |
森重敏 |
「つれづれ草の〈侍り〉をめぐって―敬語を規定する〈公〉と〈私〉」 |
京都女子大『女子大国文』8昭33・2 |
13066 |
はべり(侍) |
今泉忠義 |
「〈まかる〉と〈侍り〉と」 |
『国学院雑誌』59-8昭33・8 |
13066 |
はべり(侍) |
今泉忠義 |
「〈まかる〉と〈侍り〉と」 |
『国学院雑誌』59-8昭33・8 |
13066 |
はべり(侍) |
今泉忠義 |
「〈まかる〉と〈侍り〉と」 |
『国学院雑誌』59-8昭33・8 |
13066 |
はべり(侍) |
今泉忠義 |
「〈まかる〉と〈侍り〉と」 |
『国学院雑誌』59-8昭33・8 |
13067 |
はべり(侍) |
山下正治 |
「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 |
『立正大教養部紀要』12昭33・12 |
13067 |
はべり(侍) |
山下正治 |
「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 |
『立正大教養部紀要』12昭33・12 |
13067 |
はべり(侍) |
山下正治 |
「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 |
『立正大教養部紀要』12昭33・12 |
13067 |
はべり(侍) |
山下正治 |
「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 |
『立正大教養部紀要』12昭33・12 |
13068 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 |
『国語学』40昭35・3 |
13068 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 |
『国語学』40昭35・3 |
13068 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 |
『国語学』40昭35・3 |
13068 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 |
『国語学』40昭35・3 |
13069 |
はべり(侍) |
小野志真男 |
「〈侍り〉について」 |
『国文学攷』23昭35・5 |
13069 |
はべり(侍) |
小野志真男 |
「〈侍り〉について」 |
『国文学攷』23昭35・5 |
13069 |
はべり(侍) |
小野志真男 |
「〈侍り〉について」 |
『国文学攷』23昭35・5 |
13069 |
はべり(侍) |
小野志真男 |
「〈侍り〉について」 |
『国文学攷』23昭35・5 |
13070 |
はべり(侍) |
荒木直輝 |
「解釈の問題点枕草子と源氏物語との敬語法的効果―〈侍り〉と〈給ふ〉(下二活)との対比」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-11昭35・9 |
13070 |
はべり(侍) |
荒木直輝 |
「解釈の問題点枕草子と源氏物語との敬語法的効果―〈侍り〉と〈給ふ〉(下二活)との対比」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-11昭35・9 |
13070 |
はべり(侍) |
荒木直輝 |
「解釈の問題点枕草子と源氏物語との敬語法的効果―〈侍り〉と〈給ふ〉(下二活)との対比」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-11昭35・9 |
13070 |
はべり(侍) |
荒木直輝 |
「解釈の問題点枕草子と源氏物語との敬語法的効果―〈侍り〉と〈給ふ〉(下二活)との対比」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-11昭35・9 |
13071 |
はべり(侍) |
堀章男 |
「西鶴の作品における〈侍る〉体―〈話す姿勢〉と〈書く姿勢〉の問題に触れて」 |
『武庫川女子大紀要人文科学編』8昭35 |
13071 |
はべり(侍) |
堀章男 |
「西鶴の作品における〈侍る〉体―〈話す姿勢〉と〈書く姿勢〉の問題に触れて」 |
『武庫川女子大紀要人文科学編』8昭35 |
13071 |
はべり(侍) |
堀章男 |
「西鶴の作品における〈侍る〉体―〈話す姿勢〉と〈書く姿勢〉の問題に触れて」 |
『武庫川女子大紀要人文科学編』8昭35 |
13071 |
はべり(侍) |
堀章男 |
「西鶴の作品における〈侍る〉体―〈話す姿勢〉と〈書く姿勢〉の問題に触れて」 |
『武庫川女子大紀要人文科学編』8昭35 |
13072 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「〈侍り〉をとうしてみた八代集詞書の立場」 |
『国語教育研究』8昭38・12 |
13072 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「〈侍り〉をとうしてみた八代集詞書の立場」 |
『国語教育研究』8昭38・12 |
13072 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「〈侍り〉をとうしてみた八代集詞書の立場」 |
『国語教育研究』8昭38・12 |
13072 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「〈侍り〉をとうしてみた八代集詞書の立場」 |
『国語教育研究』8昭38・12 |
13073 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
『今昔物語集の語法の研究』 |
昭41・3明治書院 |
13073 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
『今昔物語集の語法の研究』 |
昭41・3明治書院 |
13073 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
『今昔物語集の語法の研究』 |
昭41・3明治書院 |
13073 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
『今昔物語集の語法の研究』 |
昭41・3明治書院 |
13074 |
はべり(侍) |
坂本元太郎 |
「〈はべり〉考(1)(2)―おもに竹取物語における分類とその特性」 |
『解釈』13-89昭42・89 |
13074 |
はべり(侍) |
坂本元太郎 |
「〈はべり〉考(1)(2)―おもに竹取物語における分類とその特性」 |
『解釈』13-89昭42・89 |
13074 |
はべり(侍) |
坂本元太郎 |
「〈はべり〉考(1)(2)―おもに竹取物語における分類とその特性」 |
『解釈』13-89昭42・89 |
13074 |
はべり(侍) |
坂本元太郎 |
「〈はべり〉考(1)(2)―おもに竹取物語における分類とその特性」 |
『解釈』13-89昭42・89 |
13075 |
はべり(侍) |
井上誠之助 |
「源氏物語における〈侍り〉〈給ふ〉〈給ふる〉覚書」 |
『国語と国文学』44-10昭42・10 |
13075 |
はべり(侍) |
井上誠之助 |
「源氏物語における〈侍り〉〈給ふ〉〈給ふる〉覚書」 |
『国語と国文学』44-10昭42・10 |
13075 |
はべり(侍) |
井上誠之助 |
「源氏物語における〈侍り〉〈給ふ〉〈給ふる〉覚書」 |
『国語と国文学』44-10昭42・10 |
13075 |
はべり(侍) |
井上誠之助 |
「源氏物語における〈侍り〉〈給ふ〉〈給ふる〉覚書」 |
『国語と国文学』44-10昭42・10 |
13076 |
はべり(侍) |
北原保雄 |
「特集・日本語の助動詞の役割敬譲(きこゆ・奉る・たまふ・侍り・ます)」 |
『国文学解釈と鑑賞』33-12昭43・10 |
13076 |
はべり(侍) |
北原保雄 |
「特集・日本語の助動詞の役割敬譲(きこゆ・奉る・たまふ・侍り・ます)」 |
『国文学解釈と鑑賞』33-12昭43・10 |
13076 |
はべり(侍) |
北原保雄 |
「特集・日本語の助動詞の役割敬譲(きこゆ・奉る・たまふ・侍り・ます)」 |
『国文学解釈と鑑賞』33-12昭43・10 |
13076 |
はべり(侍) |
北原保雄 |
「特集・日本語の助動詞の役割敬譲(きこゆ・奉る・たまふ・侍り・ます)」 |
『国文学解釈と鑑賞』33-12昭43・10 |
13077 |
はべり(侍) |
武田孝 |
「地の文中の〈侍り〉について―中世の愚管抄の用法から」 |
『解釈』15-2昭44・2 |
13077 |
はべり(侍) |
武田孝 |
「地の文中の〈侍り〉について―中世の愚管抄の用法から」 |
『解釈』15-2昭44・2 |
13077 |
はべり(侍) |
武田孝 |
「地の文中の〈侍り〉について―中世の愚管抄の用法から」 |
『解釈』15-2昭44・2 |
13077 |
はべり(侍) |
武田孝 |
「地の文中の〈侍り〉について―中世の愚管抄の用法から」 |
『解釈』15-2昭44・2 |
13078 |
はべり(侍) |
西谷元夫 |
「奥の細道の〈侍り〉について」 |
『解釈』15-3昭44・3 |
13078 |
はべり(侍) |
西谷元夫 |
「奥の細道の〈侍り〉について」 |
『解釈』15-3昭44・3 |
13078 |
はべり(侍) |
西谷元夫 |
「奥の細道の〈侍り〉について」 |
『解釈』15-3昭44・3 |
13078 |
はべり(侍) |
西谷元夫 |
「奥の細道の〈侍り〉について」 |
『解釈』15-3昭44・3 |
13079 |
はべり(侍) |
山下正治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の消息について」 |
『立正大学文学部論叢』34昭44・3 |
13079 |
はべり(侍) |
山下正治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の消息について」 |
『立正大学文学部論叢』34昭44・3 |
13079 |
はべり(侍) |
山下正治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の消息について」 |
『立正大学文学部論叢』34昭44・3 |
13079 |
はべり(侍) |
山下正治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の消息について」 |
『立正大学文学部論叢』34昭44・3 |
13080 |
はべり(侍) |
春日和男 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法一百座聞書抄の文体」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社=『説話の語文―古代説話文の研究』昭50・11桜楓社 |
13080 |
はべり(侍) |
春日和男 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法一百座聞書抄の文体」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社=『説話の語文―古代説話文の研究』昭50・11桜楓社 |
13080 |
はべり(侍) |
春日和男 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法一百座聞書抄の文体」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社=『説話の語文―古代説話文の研究』昭50・11桜楓社 |
13080 |
はべり(侍) |
春日和男 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法一百座聞書抄の文体」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社=『説話の語文―古代説話文の研究』昭50・11桜楓社 |
13081 |
はべり(侍) |
杉崎一雄 |
「〈侍り〉小考―枕草子の用法を中心に」 |
『星美学園短大研究論叢』3昭45・3 |
13081 |
はべり(侍) |
杉崎一雄 |
「〈侍り〉小考―枕草子の用法を中心に」 |
『星美学園短大研究論叢』3昭45・3 |
13081 |
はべり(侍) |
杉崎一雄 |
「〈侍り〉小考―枕草子の用法を中心に」 |
『星美学園短大研究論叢』3昭45・3 |
13081 |
はべり(侍) |
杉崎一雄 |
「〈侍り〉小考―枕草子の用法を中心に」 |
『星美学園短大研究論叢』3昭45・3 |
13082 |
はべり(侍) |
根来司 |
「〈侍り文〉の形成」 |
『解釈』16-4昭45・4 |
13082 |
はべり(侍) |
根来司 |
「〈侍り文〉の形成」 |
『解釈』16-4昭45・4 |
13082 |
はべり(侍) |
根来司 |
「〈侍り文〉の形成」 |
『解釈』16-4昭45・4 |
13082 |
はべり(侍) |
根来司 |
「〈侍り文〉の形成」 |
『解釈』16-4昭45・4 |
13083 |
はべり(侍) |
坂文子 |
「平安朝の〈はべり〉と〈さぶらふ〉と」 |
『王朝』2昭45・4中央図書 |
13083 |
はべり(侍) |
坂文子 |
「平安朝の〈はべり〉と〈さぶらふ〉と」 |
『王朝』2昭45・4中央図書 |
13083 |
はべり(侍) |
坂文子 |
「平安朝の〈はべり〉と〈さぶらふ〉と」 |
『王朝』2昭45・4中央図書 |
13083 |
はべり(侍) |
坂文子 |
「平安朝の〈はべり〉と〈さぶらふ〉と」 |
『王朝』2昭45・4中央図書 |
13084 |
はべり(侍) |
東辻保和 |
「〈侍り〉の語形鶏肋」 |
『解釈』16-5昭45・5 |
13084 |
はべり(侍) |
東辻保和 |
「〈侍り〉の語形鶏肋」 |
『解釈』16-5昭45・5 |
13084 |
はべり(侍) |
東辻保和 |
「〈侍り〉の語形鶏肋」 |
『解釈』16-5昭45・5 |
13084 |
はべり(侍) |
東辻保和 |
「〈侍り〉の語形鶏肋」 |
『解釈』16-5昭45・5 |
13085 |
はべり(侍) |
中松竹雄 |
「〈侍り〉の研究」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
13085 |
はべり(侍) |
中松竹雄 |
「〈侍り〉の研究」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
13085 |
はべり(侍) |
中松竹雄 |
「〈侍り〉の研究」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
13085 |
はべり(侍) |
中松竹雄 |
「〈侍り〉の研究」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
13086 |
はべり(侍) |
小松正 |
「謙譲語〈侍り〉について」 |
『一関工業高等専門学校研究紀要』5昭45・12 |
13086 |
はべり(侍) |
小松正 |
「謙譲語〈侍り〉について」 |
『一関工業高等専門学校研究紀要』5昭45・12 |
13086 |
はべり(侍) |
小松正 |
「謙譲語〈侍り〉について」 |
『一関工業高等専門学校研究紀要』5昭45・12 |
13086 |
はべり(侍) |
小松正 |
「謙譲語〈侍り〉について」 |
『一関工業高等専門学校研究紀要』5昭45・12 |
13087 |
はべり(侍) |
広川勝美 |
「紫式部日記の構造―地の文の〈侍り〉をめぐって」 |
同志社大『人文学』121昭46・3 |
13087 |
はべり(侍) |
広川勝美 |
「紫式部日記の構造―地の文の〈侍り〉をめぐって」 |
同志社大『人文学』121昭46・3 |
13087 |
はべり(侍) |
広川勝美 |
「紫式部日記の構造―地の文の〈侍り〉をめぐって」 |
同志社大『人文学』121昭46・3 |
13087 |
はべり(侍) |
広川勝美 |
「紫式部日記の構造―地の文の〈侍り〉をめぐって」 |
同志社大『人文学』121昭46・3 |
13088 |
はべり(侍) |
森重敏 |
『日本文法の諸問題』 |
昭46・10笠間書院 |
13088 |
はべり(侍) |
森重敏 |
『日本文法の諸問題』 |
昭46・10笠間書院 |
13088 |
はべり(侍) |
森重敏 |
『日本文法の諸問題』 |
昭46・10笠間書院 |
13088 |
はべり(侍) |
森重敏 |
『日本文法の諸問題』 |
昭46・10笠間書院 |
13089 |
はべり(侍) |
岡崎正継 |
「源氏物語の〈給ふる〉〈侍り〉について」 |
『金田一博士米寿記念論集』昭46・10三省堂 |
13089 |
はべり(侍) |
岡崎正継 |
「源氏物語の〈給ふる〉〈侍り〉について」 |
『金田一博士米寿記念論集』昭46・10三省堂 |
13089 |
はべり(侍) |
岡崎正継 |
「源氏物語の〈給ふる〉〈侍り〉について」 |
『金田一博士米寿記念論集』昭46・10三省堂 |
13089 |
はべり(侍) |
岡崎正継 |
「源氏物語の〈給ふる〉〈侍り〉について」 |
『金田一博士米寿記念論集』昭46・10三省堂 |
13090 |
はべり(侍) |
中村幸弘 |
「補助活用型助動詞と補助動詞〈侍り〉―〈奏し侍らまほしきを〉と〈聞えまほしう侍るを〉となど」 |
国学院大『国語研究』33昭47・3 |
13090 |
はべり(侍) |
中村幸弘 |
「補助活用型助動詞と補助動詞〈侍り〉―〈奏し侍らまほしきを〉と〈聞えまほしう侍るを〉となど」 |
国学院大『国語研究』33昭47・3 |
13090 |
はべり(侍) |
中村幸弘 |
「補助活用型助動詞と補助動詞〈侍り〉―〈奏し侍らまほしきを〉と〈聞えまほしう侍るを〉となど」 |
国学院大『国語研究』33昭47・3 |
13090 |
はべり(侍) |
中村幸弘 |
「補助活用型助動詞と補助動詞〈侍り〉―〈奏し侍らまほしきを〉と〈聞えまほしう侍るを〉となど」 |
国学院大『国語研究』33昭47・3 |
13091 |
はべり(侍) |
木下美 |
「紫式部日記の〈侍り〉について」 |
九州大谷短大『国語研究』1昭47・9 |
13091 |
はべり(侍) |
木下美 |
「紫式部日記の〈侍り〉について」 |
九州大谷短大『国語研究』1昭47・9 |
13091 |
はべり(侍) |
木下美 |
「紫式部日記の〈侍り〉について」 |
九州大谷短大『国語研究』1昭47・9 |
13091 |
はべり(侍) |
木下美 |
「紫式部日記の〈侍り〉について」 |
九州大谷短大『国語研究』1昭47・9 |
13092 |
はべり(侍) |
樋口元巳 |
「好色一代男における〈侍り〉」 |
『解釈』19-6昭48・6 |
13092 |
はべり(侍) |
樋口元巳 |
「好色一代男における〈侍り〉」 |
『解釈』19-6昭48・6 |
13092 |
はべり(侍) |
樋口元巳 |
「好色一代男における〈侍り〉」 |
『解釈』19-6昭48・6 |
13092 |
はべり(侍) |
樋口元巳 |
「好色一代男における〈侍り〉」 |
『解釈』19-6昭48・6 |
13093 |
はべり(侍) |
佐藤武義 |
「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』50-11昭48・11 |
13093 |
はべり(侍) |
佐藤武義 |
「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』50-11昭48・11 |
13093 |
はべり(侍) |
佐藤武義 |
「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』50-11昭48・11 |
13093 |
はべり(侍) |
佐藤武義 |
「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』50-11昭48・11 |
13094 |
はべり(侍) |
根来司 |
『平安女流文学の文章の研究―枕草子・源氏物語・紫式部日記を中心として続編』 |
昭48・12笠間書院 |
13094 |
はべり(侍) |
根来司 |
『平安女流文学の文章の研究―枕草子・源氏物語・紫式部日記を中心として続編』 |
昭48・12笠間書院 |
13094 |
はべり(侍) |
根来司 |
『平安女流文学の文章の研究―枕草子・源氏物語・紫式部日記を中心として続編』 |
昭48・12笠間書院 |
13094 |
はべり(侍) |
根来司 |
『平安女流文学の文章の研究―枕草子・源氏物語・紫式部日記を中心として続編』 |
昭48・12笠間書院 |
13095 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
「撰集抄の侍り」 |
『国語学』99昭49・12 |
13095 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
「撰集抄の侍り」 |
『国語学』99昭49・12 |
13095 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
「撰集抄の侍り」 |
『国語学』99昭49・12 |
13095 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
「撰集抄の侍り」 |
『国語学』99昭49・12 |
13096 |
はべり(侍) |
黒沢幸子 |
「中世説話集における待遇表現の研究―〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 |
『文学論藻』50昭50・12 |
13096 |
はべり(侍) |
黒沢幸子 |
「中世説話集における待遇表現の研究―〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 |
『文学論藻』50昭50・12 |
13096 |
はべり(侍) |
黒沢幸子 |
「中世説話集における待遇表現の研究―〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 |
『文学論藻』50昭50・12 |
13096 |
はべり(侍) |
黒沢幸子 |
「中世説話集における待遇表現の研究―〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 |
『文学論藻』50昭50・12 |
13097 |
はべり(侍) |
春日和男 |
「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 |
『国文学攷』71昭51・8 |
13097 |
はべり(侍) |
春日和男 |
「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 |
『国文学攷』71昭51・8 |
13097 |
はべり(侍) |
春日和男 |
「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 |
『国文学攷』71昭51・8 |
13097 |
はべり(侍) |
春日和男 |
「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 |
『国文学攷』71昭51・8 |
13098 |
はべり(侍) |
武田孝 |
「御伽草子における〈侍り〉の用法」 |
『解釈』22-1112昭51・12 |
13098 |
はべり(侍) |
武田孝 |
「御伽草子における〈侍り〉の用法」 |
『解釈』22-1112昭51・12 |
13098 |
はべり(侍) |
武田孝 |
「御伽草子における〈侍り〉の用法」 |
『解釈』22-1112昭51・12 |
13098 |
はべり(侍) |
武田孝 |
「御伽草子における〈侍り〉の用法」 |
『解釈』22-1112昭51・12 |
13099 |
はべり(侍) |
辻田昌三 |
「詞書に見える〈侍り〉の分布と若干の考察」 |
『本位田重美先生定年記念論文集地域と文化』昭52・3 |
13099 |
はべり(侍) |
辻田昌三 |
「詞書に見える〈侍り〉の分布と若干の考察」 |
『本位田重美先生定年記念論文集地域と文化』昭52・3 |
13099 |
はべり(侍) |
辻田昌三 |
「詞書に見える〈侍り〉の分布と若干の考察」 |
『本位田重美先生定年記念論文集地域と文化』昭52・3 |
13099 |
はべり(侍) |
辻田昌三 |
「詞書に見える〈侍り〉の分布と若干の考察」 |
『本位田重美先生定年記念論文集地域と文化』昭52・3 |
13100 |
はべり(侍) |
今泉忠義 |
「源氏物語の語法〈侍り〉について(講演内容)」 |
『米沢国語国文』4昭52・9 |
13100 |
はべり(侍) |
今泉忠義 |
「源氏物語の語法〈侍り〉について(講演内容)」 |
『米沢国語国文』4昭52・9 |
13100 |
はべり(侍) |
今泉忠義 |
「源氏物語の語法〈侍り〉について(講演内容)」 |
『米沢国語国文』4昭52・9 |
13100 |
はべり(侍) |
今泉忠義 |
「源氏物語の語法〈侍り〉について(講演内容)」 |
『米沢国語国文』4昭52・9 |
13101 |
はべり(侍) |
若林俊英 |
「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『湘南文学』12昭53・3 |
13101 |
はべり(侍) |
若林俊英 |
「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『湘南文学』12昭53・3 |
13101 |
はべり(侍) |
若林俊英 |
「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『湘南文学』12昭53・3 |
13101 |
はべり(侍) |
若林俊英 |
「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『湘南文学』12昭53・3 |
13102 |
はべり(侍) |
白川洋子 |
「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 |
『香川大学国文研究』3昭53・9 |
13102 |
はべり(侍) |
白川洋子 |
「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 |
『香川大学国文研究』3昭53・9 |
13102 |
はべり(侍) |
白川洋子 |
「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 |
『香川大学国文研究』3昭53・9 |
13102 |
はべり(侍) |
白川洋子 |
「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 |
『香川大学国文研究』3昭53・9 |
13103 |
はべり(侍) |
宮内健治 |
「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『解釈』25-4昭54・4 |
13103 |
はべり(侍) |
宮内健治 |
「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『解釈』25-4昭54・4 |
13103 |
はべり(侍) |
宮内健治 |
「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『解釈』25-4昭54・4 |
13103 |
はべり(侍) |
宮内健治 |
「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『解釈』25-4昭54・4 |
13104 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「後撰和歌集詞書における〈侍り〉多用に関する試論」 |
『国語と国文学』56-10昭54・10 |
13104 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「後撰和歌集詞書における〈侍り〉多用に関する試論」 |
『国語と国文学』56-10昭54・10 |
13104 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「後撰和歌集詞書における〈侍り〉多用に関する試論」 |
『国語と国文学』56-10昭54・10 |
13104 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「後撰和歌集詞書における〈侍り〉多用に関する試論」 |
『国語と国文学』56-10昭54・10 |
13105 |
はべり(侍) |
尾関奈代美 |
「玄玖本太平記における〈侍り〉の用法」 |
『国語学論集2』昭55・1笠間書院 |
13105 |
はべり(侍) |
尾関奈代美 |
「玄玖本太平記における〈侍り〉の用法」 |
『国語学論集2』昭55・1笠間書院 |
13105 |
はべり(侍) |
尾関奈代美 |
「玄玖本太平記における〈侍り〉の用法」 |
『国語学論集2』昭55・1笠間書院 |
13105 |
はべり(侍) |
尾関奈代美 |
「玄玖本太平記における〈侍り〉の用法」 |
『国語学論集2』昭55・1笠間書院 |
13106 |
はべり(侍) |
植村洋子 |
「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 |
『愛文』16昭55・7 |
13106 |
はべり(侍) |
植村洋子 |
「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 |
『愛文』16昭55・7 |
13106 |
はべり(侍) |
植村洋子 |
「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 |
『愛文』16昭55・7 |
13106 |
はべり(侍) |
植村洋子 |
「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 |
『愛文』16昭55・7 |
13107 |
はべり(侍) |
今井正 |
「徒然草における〈侍り〉の用法」 |
『宇部短大学術報告』17昭56・2 |
13107 |
はべり(侍) |
今井正 |
「徒然草における〈侍り〉の用法」 |
『宇部短大学術報告』17昭56・2 |
13107 |
はべり(侍) |
今井正 |
「徒然草における〈侍り〉の用法」 |
『宇部短大学術報告』17昭56・2 |
13107 |
はべり(侍) |
今井正 |
「徒然草における〈侍り〉の用法」 |
『宇部短大学術報告』17昭56・2 |
13108 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「詞書の〈侍り〉と千載和歌集」 |
『語文叢誌田中裕先生御退職記念論集』昭56・3 |
13108 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「詞書の〈侍り〉と千載和歌集」 |
『語文叢誌田中裕先生御退職記念論集』昭56・3 |
13108 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「詞書の〈侍り〉と千載和歌集」 |
『語文叢誌田中裕先生御退職記念論集』昭56・3 |
13108 |
はべり(侍) |
重見一行 |
「詞書の〈侍り〉と千載和歌集」 |
『語文叢誌田中裕先生御退職記念論集』昭56・3 |
13109 |
はべり(侍) |
武田孝 |
『古典語・古典教育論考』 |
昭56・9教育出版センター |
13109 |
はべり(侍) |
武田孝 |
『古典語・古典教育論考』 |
昭56・9教育出版センター |
13109 |
はべり(侍) |
武田孝 |
『古典語・古典教育論考』 |
昭56・9教育出版センター |
13109 |
はべり(侍) |
武田孝 |
『古典語・古典教育論考』 |
昭56・9教育出版センター |
13110 |
はべり(侍) |
木下美 |
『紫式部日記の研究と鑑賞―日記体を中心に』 |
昭57・7私家版 |
13110 |
はべり(侍) |
木下美 |
『紫式部日記の研究と鑑賞―日記体を中心に』 |
昭57・7私家版 |
13110 |
はべり(侍) |
木下美 |
『紫式部日記の研究と鑑賞―日記体を中心に』 |
昭57・7私家版 |
13110 |
はべり(侍) |
木下美 |
『紫式部日記の研究と鑑賞―日記体を中心に』 |
昭57・7私家版 |
13111 |
はべり(侍) |
布山清吉 |
『〈侍り〉の国語学的研究』 |
昭57・11桜楓社 |
13111 |
はべり(侍) |
布山清吉 |
『〈侍り〉の国語学的研究』 |
昭57・11桜楓社 |
13111 |
はべり(侍) |
布山清吉 |
『〈侍り〉の国語学的研究』 |
昭57・11桜楓社 |
13111 |
はべり(侍) |
布山清吉 |
『〈侍り〉の国語学的研究』 |
昭57・11桜楓社 |
13112 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |
13112 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |
13112 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |
13112 |
はべり(侍) |
桜井光昭 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |
13113 |
はべり(侍) |
佐藤武義 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |
13113 |
はべり(侍) |
佐藤武義 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |
13113 |
はべり(侍) |
佐藤武義 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |
13113 |
はべり(侍) |
佐藤武義 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |
13131 |
はむべり(侍) |
石坂正蔵 |
「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 |
『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版 |
13131 |
はむべり(侍) |
石坂正蔵 |
「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 |
『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版 |
13131 |
はむべり(侍) |
石坂正蔵 |
「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 |
『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版 |
13131 |
はむべり(侍) |
石坂正蔵 |
「書記古訓の〈ハヘリ〉〈ハムヘリ〉の解釈」 |
『国語と国文学』10-3昭8・3=『敬語史論考』昭19・8大八洲出版 |
13132 |
はむべり(侍) |
福地昭助 |
「法華修法百座聞書抄における中世語の整理付〈トイハ〉と〈ハムベリ〉」 |
『王朝文学』8昭38・5 |
13132 |
はむべり(侍) |
福地昭助 |
「法華修法百座聞書抄における中世語の整理付〈トイハ〉と〈ハムベリ〉」 |
『王朝文学』8昭38・5 |
13132 |
はむべり(侍) |
福地昭助 |
「法華修法百座聞書抄における中世語の整理付〈トイハ〉と〈ハムベリ〉」 |
『王朝文学』8昭38・5 |
13132 |
はむべり(侍) |
福地昭助 |
「法華修法百座聞書抄における中世語の整理付〈トイハ〉と〈ハムベリ〉」 |
『王朝文学』8昭38・5 |
13225 |
はんべり(侍) |
|
|
→はむべり |
13225 |
はんべり(侍) |
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→はむべり |
13225 |
はんべり(侍) |
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→はむべり |
13225 |
はんべり(侍) |
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→はむべり |