文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
7940 |
すごい・すごし・すごく(凄) |
北山谿太 |
「〈艶にも凄くも〉―語義語法の研究―」 |
『国語国文』23-10昭29・10 |
7941 |
すごい・すごし・すごく(凄) |
小川要一 |
「〈すごく〉と女性」 |
『日本語』5-5昭40・6 |
7942 |
すごい・すごし・すごく(凄) |
木之下正雄 |
『平安女流文学のことば』 |
昭43・11至文堂 |
7943 |
すごい・すごし・すごく(凄) |
梅野きみ子 |
「〈すごし〉考―その表記をめぐって(研究発表要旨)」 |
『中古文学』7昭46・3 |
7944 |
すごい・すごし・すごく(凄) |
梅野きみ子 |
「〈すごし〉考―平安朝の用例をめぐって・主として古字書をめぐって」 |
『平安文学研究』4647昭46・611 |
7945 |
すごい・すごし・すごく(凄) |
梅野きみ子 |
「〈すごし〉と〈凄〉と〈幽〉と訓読資料をめぐって」 |
『椙山女大研究論集』5昭49・3 |
7946 |
すごい・すごし・すごく(凄) |
糸賀きみ江 |
「西行歌の〈すごし〉―心情表現の様相」 |
『北住敏夫教授退官記念日本文芸論叢』昭51・11笠間書院=『中世の抒情』昭54・3笠間書院 |
7947 |
すごい・すごし・すごく(凄) |
森田良行 |
『基礎日本語1』 |
昭52・10角川書店 |
7948 |
すごい・すごし・すごく(凄) |
山崎良幸 |
『源氏物語の語義の研究』 |
昭53・6風間書房 |