参らせる

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語彙素
参らせる
語彙素読み
マイラセル
品詞
動詞
一般
語種
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研究文献 124

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研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
14309 まいする(参) 春日政治 「マイスルといふ語」 『九大国文学』1昭6=『国語叢考』昭22・9新日本図書
14309 まいする(参) 春日政治 「マイスルといふ語」 『九大国文学』1昭6=『国語叢考』昭22・9新日本図書
14309 まいする(参) 春日政治 「マイスルといふ語」 『九大国文学』1昭6=『国語叢考』昭22・9新日本図書
14309 まいする(参) 春日政治 「マイスルといふ語」 『九大国文学』1昭6=『国語叢考』昭22・9新日本図書
14310 まいする(参) 蜂谷清人 「狂言〈比丘貞〉の用語二、三」 『国語学研究』1昭36・6=『狂言台本の国語学的研究』昭52・12笠間書院
14310 まいする(参) 蜂谷清人 「狂言〈比丘貞〉の用語二、三」 『国語学研究』1昭36・6=『狂言台本の国語学的研究』昭52・12笠間書院
14310 まいする(参) 蜂谷清人 「狂言〈比丘貞〉の用語二、三」 『国語学研究』1昭36・6=『狂言台本の国語学的研究』昭52・12笠間書院
14310 まいする(参) 蜂谷清人 「狂言〈比丘貞〉の用語二、三」 『国語学研究』1昭36・6=『狂言台本の国語学的研究』昭52・12笠間書院
14311 まいする(参) 山内洋一郎 「田植草紙の語法二、三―まいする・まんするなど」 『田唄研究』7昭40・7
14311 まいする(参) 山内洋一郎 「田植草紙の語法二、三―まいする・まんするなど」 『田唄研究』7昭40・7
14311 まいする(参) 山内洋一郎 「田植草紙の語法二、三―まいする・まんするなど」 『田唄研究』7昭40・7
14311 まいする(参) 山内洋一郎 「田植草紙の語法二、三―まいする・まんするなど」 『田唄研究』7昭40・7
14316 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考」 『国学院雑誌』61-7昭35・7
14316 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考」 『国学院雑誌』61-7昭35・7
14316 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考」 『国学院雑誌』61-7昭35・7
14316 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考」 『国学院雑誌』61-7昭35・7
14317 まいらす(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 『国語国文』35-5昭41・5
14317 まいらす(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 『国語国文』35-5昭41・5
14317 まいらす(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 『国語国文』35-5昭41・5
14317 まいらす(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 『国語国文』35-5昭41・5
14318 まいらす(参) 中西宇一 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
14318 まいらす(参) 中西宇一 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
14318 まいらす(参) 中西宇一 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
14318 まいらす(参) 中西宇一 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
14319 まいらす(参) 今村千草 「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
14319 まいらす(参) 今村千草 「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
14319 まいらす(参) 今村千草 「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
14319 まいらす(参) 今村千草 「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
14320 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 『国学院雑誌』72-1昭46・1
14320 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 『国学院雑誌』72-1昭46・1
14320 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 『国学院雑誌』72-1昭46・1
14320 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 『国学院雑誌』72-1昭46・1
14321 まいらす(参) 宮地幸一・宮腰賢 「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―女流日記作品を中心に」 『東京学芸大学紀要人文』22昭46・2
14321 まいらす(参) 宮地幸一・宮腰賢 「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―女流日記作品を中心に」 『東京学芸大学紀要人文』22昭46・2
14321 まいらす(参) 宮地幸一・宮腰賢 「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―女流日記作品を中心に」 『東京学芸大学紀要人文』22昭46・2
14321 まいらす(参) 宮地幸一・宮腰賢 「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―女流日記作品を中心に」 『東京学芸大学紀要人文』22昭46・2
14322 まいらす(参) 宮地幸一 「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 『関東学院女子短大論叢』42昭46・3
14322 まいらす(参) 宮地幸一 「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 『関東学院女子短大論叢』42昭46・3
14322 まいらす(参) 宮地幸一 「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 『関東学院女子短大論叢』42昭46・3
14322 まいらす(参) 宮地幸一 「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 『関東学院女子短大論叢』42昭46・3
14323 まいらす(参) 古田洋子 「中世前期の〈たてまつる〉と〈まゐらす〉―平家物語を資料として」 『親和国文』4昭46・3
14323 まいらす(参) 古田洋子 「中世前期の〈たてまつる〉と〈まゐらす〉―平家物語を資料として」 『親和国文』4昭46・3
14323 まいらす(参) 古田洋子 「中世前期の〈たてまつる〉と〈まゐらす〉―平家物語を資料として」 『親和国文』4昭46・3
14323 まいらす(参) 古田洋子 「中世前期の〈たてまつる〉と〈まゐらす〉―平家物語を資料として」 『親和国文』4昭46・3
14324 まいらす(参) 宮腰賢 「讃岐典侍日記における補助動詞〈まゐらす〉について」 『国学院雑誌』72-12昭46・12
14324 まいらす(参) 宮腰賢 「讃岐典侍日記における補助動詞〈まゐらす〉について」 『国学院雑誌』72-12昭46・12
14324 まいらす(参) 宮腰賢 「讃岐典侍日記における補助動詞〈まゐらす〉について」 『国学院雑誌』72-12昭46・12
14324 まいらす(参) 宮腰賢 「讃岐典侍日記における補助動詞〈まゐらす〉について」 『国学院雑誌』72-12昭46・12
14325 まいらす(参) 和田利政 「覚一本平家物語における〈―奉る〉と〈参らす〉について」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14325 まいらす(参) 和田利政 「覚一本平家物語における〈―奉る〉と〈参らす〉について」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14325 まいらす(参) 和田利政 「覚一本平家物語における〈―奉る〉と〈参らす〉について」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14325 まいらす(参) 和田利政 「覚一本平家物語における〈―奉る〉と〈参らす〉について」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14326 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14326 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14326 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14326 まいらす(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14327 まいらす(参) 宮腰賢 「栄華物語における補助動詞〈まゐらす〉について」 『東京学芸大紀要人文』25昭49・1
14327 まいらす(参) 宮腰賢 「栄華物語における補助動詞〈まゐらす〉について」 『東京学芸大紀要人文』25昭49・1
14327 まいらす(参) 宮腰賢 「栄華物語における補助動詞〈まゐらす〉について」 『東京学芸大紀要人文』25昭49・1
14327 まいらす(参) 宮腰賢 「栄華物語における補助動詞〈まゐらす〉について」 『東京学芸大紀要人文』25昭49・1
14328 まいらす(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 『親和国文』8昭49・4
14328 まいらす(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 『親和国文』8昭49・4
14328 まいらす(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 『親和国文』8昭49・4
14328 まいらす(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 『親和国文』8昭49・4
14329 まいらす(参) 宮腰賢 「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―栄花物語における」 『東京学芸大紀要人文』26昭50・1
14329 まいらす(参) 宮腰賢 「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―栄花物語における」 『東京学芸大紀要人文』26昭50・1
14329 まいらす(参) 宮腰賢 「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―栄花物語における」 『東京学芸大紀要人文』26昭50・1
14329 まいらす(参) 宮腰賢 「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―栄花物語における」 『東京学芸大紀要人文』26昭50・1
14330 まいらす(参) 穐田定樹 「中世の〈まゐらす〉―その漢字表記をめぐって」 『大谷女子大学紀要』10昭50・10
14330 まいらす(参) 穐田定樹 「中世の〈まゐらす〉―その漢字表記をめぐって」 『大谷女子大学紀要』10昭50・10
14330 まいらす(参) 穐田定樹 「中世の〈まゐらす〉―その漢字表記をめぐって」 『大谷女子大学紀要』10昭50・10
14330 まいらす(参) 穐田定樹 「中世の〈まゐらす〉―その漢字表記をめぐって」 『大谷女子大学紀要』10昭50・10
14331 まいらす(参) 穐田定樹 『中古中世の敬語の研究』 昭51・2清文堂
14331 まいらす(参) 穐田定樹 『中古中世の敬語の研究』 昭51・2清文堂
14331 まいらす(参) 穐田定樹 『中古中世の敬語の研究』 昭51・2清文堂
14331 まいらす(参) 穐田定樹 『中古中世の敬語の研究』 昭51・2清文堂
14332 まいらす(参) 川岸敬子 「平家物語における補助動詞〈奉る〉〈参らす〉〈申す〉上・下」 早大『国文学研究』6162昭52・36
14332 まいらす(参) 川岸敬子 「平家物語における補助動詞〈奉る〉〈参らす〉〈申す〉上・下」 早大『国文学研究』6162昭52・36
14332 まいらす(参) 川岸敬子 「平家物語における補助動詞〈奉る〉〈参らす〉〈申す〉上・下」 早大『国文学研究』6162昭52・36
14332 まいらす(参) 川岸敬子 「平家物語における補助動詞〈奉る〉〈参らす〉〈申す〉上・下」 早大『国文学研究』6162昭52・36
14333 まいらす(参) 川岸敬子 「保元・平治物語における〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 『国語学研究と資料』3昭53・6
14333 まいらす(参) 川岸敬子 「保元・平治物語における〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 『国語学研究と資料』3昭53・6
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14333 まいらす(参) 川岸敬子 「保元・平治物語における〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 『国語学研究と資料』3昭53・6
14334 まいらす(参) 川岸敬子 「太平記における〈…奉ル〉〈…参ラス〉〈…申ス〉」 『国語学』117昭54・6
14334 まいらす(参) 川岸敬子 「太平記における〈…奉ル〉〈…参ラス〉〈…申ス〉」 『国語学』117昭54・6
14334 まいらす(参) 川岸敬子 「太平記における〈…奉ル〉〈…参ラス〉〈…申ス〉」 『国語学』117昭54・6
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14335 まいらす(参) 宮地幸一 『ます源流考』 昭55・7桜楓社
14335 まいらす(参) 宮地幸一 『ます源流考』 昭55・7桜楓社
14335 まいらす(参) 宮地幸一 『ます源流考』 昭55・7桜楓社
14335 まいらす(参) 宮地幸一 『ます源流考』 昭55・7桜楓社
14336 まいらす(参) 若林俊英 「『とはずがたり』の敬語―〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 『解釈』26-9昭55・9
14336 まいらす(参) 若林俊英 「『とはずがたり』の敬語―〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 『解釈』26-9昭55・9
14336 まいらす(参) 若林俊英 「『とはずがたり』の敬語―〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 『解釈』26-9昭55・9
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14337 まいらす(参) 見野久幸 「漢語サ変動詞と〈…奉る〉〈…参らす〉―中世戦記物語を中心として」 『保元物語総索引研究篇』昭56・6武蔵野書院
14337 まいらす(参) 見野久幸 「漢語サ変動詞と〈…奉る〉〈…参らす〉―中世戦記物語を中心として」 『保元物語総索引研究篇』昭56・6武蔵野書院
14337 まいらす(参) 見野久幸 「漢語サ変動詞と〈…奉る〉〈…参らす〉―中世戦記物語を中心として」 『保元物語総索引研究篇』昭56・6武蔵野書院
14337 まいらす(参) 見野久幸 「漢語サ変動詞と〈…奉る〉〈…参らす〉―中世戦記物語を中心として」 『保元物語総索引研究篇』昭56・6武蔵野書院
14742 まらす・まらする 春日政治 「謙譲助動詞マラスルについて」 『国語国文の研究』27昭3・12
14742 まらす・まらする 春日政治 「謙譲助動詞マラスルについて」 『国語国文の研究』27昭3・12
14742 まらす・まらする 春日政治 「謙譲助動詞マラスルについて」 『国語国文の研究』27昭3・12
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14743 まらす・まらする 春日政治 「甑島に遺れるマラスルとメーラスル」 『九大国文学』2昭6・1=『国語叢考』昭22・9新日本図書
14743 まらす・まらする 春日政治 「甑島に遺れるマラスルとメーラスル」 『九大国文学』2昭6・1=『国語叢考』昭22・9新日本図書
14743 まらす・まらする 春日政治 「甑島に遺れるマラスルとメーラスル」 『九大国文学』2昭6・1=『国語叢考』昭22・9新日本図書
14743 まらす・まらする 春日政治 「甑島に遺れるマラスルとメーラスル」 『九大国文学』2昭6・1=『国語叢考』昭22・9新日本図書
14744 まらす・まらする 北村旬子 「中世敬語の一考察」 『女子大国文』19昭35・11
14744 まらす・まらする 北村旬子 「中世敬語の一考察」 『女子大国文』19昭35・11
14744 まらす・まらする 北村旬子 「中世敬語の一考察」 『女子大国文』19昭35・11
14744 まらす・まらする 北村旬子 「中世敬語の一考察」 『女子大国文』19昭35・11
14745 まらす・まらする 『日本語の歴史4・5』 昭39・711平凡社
14745 まらす・まらする 『日本語の歴史4・5』 昭39・711平凡社
14745 まらす・まらする 『日本語の歴史4・5』 昭39・711平凡社
14745 まらす・まらする 『日本語の歴史4・5』 昭39・711平凡社
14746 まらす・まらする 安田喜代門 「〈まらす〉と〈ます〉」 『近代語研究』2昭40・9
14746 まらす・まらする 安田喜代門 「〈まらす〉と〈ます〉」 『近代語研究』2昭40・9
14746 まらす・まらする 安田喜代門 「〈まらす〉と〈ます〉」 『近代語研究』2昭40・9
14746 まらす・まらする 安田喜代門 「〈まらす〉と〈ます〉」 『近代語研究』2昭40・9
14747 まらす・まらする 宮地幸一 「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 関東学院女短大『短大論叢』42昭46・3=『ます源流考』昭55・7桜楓社
14747 まらす・まらする 宮地幸一 「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 関東学院女短大『短大論叢』42昭46・3=『ます源流考』昭55・7桜楓社
14747 まらす・まらする 宮地幸一 「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 関東学院女短大『短大論叢』42昭46・3=『ます源流考』昭55・7桜楓社
14747 まらす・まらする 宮地幸一 「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 関東学院女短大『短大論叢』42昭46・3=『ます源流考』昭55・7桜楓社