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8554 |
そうろう(候) |
吉沢義則 |
「〈ソウロウ〉と〈サムロウ〉」 |
『芸文』1-4大1・4=『国語国文の研究』昭2・4岩波書店 |
8554 |
そうろう(候) |
吉沢義則 |
「〈ソウロウ〉と〈サムロウ〉」 |
『芸文』1-4大1・4=『国語国文の研究』昭2・4岩波書店 |
8554 |
そうろう(候) |
吉沢義則 |
「〈ソウロウ〉と〈サムロウ〉」 |
『芸文』1-4大1・4=『国語国文の研究』昭2・4岩波書店 |
8554 |
そうろう(候) |
吉沢義則 |
「〈ソウロウ〉と〈サムロウ〉」 |
『芸文』1-4大1・4=『国語国文の研究』昭2・4岩波書店 |
8555 |
そうろう(候) |
湯沢幸吉郎 |
「謡曲に現れたる〈候ふ〉」 |
『国語教育』13-9昭3・9=『国語学論考』昭15・2八雲書林・上田屋書店 |
8555 |
そうろう(候) |
湯沢幸吉郎 |
「謡曲に現れたる〈候ふ〉」 |
『国語教育』13-9昭3・9=『国語学論考』昭15・2八雲書林・上田屋書店 |
8555 |
そうろう(候) |
湯沢幸吉郎 |
「謡曲に現れたる〈候ふ〉」 |
『国語教育』13-9昭3・9=『国語学論考』昭15・2八雲書林・上田屋書店 |
8555 |
そうろう(候) |
湯沢幸吉郎 |
「謡曲に現れたる〈候ふ〉」 |
『国語教育』13-9昭3・9=『国語学論考』昭15・2八雲書林・上田屋書店 |
8556 |
そうろう(候) |
景山直治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』11-3昭9・3 |
8556 |
そうろう(候) |
景山直治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』11-3昭9・3 |
8556 |
そうろう(候) |
景山直治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』11-3昭9・3 |
8556 |
そうろう(候) |
景山直治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』11-3昭9・3 |
8557 |
そうろう(候) |
橋本進吉 |
「〈さふらふ〉か〈さうらふ〉か」 |
『安藤教授還暦祝賀記念論文集』昭15・2三省堂=『文字及び仮名遣の研究』昭24・11岩波書店 |
8557 |
そうろう(候) |
橋本進吉 |
「〈さふらふ〉か〈さうらふ〉か」 |
『安藤教授還暦祝賀記念論文集』昭15・2三省堂=『文字及び仮名遣の研究』昭24・11岩波書店 |
8557 |
そうろう(候) |
橋本進吉 |
「〈さふらふ〉か〈さうらふ〉か」 |
『安藤教授還暦祝賀記念論文集』昭15・2三省堂=『文字及び仮名遣の研究』昭24・11岩波書店 |
8557 |
そうろう(候) |
橋本進吉 |
「〈さふらふ〉か〈さうらふ〉か」 |
『安藤教授還暦祝賀記念論文集』昭15・2三省堂=『文字及び仮名遣の研究』昭24・11岩波書店 |
8558 |
そうろう(候) |
佐藤喜代治 |
『日本語の精神』 |
昭19・1畝傍書房 |
8558 |
そうろう(候) |
佐藤喜代治 |
『日本語の精神』 |
昭19・1畝傍書房 |
8558 |
そうろう(候) |
佐藤喜代治 |
『日本語の精神』 |
昭19・1畝傍書房 |
8558 |
そうろう(候) |
佐藤喜代治 |
『日本語の精神』 |
昭19・1畝傍書房 |
8559 |
そうろう(候) |
服部嘉香 |
「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 |
『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂 |
8559 |
そうろう(候) |
服部嘉香 |
「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 |
『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂 |
8559 |
そうろう(候) |
服部嘉香 |
「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 |
『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂 |
8559 |
そうろう(候) |
服部嘉香 |
「書簡史的に見た〈侍り〉と〈候ふ〉との推移について」 |
『金田一博士古稀記念言語・民俗論叢』昭28・5三省堂 |
8560 |
そうろう(候) |
吾郷寅之進 |
「近古に於ける語頭濁音の〈候ふ〉」 |
『文学』24-5昭31・5 |
8560 |
そうろう(候) |
吾郷寅之進 |
「近古に於ける語頭濁音の〈候ふ〉」 |
『文学』24-5昭31・5 |
8560 |
そうろう(候) |
吾郷寅之進 |
「近古に於ける語頭濁音の〈候ふ〉」 |
『文学』24-5昭31・5 |
8560 |
そうろう(候) |
吾郷寅之進 |
「近古に於ける語頭濁音の〈候ふ〉」 |
『文学』24-5昭31・5 |
8561 |
そうろう(候) |
金田一春彦 |
「ソーローと現代方言」 |
『国語学』37昭34・6 |
8561 |
そうろう(候) |
金田一春彦 |
「ソーローと現代方言」 |
『国語学』37昭34・6 |
8561 |
そうろう(候) |
金田一春彦 |
「ソーローと現代方言」 |
『国語学』37昭34・6 |
8561 |
そうろう(候) |
金田一春彦 |
「ソーローと現代方言」 |
『国語学』37昭34・6 |
8562 |
そうろう(候) |
三浦和雄 |
「敬語法の総合探求(語彙の研究)―敬語名詞に〈あり〉〈候ふ〉〈なる〉の複合した敬語動詞について」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1 |
8562 |
そうろう(候) |
三浦和雄 |
「敬語法の総合探求(語彙の研究)―敬語名詞に〈あり〉〈候ふ〉〈なる〉の複合した敬語動詞について」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1 |
8562 |
そうろう(候) |
三浦和雄 |
「敬語法の総合探求(語彙の研究)―敬語名詞に〈あり〉〈候ふ〉〈なる〉の複合した敬語動詞について」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1 |
8562 |
そうろう(候) |
三浦和雄 |
「敬語法の総合探求(語彙の研究)―敬語名詞に〈あり〉〈候ふ〉〈なる〉の複合した敬語動詞について」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1 |
8563 |
そうろう(候) |
桜井光昭 |
「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 |
『国語学』40昭35・3=『今昔物語集の語法の研究』昭41・3明治書院 |
8563 |
そうろう(候) |
桜井光昭 |
「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 |
『国語学』40昭35・3=『今昔物語集の語法の研究』昭41・3明治書院 |
8563 |
そうろう(候) |
桜井光昭 |
「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 |
『国語学』40昭35・3=『今昔物語集の語法の研究』昭41・3明治書院 |
8563 |
そうろう(候) |
桜井光昭 |
「今昔物語集の〈候ふ〉と〈侍り〉」 |
『国語学』40昭35・3=『今昔物語集の語法の研究』昭41・3明治書院 |
8564 |
そうろう(候) |
林田明 |
「虎清本狂言に見える〈候ふ〉」 |
『試論』67昭37・12 |
8564 |
そうろう(候) |
林田明 |
「虎清本狂言に見える〈候ふ〉」 |
『試論』67昭37・12 |
8564 |
そうろう(候) |
林田明 |
「虎清本狂言に見える〈候ふ〉」 |
『試論』67昭37・12 |
8564 |
そうろう(候) |
林田明 |
「虎清本狂言に見える〈候ふ〉」 |
『試論』67昭37・12 |
8565 |
そうろう(候) |
林田明 |
「〈候ふ〉とその異形群」 |
『近代語研究1』昭40・9武蔵野書院 |
8565 |
そうろう(候) |
林田明 |
「〈候ふ〉とその異形群」 |
『近代語研究1』昭40・9武蔵野書院 |
8565 |
そうろう(候) |
林田明 |
「〈候ふ〉とその異形群」 |
『近代語研究1』昭40・9武蔵野書院 |
8565 |
そうろう(候) |
林田明 |
「〈候ふ〉とその異形群」 |
『近代語研究1』昭40・9武蔵野書院 |
8566 |
そうろう(候) |
森野宗明 |
「丁寧語〈候ふ〉の発達過程について―中古・院政期初頭における状況」 |
『国語学』68昭42・3 |
8566 |
そうろう(候) |
森野宗明 |
「丁寧語〈候ふ〉の発達過程について―中古・院政期初頭における状況」 |
『国語学』68昭42・3 |
8566 |
そうろう(候) |
森野宗明 |
「丁寧語〈候ふ〉の発達過程について―中古・院政期初頭における状況」 |
『国語学』68昭42・3 |
8566 |
そうろう(候) |
森野宗明 |
「丁寧語〈候ふ〉の発達過程について―中古・院政期初頭における状況」 |
『国語学』68昭42・3 |
8567 |
そうろう(候) |
大塚光信 |
「抄物とその助動詞三つ」 |
『国語国文』35-5昭42・5 |
8567 |
そうろう(候) |
大塚光信 |
「抄物とその助動詞三つ」 |
『国語国文』35-5昭42・5 |
8567 |
そうろう(候) |
大塚光信 |
「抄物とその助動詞三つ」 |
『国語国文』35-5昭42・5 |
8567 |
そうろう(候) |
大塚光信 |
「抄物とその助動詞三つ」 |
『国語国文』35-5昭42・5 |
8568 |
そうろう(候) |
山下正治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の消長について」 |
『立正大学文学部論叢』34昭44・3 |
8568 |
そうろう(候) |
山下正治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の消長について」 |
『立正大学文学部論叢』34昭44・3 |
8568 |
そうろう(候) |
山下正治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の消長について」 |
『立正大学文学部論叢』34昭44・3 |
8568 |
そうろう(候) |
山下正治 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の消長について」 |
『立正大学文学部論叢』34昭44・3 |
8569 |
そうろう(候) |
春日和男 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法百座聞書抄の文体」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
8569 |
そうろう(候) |
春日和男 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法百座聞書抄の文体」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
8569 |
そうろう(候) |
春日和男 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法百座聞書抄の文体」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
8569 |
そうろう(候) |
春日和男 |
「〈侍り〉と〈候ふ〉の分布より見た法華修法百座聞書抄の文体」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
8570 |
そうろう(候) |
岡田喬 |
「日蓮聖人消息中の〈候〉について―語法の記述的考察(遺稿)」 |
『愛媛国文研究』19昭44・12 |
8570 |
そうろう(候) |
岡田喬 |
「日蓮聖人消息中の〈候〉について―語法の記述的考察(遺稿)」 |
『愛媛国文研究』19昭44・12 |
8570 |
そうろう(候) |
岡田喬 |
「日蓮聖人消息中の〈候〉について―語法の記述的考察(遺稿)」 |
『愛媛国文研究』19昭44・12 |
8570 |
そうろう(候) |
岡田喬 |
「日蓮聖人消息中の〈候〉について―語法の記述的考察(遺稿)」 |
『愛媛国文研究』19昭44・12 |
8571 |
そうろう(候) |
林田明 |
「室町時代における〈候ふ〉―その語形を中心として」 |
『語文論叢』2昭48・3 |
8571 |
そうろう(候) |
林田明 |
「室町時代における〈候ふ〉―その語形を中心として」 |
『語文論叢』2昭48・3 |
8571 |
そうろう(候) |
林田明 |
「室町時代における〈候ふ〉―その語形を中心として」 |
『語文論叢』2昭48・3 |
8571 |
そうろう(候) |
林田明 |
「室町時代における〈候ふ〉―その語形を中心として」 |
『語文論叢』2昭48・3 |
8572 |
そうろう(候) |
林田明 |
「虎清本狂言における〈候ふ〉―室町時代末期語の用法」 |
千葉大『人文研究』2昭48・3 |
8572 |
そうろう(候) |
林田明 |
「虎清本狂言における〈候ふ〉―室町時代末期語の用法」 |
千葉大『人文研究』2昭48・3 |
8572 |
そうろう(候) |
林田明 |
「虎清本狂言における〈候ふ〉―室町時代末期語の用法」 |
千葉大『人文研究』2昭48・3 |
8572 |
そうろう(候) |
林田明 |
「虎清本狂言における〈候ふ〉―室町時代末期語の用法」 |
千葉大『人文研究』2昭48・3 |
8573 |
そうろう(候) |
佐藤武義 |
「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』50-11昭48・11 |
8573 |
そうろう(候) |
佐藤武義 |
「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』50-11昭48・11 |
8573 |
そうろう(候) |
佐藤武義 |
「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』50-11昭48・11 |
8573 |
そうろう(候) |
佐藤武義 |
「国語史上からみた宇治拾遺物語の〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『国語と国文学』50-11昭48・11 |
8574 |
そうろう(候) |
武田孝 |
「命令の〈候へ〉について」 |
『解釈』19-12昭48・12 |
8574 |
そうろう(候) |
武田孝 |
「命令の〈候へ〉について」 |
『解釈』19-12昭48・12 |
8574 |
そうろう(候) |
武田孝 |
「命令の〈候へ〉について」 |
『解釈』19-12昭48・12 |
8574 |
そうろう(候) |
武田孝 |
「命令の〈候へ〉について」 |
『解釈』19-12昭48・12 |
8575 |
そうろう(候) |
春日和男 |
『説話の語文―古代説話文の研究』 |
昭50・11桜楓社 |
8575 |
そうろう(候) |
春日和男 |
『説話の語文―古代説話文の研究』 |
昭50・11桜楓社 |
8575 |
そうろう(候) |
春日和男 |
『説話の語文―古代説話文の研究』 |
昭50・11桜楓社 |
8575 |
そうろう(候) |
春日和男 |
『説話の語文―古代説話文の研究』 |
昭50・11桜楓社 |
8576 |
そうろう(候) |
黒沢幸子 |
「中世説話集における待遇表現の研究〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 |
『文学論藻』50昭50・12 |
8576 |
そうろう(候) |
黒沢幸子 |
「中世説話集における待遇表現の研究〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 |
『文学論藻』50昭50・12 |
8576 |
そうろう(候) |
黒沢幸子 |
「中世説話集における待遇表現の研究〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 |
『文学論藻』50昭50・12 |
8576 |
そうろう(候) |
黒沢幸子 |
「中世説話集における待遇表現の研究〈候ふ〉〈侍り〉を中心に」 |
『文学論藻』50昭50・12 |
8577 |
そうろう(候) |
春日和男 |
「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 |
『国文学攷』71昭51・8 |
8577 |
そうろう(候) |
春日和男 |
「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 |
『国文学攷』71昭51・8 |
8577 |
そうろう(候) |
春日和男 |
「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 |
『国文学攷』71昭51・8 |
8577 |
そうろう(候) |
春日和男 |
「小林芳規博士編『法華百座聞書抄総索引』に寄せて―〈侍り〉と〈候ふ〉余説」 |
『国文学攷』71昭51・8 |
8578 |
そうろう(候) |
若林俊英 |
「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『湘南文学』12昭13・3 |
8578 |
そうろう(候) |
若林俊英 |
「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『湘南文学』12昭13・3 |
8578 |
そうろう(候) |
若林俊英 |
「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『湘南文学』12昭13・3 |
8578 |
そうろう(候) |
若林俊英 |
「沙石集の会話文における〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『湘南文学』12昭13・3 |
8579 |
そうろう(候) |
白川洋子 |
「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 |
『香川大学国文研究』3昭53・9 |
8579 |
そうろう(候) |
白川洋子 |
「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 |
『香川大学国文研究』3昭53・9 |
8579 |
そうろう(候) |
白川洋子 |
「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 |
『香川大学国文研究』3昭53・9 |
8579 |
そうろう(候) |
白川洋子 |
「宇治拾遺物語における〈侍り〉と〈候ふ〉の一考察」 |
『香川大学国文研究』3昭53・9 |
8580 |
そうろう(候) |
西田直敏 |
『平家物語の文体論的研究』 |
昭53・11明治書院 |
8580 |
そうろう(候) |
西田直敏 |
『平家物語の文体論的研究』 |
昭53・11明治書院 |
8580 |
そうろう(候) |
西田直敏 |
『平家物語の文体論的研究』 |
昭53・11明治書院 |
8580 |
そうろう(候) |
西田直敏 |
『平家物語の文体論的研究』 |
昭53・11明治書院 |
8581 |
そうろう(候) |
山下正治 |
「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 |
『立正大教養部紀要』12昭53・12 |
8581 |
そうろう(候) |
山下正治 |
「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 |
『立正大教養部紀要』12昭53・12 |
8581 |
そうろう(候) |
山下正治 |
「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 |
『立正大教養部紀要』12昭53・12 |
8581 |
そうろう(候) |
山下正治 |
「沙石集の研究(7)〈侍〉と〈候〉について」 |
『立正大教養部紀要』12昭53・12 |
8582 |
そうろう(候) |
宮内健治 |
「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『解釈』25-4昭54・4 |
8582 |
そうろう(候) |
宮内健治 |
「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『解釈』25-4昭54・4 |
8582 |
そうろう(候) |
宮内健治 |
「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『解釈』25-4昭54・4 |
8582 |
そうろう(候) |
宮内健治 |
「とはずがたりの丁寧語〈侍り〉と〈候ふ〉」 |
『解釈』25-4昭54・4 |
8583 |
そうろう(候) |
河内章 |
「徒然草の〈候ふ〉について」 |
『国語学論集2』昭55・1笠間書院 |
8583 |
そうろう(候) |
河内章 |
「徒然草の〈候ふ〉について」 |
『国語学論集2』昭55・1笠間書院 |
8583 |
そうろう(候) |
河内章 |
「徒然草の〈候ふ〉について」 |
『国語学論集2』昭55・1笠間書院 |
8583 |
そうろう(候) |
河内章 |
「徒然草の〈候ふ〉について」 |
『国語学論集2』昭55・1笠間書院 |
8584 |
そうろう(候) |
植村洋子 |
「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 |
『愛文』61昭55・7 |
8584 |
そうろう(候) |
植村洋子 |
「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 |
『愛文』61昭55・7 |
8584 |
そうろう(候) |
植村洋子 |
「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 |
『愛文』61昭55・7 |
8584 |
そうろう(候) |
植村洋子 |
「書簡文よりみた対者敬語〈侍り〉と〈候ふ〉の交替―平安時代の現存書状を資料として」 |
『愛文』61昭55・7 |
8585 |
そうろう(候) |
来田隆 |
「語頭濁音の〈候〉―洞門抄物を資料として」 |
広島大『国語教育研究』26昭55・11 |
8585 |
そうろう(候) |
来田隆 |
「語頭濁音の〈候〉―洞門抄物を資料として」 |
広島大『国語教育研究』26昭55・11 |
8585 |
そうろう(候) |
来田隆 |
「語頭濁音の〈候〉―洞門抄物を資料として」 |
広島大『国語教育研究』26昭55・11 |
8585 |
そうろう(候) |
来田隆 |
「語頭濁音の〈候〉―洞門抄物を資料として」 |
広島大『国語教育研究』26昭55・11 |
8586 |
そうろう(候) |
武田孝 |
「命令の〈候へ〉について」 |
『古典語・古典教育論考』昭56・9教育出版センター |
8586 |
そうろう(候) |
武田孝 |
「命令の〈候へ〉について」 |
『古典語・古典教育論考』昭56・9教育出版センター |
8586 |
そうろう(候) |
武田孝 |
「命令の〈候へ〉について」 |
『古典語・古典教育論考』昭56・9教育出版センター |
8586 |
そうろう(候) |
武田孝 |
「命令の〈候へ〉について」 |
『古典語・古典教育論考』昭56・9教育出版センター |
8587 |
そうろう(候) |
蜂谷清人 |
「文禄本舞の本の〈候ふ〉と〈さふらふ〉―男女の使い分けの問題を中心にして」 |
『山梨英和短期大学創立十五周年記念国文学論集」昭56・10笠間書院 |
8587 |
そうろう(候) |
蜂谷清人 |
「文禄本舞の本の〈候ふ〉と〈さふらふ〉―男女の使い分けの問題を中心にして」 |
『山梨英和短期大学創立十五周年記念国文学論集」昭56・10笠間書院 |
8587 |
そうろう(候) |
蜂谷清人 |
「文禄本舞の本の〈候ふ〉と〈さふらふ〉―男女の使い分けの問題を中心にして」 |
『山梨英和短期大学創立十五周年記念国文学論集」昭56・10笠間書院 |
8587 |
そうろう(候) |
蜂谷清人 |
「文禄本舞の本の〈候ふ〉と〈さふらふ〉―男女の使い分けの問題を中心にして」 |
『山梨英和短期大学創立十五周年記念国文学論集」昭56・10笠間書院 |
8588 |
そうろう(候) |
佐藤武義 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |
8588 |
そうろう(候) |
佐藤武義 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |
8588 |
そうろう(候) |
佐藤武義 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |
8588 |
そうろう(候) |
佐藤武義 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙4』 |
昭56・11明治書院 |