候う

形態論情報

語彙素
候う
語彙素読み
ソウロウ
品詞
動詞
一般
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 66(CHJ)/0(BCCWJ) 2
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研究文献 140

統計情報

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時代別相対頻度

研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
8554 そうろう(候) 吉沢義則 「〈ソウロウ〉と〈サムロウ〉」 『芸文』1-4大1・4=『国語国文の研究』昭2・4岩波書店
8554 そうろう(候) 吉沢義則 「〈ソウロウ〉と〈サムロウ〉」 『芸文』1-4大1・4=『国語国文の研究』昭2・4岩波書店
8554 そうろう(候) 吉沢義則 「〈ソウロウ〉と〈サムロウ〉」 『芸文』1-4大1・4=『国語国文の研究』昭2・4岩波書店
8554 そうろう(候) 吉沢義則 「〈ソウロウ〉と〈サムロウ〉」 『芸文』1-4大1・4=『国語国文の研究』昭2・4岩波書店
8555 そうろう(候) 湯沢幸吉郎 「謡曲に現れたる〈候ふ〉」 『国語教育』13-9昭3・9=『国語学論考』昭15・2八雲書林・上田屋書店
8555 そうろう(候) 湯沢幸吉郎 「謡曲に現れたる〈候ふ〉」 『国語教育』13-9昭3・9=『国語学論考』昭15・2八雲書林・上田屋書店
8555 そうろう(候) 湯沢幸吉郎 「謡曲に現れたる〈候ふ〉」 『国語教育』13-9昭3・9=『国語学論考』昭15・2八雲書林・上田屋書店
8555 そうろう(候) 湯沢幸吉郎 「謡曲に現れたる〈候ふ〉」 『国語教育』13-9昭3・9=『国語学論考』昭15・2八雲書林・上田屋書店
8556 そうろう(候) 景山直治 「〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』11-3昭9・3
8556 そうろう(候) 景山直治 「〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』11-3昭9・3
8556 そうろう(候) 景山直治 「〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』11-3昭9・3
8556 そうろう(候) 景山直治 「〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』11-3昭9・3
8557 そうろう(候) 橋本進吉 「〈さふらふ〉か〈さうらふ〉か」 『安藤教授還暦祝賀記念論文集』昭15・2三省堂=『文字及び仮名遣の研究』昭24・11岩波書店
8557 そうろう(候) 橋本進吉 「〈さふらふ〉か〈さうらふ〉か」 『安藤教授還暦祝賀記念論文集』昭15・2三省堂=『文字及び仮名遣の研究』昭24・11岩波書店
8557 そうろう(候) 橋本進吉 「〈さふらふ〉か〈さうらふ〉か」 『安藤教授還暦祝賀記念論文集』昭15・2三省堂=『文字及び仮名遣の研究』昭24・11岩波書店
8557 そうろう(候) 橋本進吉 「〈さふらふ〉か〈さうらふ〉か」 『安藤教授還暦祝賀記念論文集』昭15・2三省堂=『文字及び仮名遣の研究』昭24・11岩波書店
8558 そうろう(候) 佐藤喜代治 『日本語の精神』 昭19・1畝傍書房
8558 そうろう(候) 佐藤喜代治 『日本語の精神』 昭19・1畝傍書房
8558 そうろう(候) 佐藤喜代治 『日本語の精神』 昭19・1畝傍書房
8558 そうろう(候) 佐藤喜代治 『日本語の精神』 昭19・1畝傍書房
8559 そうろう(候) 服部嘉香 「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂
8559 そうろう(候) 服部嘉香 「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂
8559 そうろう(候) 服部嘉香 「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂
8559 そうろう(候) 服部嘉香 「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂
8560 そうろう(候) 吾郷寅之進 「近古に於ける語頭濁音の〈候ふ〉」 『文学』24-5昭31・5
8560 そうろう(候) 吾郷寅之進 「近古に於ける語頭濁音の〈候ふ〉」 『文学』24-5昭31・5
8560 そうろう(候) 吾郷寅之進 「近古に於ける語頭濁音の〈候ふ〉」 『文学』24-5昭31・5
8560 そうろう(候) 吾郷寅之進 「近古に於ける語頭濁音の〈候ふ〉」 『文学』24-5昭31・5
8561 そうろう(候) 金田一春彦 「ソーローと現代方言」 『国語学』37昭34・6
8561 そうろう(候) 金田一春彦 「ソーローと現代方言」 『国語学』37昭34・6
8561 そうろう(候) 金田一春彦 「ソーローと現代方言」 『国語学』37昭34・6
8561 そうろう(候) 金田一春彦 「ソーローと現代方言」 『国語学』37昭34・6
8562 そうろう(候) 三浦和雄 「敬語法の総合探求(語彙の研究)―敬語名詞に〈あり〉〈候ふ〉〈なる〉の複合した敬語動詞について」 『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1
8562 そうろう(候) 三浦和雄 「敬語法の総合探求(語彙の研究)―敬語名詞に〈あり〉〈候ふ〉〈なる〉の複合した敬語動詞について」 『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1
8562 そうろう(候) 三浦和雄 「敬語法の総合探求(語彙の研究)―敬語名詞に〈あり〉〈候ふ〉〈なる〉の複合した敬語動詞について」 『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1
8562 そうろう(候) 三浦和雄 「敬語法の総合探求(語彙の研究)―敬語名詞に〈あり〉〈候ふ〉〈なる〉の複合した敬語動詞について」 『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1
8563 そうろう(候) 桜井光昭 「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 『国語学』40昭35・3=『今昔物語集の語法の研究』昭41・3明治書院
8563 そうろう(候) 桜井光昭 「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 『国語学』40昭35・3=『今昔物語集の語法の研究』昭41・3明治書院
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8564 そうろう(候) 林田明 「虎清本狂言に見える〈候ふ〉」 『試論』67昭37・12
8564 そうろう(候) 林田明 「虎清本狂言に見える〈候ふ〉」 『試論』67昭37・12
8564 そうろう(候) 林田明 「虎清本狂言に見える〈候ふ〉」 『試論』67昭37・12
8564 そうろう(候) 林田明 「虎清本狂言に見える〈候ふ〉」 『試論』67昭37・12
8565 そうろう(候) 林田明 「〈候ふ〉とその異形群」 『近代語研究1』昭40・9武蔵野書院
8565 そうろう(候) 林田明 「〈候ふ〉とその異形群」 『近代語研究1』昭40・9武蔵野書院
8565 そうろう(候) 林田明 「〈候ふ〉とその異形群」 『近代語研究1』昭40・9武蔵野書院
8565 そうろう(候) 林田明 「〈候ふ〉とその異形群」 『近代語研究1』昭40・9武蔵野書院
8566 そうろう(候) 森野宗明 「丁寧語〈候ふ〉の発達過程について―中古・院政期初頭における状況」 『国語学』68昭42・3
8566 そうろう(候) 森野宗明 「丁寧語〈候ふ〉の発達過程について―中古・院政期初頭における状況」 『国語学』68昭42・3
8566 そうろう(候) 森野宗明 「丁寧語〈候ふ〉の発達過程について―中古・院政期初頭における状況」 『国語学』68昭42・3
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8567 そうろう(候) 大塚光信 「抄物とその助動詞三つ」 『国語国文』35-5昭42・5
8567 そうろう(候) 大塚光信 「抄物とその助動詞三つ」 『国語国文』35-5昭42・5
8567 そうろう(候) 大塚光信 「抄物とその助動詞三つ」 『国語国文』35-5昭42・5
8567 そうろう(候) 大塚光信 「抄物とその助動詞三つ」 『国語国文』35-5昭42・5
8568 そうろう(候) 山下正治 「〈侍り〉と〈候ふ〉の消長について」 『立正大学文学部論叢』34昭44・3
8568 そうろう(候) 山下正治 「〈侍り〉と〈候ふ〉の消長について」 『立正大学文学部論叢』34昭44・3
8568 そうろう(候) 山下正治 「〈侍り〉と〈候ふ〉の消長について」 『立正大学文学部論叢』34昭44・3
8568 そうろう(候) 山下正治 「〈侍り〉と〈候ふ〉の消長について」 『立正大学文学部論叢』34昭44・3
8569 そうろう(候) 春日和男 「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法百座聞書抄の文体」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
8569 そうろう(候) 春日和男 「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法百座聞書抄の文体」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
8569 そうろう(候) 春日和男 「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法百座聞書抄の文体」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
8569 そうろう(候) 春日和男 「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法百座聞書抄の文体」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
8570 そうろう(候) 岡田喬 「日蓮聖人消息中の〈候〉について―語法の記述的考察(遺稿)」 『愛媛国文研究』19昭44・12
8570 そうろう(候) 岡田喬 「日蓮聖人消息中の〈候〉について―語法の記述的考察(遺稿)」 『愛媛国文研究』19昭44・12
8570 そうろう(候) 岡田喬 「日蓮聖人消息中の〈候〉について―語法の記述的考察(遺稿)」 『愛媛国文研究』19昭44・12
8570 そうろう(候) 岡田喬 「日蓮聖人消息中の〈候〉について―語法の記述的考察(遺稿)」 『愛媛国文研究』19昭44・12
8571 そうろう(候) 林田明 「室町時代における〈候ふ〉―その語形を中心として」 『語文論叢』2昭48・3
8571 そうろう(候) 林田明 「室町時代における〈候ふ〉―その語形を中心として」 『語文論叢』2昭48・3
8571 そうろう(候) 林田明 「室町時代における〈候ふ〉―その語形を中心として」 『語文論叢』2昭48・3
8571 そうろう(候) 林田明 「室町時代における〈候ふ〉―その語形を中心として」 『語文論叢』2昭48・3
8572 そうろう(候) 林田明 「虎清本狂言における〈候ふ〉―室町時代末期語の用法」 千葉大『人文研究』2昭48・3
8572 そうろう(候) 林田明 「虎清本狂言における〈候ふ〉―室町時代末期語の用法」 千葉大『人文研究』2昭48・3
8572 そうろう(候) 林田明 「虎清本狂言における〈候ふ〉―室町時代末期語の用法」 千葉大『人文研究』2昭48・3
8572 そうろう(候) 林田明 「虎清本狂言における〈候ふ〉―室町時代末期語の用法」 千葉大『人文研究』2昭48・3
8573 そうろう(候) 佐藤武義 「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』50-11昭48・11
8573 そうろう(候) 佐藤武義 「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』50-11昭48・11
8573 そうろう(候) 佐藤武義 「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』50-11昭48・11
8573 そうろう(候) 佐藤武義 「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 『国語と国文学』50-11昭48・11
8574 そうろう(候) 武田孝 「命令の〈候へ〉について」 『解釈』19-12昭48・12
8574 そうろう(候) 武田孝 「命令の〈候へ〉について」 『解釈』19-12昭48・12
8574 そうろう(候) 武田孝 「命令の〈候へ〉について」 『解釈』19-12昭48・12
8574 そうろう(候) 武田孝 「命令の〈候へ〉について」 『解釈』19-12昭48・12
8575 そうろう(候) 春日和男 『説話の語文―古代説話文の研究』 昭50・11桜楓社
8575 そうろう(候) 春日和男 『説話の語文―古代説話文の研究』 昭50・11桜楓社
8575 そうろう(候) 春日和男 『説話の語文―古代説話文の研究』 昭50・11桜楓社
8575 そうろう(候) 春日和男 『説話の語文―古代説話文の研究』 昭50・11桜楓社
8576 そうろう(候) 黒沢幸子 「中世説話集における待遇表現の研究〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 『文学論藻』50昭50・12
8576 そうろう(候) 黒沢幸子 「中世説話集における待遇表現の研究〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 『文学論藻』50昭50・12
8576 そうろう(候) 黒沢幸子 「中世説話集における待遇表現の研究〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 『文学論藻』50昭50・12
8576 そうろう(候) 黒沢幸子 「中世説話集における待遇表現の研究〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 『文学論藻』50昭50・12
8577 そうろう(候) 春日和男 「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 『国文学攷』71昭51・8
8577 そうろう(候) 春日和男 「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 『国文学攷』71昭51・8
8577 そうろう(候) 春日和男 「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 『国文学攷』71昭51・8
8577 そうろう(候) 春日和男 「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 『国文学攷』71昭51・8
8578 そうろう(候) 若林俊英 「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 『湘南文学』12昭13・3
8578 そうろう(候) 若林俊英 「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 『湘南文学』12昭13・3
8578 そうろう(候) 若林俊英 「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 『湘南文学』12昭13・3
8578 そうろう(候) 若林俊英 「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 『湘南文学』12昭13・3
8579 そうろう(候) 白川洋子 「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 『香川大学国文研究』3昭53・9
8579 そうろう(候) 白川洋子 「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 『香川大学国文研究』3昭53・9
8579 そうろう(候) 白川洋子 「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 『香川大学国文研究』3昭53・9
8579 そうろう(候) 白川洋子 「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 『香川大学国文研究』3昭53・9
8580 そうろう(候) 西田直敏 『平家物語の文体論的研究』 昭53・11明治書院
8580 そうろう(候) 西田直敏 『平家物語の文体論的研究』 昭53・11明治書院
8580 そうろう(候) 西田直敏 『平家物語の文体論的研究』 昭53・11明治書院
8580 そうろう(候) 西田直敏 『平家物語の文体論的研究』 昭53・11明治書院
8581 そうろう(候) 山下正治 「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 『立正大教養部紀要』12昭53・12
8581 そうろう(候) 山下正治 「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 『立正大教養部紀要』12昭53・12
8581 そうろう(候) 山下正治 「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 『立正大教養部紀要』12昭53・12
8581 そうろう(候) 山下正治 「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 『立正大教養部紀要』12昭53・12
8582 そうろう(候) 宮内健治 「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 『解釈』25-4昭54・4
8582 そうろう(候) 宮内健治 「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 『解釈』25-4昭54・4
8582 そうろう(候) 宮内健治 「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 『解釈』25-4昭54・4
8582 そうろう(候) 宮内健治 「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 『解釈』25-4昭54・4
8583 そうろう(候) 河内章 「徒然草の〈候ふ〉について」 『国語学論集2』昭55・1笠間書院
8583 そうろう(候) 河内章 「徒然草の〈候ふ〉について」 『国語学論集2』昭55・1笠間書院
8583 そうろう(候) 河内章 「徒然草の〈候ふ〉について」 『国語学論集2』昭55・1笠間書院
8583 そうろう(候) 河内章 「徒然草の〈候ふ〉について」 『国語学論集2』昭55・1笠間書院
8584 そうろう(候) 植村洋子 「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 『愛文』61昭55・7
8584 そうろう(候) 植村洋子 「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 『愛文』61昭55・7
8584 そうろう(候) 植村洋子 「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 『愛文』61昭55・7
8584 そうろう(候) 植村洋子 「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 『愛文』61昭55・7
8585 そうろう(候) 来田隆 「語頭濁音の〈候〉―洞門抄物を資料として」 広島大『国語教育研究』26昭55・11
8585 そうろう(候) 来田隆 「語頭濁音の〈候〉―洞門抄物を資料として」 広島大『国語教育研究』26昭55・11
8585 そうろう(候) 来田隆 「語頭濁音の〈候〉―洞門抄物を資料として」 広島大『国語教育研究』26昭55・11
8585 そうろう(候) 来田隆 「語頭濁音の〈候〉―洞門抄物を資料として」 広島大『国語教育研究』26昭55・11
8586 そうろう(候) 武田孝 「命令の〈候へ〉について」 『古典語・古典教育論考』昭56・9教育出版センター
8586 そうろう(候) 武田孝 「命令の〈候へ〉について」 『古典語・古典教育論考』昭56・9教育出版センター
8586 そうろう(候) 武田孝 「命令の〈候へ〉について」 『古典語・古典教育論考』昭56・9教育出版センター
8586 そうろう(候) 武田孝 「命令の〈候へ〉について」 『古典語・古典教育論考』昭56・9教育出版センター
8587 そうろう(候) 蜂谷清人 「文禄本舞の本の〈候ふ〉と〈さふらふ〉―男女の使い分けの問題を中心にして」 『山梨英和短期大学創立十五周年記念国文学論集」昭56・10笠間書院
8587 そうろう(候) 蜂谷清人 「文禄本舞の本の〈候ふ〉と〈さふらふ〉―男女の使い分けの問題を中心にして」 『山梨英和短期大学創立十五周年記念国文学論集」昭56・10笠間書院
8587 そうろう(候) 蜂谷清人 「文禄本舞の本の〈候ふ〉と〈さふらふ〉―男女の使い分けの問題を中心にして」 『山梨英和短期大学創立十五周年記念国文学論集」昭56・10笠間書院
8587 そうろう(候) 蜂谷清人 「文禄本舞の本の〈候ふ〉と〈さふらふ〉―男女の使い分けの問題を中心にして」 『山梨英和短期大学創立十五周年記念国文学論集」昭56・10笠間書院
8588 そうろう(候) 佐藤武義 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院
8588 そうろう(候) 佐藤武義 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院
8588 そうろう(候) 佐藤武義 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院
8588 そうろう(候) 佐藤武義 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 昭56・11明治書院