文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
14309 |
まいする(参) |
春日政治 |
「マイスルといふ語」 |
『九大国文学』1昭6=『国語叢考』昭22・9新日本図書 |
14309 |
まいする(参) |
春日政治 |
「マイスルといふ語」 |
『九大国文学』1昭6=『国語叢考』昭22・9新日本図書 |
14309 |
まいする(参) |
春日政治 |
「マイスルといふ語」 |
『九大国文学』1昭6=『国語叢考』昭22・9新日本図書 |
14309 |
まいする(参) |
春日政治 |
「マイスルといふ語」 |
『九大国文学』1昭6=『国語叢考』昭22・9新日本図書 |
14310 |
まいする(参) |
蜂谷清人 |
「狂言〈比丘貞〉の用語二、三」 |
『国語学研究』1昭36・6=『狂言台本の国語学的研究』昭52・12笠間書院 |
14310 |
まいする(参) |
蜂谷清人 |
「狂言〈比丘貞〉の用語二、三」 |
『国語学研究』1昭36・6=『狂言台本の国語学的研究』昭52・12笠間書院 |
14310 |
まいする(参) |
蜂谷清人 |
「狂言〈比丘貞〉の用語二、三」 |
『国語学研究』1昭36・6=『狂言台本の国語学的研究』昭52・12笠間書院 |
14310 |
まいする(参) |
蜂谷清人 |
「狂言〈比丘貞〉の用語二、三」 |
『国語学研究』1昭36・6=『狂言台本の国語学的研究』昭52・12笠間書院 |
14311 |
まいする(参) |
山内洋一郎 |
「田植草紙の語法二、三―まいする・まんするなど」 |
『田唄研究』7昭40・7 |
14311 |
まいする(参) |
山内洋一郎 |
「田植草紙の語法二、三―まいする・まんするなど」 |
『田唄研究』7昭40・7 |
14311 |
まいする(参) |
山内洋一郎 |
「田植草紙の語法二、三―まいする・まんするなど」 |
『田唄研究』7昭40・7 |
14311 |
まいする(参) |
山内洋一郎 |
「田植草紙の語法二、三―まいする・まんするなど」 |
『田唄研究』7昭40・7 |
14316 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考」 |
『国学院雑誌』61-7昭35・7 |
14316 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考」 |
『国学院雑誌』61-7昭35・7 |
14316 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考」 |
『国学院雑誌』61-7昭35・7 |
14316 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考」 |
『国学院雑誌』61-7昭35・7 |
14317 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 |
『国語国文』35-5昭41・5 |
14317 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 |
『国語国文』35-5昭41・5 |
14317 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 |
『国語国文』35-5昭41・5 |
14317 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 |
『国語国文』35-5昭41・5 |
14318 |
まいらす(参) |
中西宇一 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
14318 |
まいらす(参) |
中西宇一 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
14318 |
まいらす(参) |
中西宇一 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
14318 |
まいらす(参) |
中西宇一 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
14319 |
まいらす(参) |
今村千草 |
「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
14319 |
まいらす(参) |
今村千草 |
「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
14319 |
まいらす(参) |
今村千草 |
「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
14319 |
まいらす(参) |
今村千草 |
「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
14320 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 |
『国学院雑誌』72-1昭46・1 |
14320 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 |
『国学院雑誌』72-1昭46・1 |
14320 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 |
『国学院雑誌』72-1昭46・1 |
14320 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 |
『国学院雑誌』72-1昭46・1 |
14321 |
まいらす(参) |
宮地幸一・宮腰賢 |
「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―女流日記作品を中心に」 |
『東京学芸大学紀要人文』22昭46・2 |
14321 |
まいらす(参) |
宮地幸一・宮腰賢 |
「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―女流日記作品を中心に」 |
『東京学芸大学紀要人文』22昭46・2 |
14321 |
まいらす(参) |
宮地幸一・宮腰賢 |
「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―女流日記作品を中心に」 |
『東京学芸大学紀要人文』22昭46・2 |
14321 |
まいらす(参) |
宮地幸一・宮腰賢 |
「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―女流日記作品を中心に」 |
『東京学芸大学紀要人文』22昭46・2 |
14322 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 |
『関東学院女子短大論叢』42昭46・3 |
14322 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 |
『関東学院女子短大論叢』42昭46・3 |
14322 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 |
『関東学院女子短大論叢』42昭46・3 |
14322 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 |
『関東学院女子短大論叢』42昭46・3 |
14323 |
まいらす(参) |
古田洋子 |
「中世前期の〈たてまつる〉と〈まゐらす〉―平家物語を資料として」 |
『親和国文』4昭46・3 |
14323 |
まいらす(参) |
古田洋子 |
「中世前期の〈たてまつる〉と〈まゐらす〉―平家物語を資料として」 |
『親和国文』4昭46・3 |
14323 |
まいらす(参) |
古田洋子 |
「中世前期の〈たてまつる〉と〈まゐらす〉―平家物語を資料として」 |
『親和国文』4昭46・3 |
14323 |
まいらす(参) |
古田洋子 |
「中世前期の〈たてまつる〉と〈まゐらす〉―平家物語を資料として」 |
『親和国文』4昭46・3 |
14324 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「讃岐典侍日記における補助動詞〈まゐらす〉について」 |
『国学院雑誌』72-12昭46・12 |
14324 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「讃岐典侍日記における補助動詞〈まゐらす〉について」 |
『国学院雑誌』72-12昭46・12 |
14324 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「讃岐典侍日記における補助動詞〈まゐらす〉について」 |
『国学院雑誌』72-12昭46・12 |
14324 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「讃岐典侍日記における補助動詞〈まゐらす〉について」 |
『国学院雑誌』72-12昭46・12 |
14325 |
まいらす(参) |
和田利政 |
「覚一本平家物語における〈―奉る〉と〈参らす〉について」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14325 |
まいらす(参) |
和田利政 |
「覚一本平家物語における〈―奉る〉と〈参らす〉について」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14325 |
まいらす(参) |
和田利政 |
「覚一本平家物語における〈―奉る〉と〈参らす〉について」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14325 |
まいらす(参) |
和田利政 |
「覚一本平家物語における〈―奉る〉と〈参らす〉について」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14326 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14326 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14326 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14326 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14327 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「栄華物語における補助動詞〈まゐらす〉について」 |
『東京学芸大紀要人文』25昭49・1 |
14327 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「栄華物語における補助動詞〈まゐらす〉について」 |
『東京学芸大紀要人文』25昭49・1 |
14327 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「栄華物語における補助動詞〈まゐらす〉について」 |
『東京学芸大紀要人文』25昭49・1 |
14327 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「栄華物語における補助動詞〈まゐらす〉について」 |
『東京学芸大紀要人文』25昭49・1 |
14328 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 |
『親和国文』8昭49・4 |
14328 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 |
『親和国文』8昭49・4 |
14328 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 |
『親和国文』8昭49・4 |
14328 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 |
『親和国文』8昭49・4 |
14329 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―栄花物語における」 |
『東京学芸大紀要人文』26昭50・1 |
14329 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―栄花物語における」 |
『東京学芸大紀要人文』26昭50・1 |
14329 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―栄花物語における」 |
『東京学芸大紀要人文』26昭50・1 |
14329 |
まいらす(参) |
宮腰賢 |
「補助動詞〈きこゆ〉から〈まゐらす〉への漸移相―栄花物語における」 |
『東京学芸大紀要人文』26昭50・1 |
14330 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「中世の〈まゐらす〉―その漢字表記をめぐって」 |
『大谷女子大学紀要』10昭50・10 |
14330 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「中世の〈まゐらす〉―その漢字表記をめぐって」 |
『大谷女子大学紀要』10昭50・10 |
14330 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「中世の〈まゐらす〉―その漢字表記をめぐって」 |
『大谷女子大学紀要』10昭50・10 |
14330 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
「中世の〈まゐらす〉―その漢字表記をめぐって」 |
『大谷女子大学紀要』10昭50・10 |
14331 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
『中古中世の敬語の研究』 |
昭51・2清文堂 |
14331 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
『中古中世の敬語の研究』 |
昭51・2清文堂 |
14331 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
『中古中世の敬語の研究』 |
昭51・2清文堂 |
14331 |
まいらす(参) |
穐田定樹 |
『中古中世の敬語の研究』 |
昭51・2清文堂 |
14332 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「平家物語における補助動詞〈奉る〉〈参らす〉〈申す〉上・下」 |
早大『国文学研究』6162昭52・36 |
14332 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「平家物語における補助動詞〈奉る〉〈参らす〉〈申す〉上・下」 |
早大『国文学研究』6162昭52・36 |
14332 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「平家物語における補助動詞〈奉る〉〈参らす〉〈申す〉上・下」 |
早大『国文学研究』6162昭52・36 |
14332 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「平家物語における補助動詞〈奉る〉〈参らす〉〈申す〉上・下」 |
早大『国文学研究』6162昭52・36 |
14333 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「保元・平治物語における〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 |
『国語学研究と資料』3昭53・6 |
14333 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「保元・平治物語における〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 |
『国語学研究と資料』3昭53・6 |
14333 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「保元・平治物語における〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 |
『国語学研究と資料』3昭53・6 |
14333 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「保元・平治物語における〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 |
『国語学研究と資料』3昭53・6 |
14334 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「太平記における〈…奉ル〉〈…参ラス〉〈…申ス〉」 |
『国語学』117昭54・6 |
14334 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「太平記における〈…奉ル〉〈…参ラス〉〈…申ス〉」 |
『国語学』117昭54・6 |
14334 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「太平記における〈…奉ル〉〈…参ラス〉〈…申ス〉」 |
『国語学』117昭54・6 |
14334 |
まいらす(参) |
川岸敬子 |
「太平記における〈…奉ル〉〈…参ラス〉〈…申ス〉」 |
『国語学』117昭54・6 |
14335 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
『ます源流考』 |
昭55・7桜楓社 |
14335 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
『ます源流考』 |
昭55・7桜楓社 |
14335 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
『ます源流考』 |
昭55・7桜楓社 |
14335 |
まいらす(参) |
宮地幸一 |
『ます源流考』 |
昭55・7桜楓社 |
14336 |
まいらす(参) |
若林俊英 |
「『とはずがたり』の敬語―〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 |
『解釈』26-9昭55・9 |
14336 |
まいらす(参) |
若林俊英 |
「『とはずがたり』の敬語―〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 |
『解釈』26-9昭55・9 |
14336 |
まいらす(参) |
若林俊英 |
「『とはずがたり』の敬語―〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 |
『解釈』26-9昭55・9 |
14336 |
まいらす(参) |
若林俊英 |
「『とはずがたり』の敬語―〈…奉る〉〈…参らす〉〈…申す〉」 |
『解釈』26-9昭55・9 |
14337 |
まいらす(参) |
見野久幸 |
「漢語サ変動詞と〈…奉る〉〈…参らす〉―中世戦記物語を中心として」 |
『保元物語総索引研究篇』昭56・6武蔵野書院 |
14337 |
まいらす(参) |
見野久幸 |
「漢語サ変動詞と〈…奉る〉〈…参らす〉―中世戦記物語を中心として」 |
『保元物語総索引研究篇』昭56・6武蔵野書院 |
14337 |
まいらす(参) |
見野久幸 |
「漢語サ変動詞と〈…奉る〉〈…参らす〉―中世戦記物語を中心として」 |
『保元物語総索引研究篇』昭56・6武蔵野書院 |
14337 |
まいらす(参) |
見野久幸 |
「漢語サ変動詞と〈…奉る〉〈…参らす〉―中世戦記物語を中心として」 |
『保元物語総索引研究篇』昭56・6武蔵野書院 |
14742 |
まらす・まらする |
春日政治 |
「謙譲助動詞マラスルについて」 |
『国語国文の研究』27昭3・12 |
14742 |
まらす・まらする |
春日政治 |
「謙譲助動詞マラスルについて」 |
『国語国文の研究』27昭3・12 |
14742 |
まらす・まらする |
春日政治 |
「謙譲助動詞マラスルについて」 |
『国語国文の研究』27昭3・12 |
14742 |
まらす・まらする |
春日政治 |
「謙譲助動詞マラスルについて」 |
『国語国文の研究』27昭3・12 |
14743 |
まらす・まらする |
春日政治 |
「甑島に遺れるマラスルとメーラスル」 |
『九大国文学』2昭6・1=『国語叢考』昭22・9新日本図書 |
14743 |
まらす・まらする |
春日政治 |
「甑島に遺れるマラスルとメーラスル」 |
『九大国文学』2昭6・1=『国語叢考』昭22・9新日本図書 |
14743 |
まらす・まらする |
春日政治 |
「甑島に遺れるマラスルとメーラスル」 |
『九大国文学』2昭6・1=『国語叢考』昭22・9新日本図書 |
14743 |
まらす・まらする |
春日政治 |
「甑島に遺れるマラスルとメーラスル」 |
『九大国文学』2昭6・1=『国語叢考』昭22・9新日本図書 |
14744 |
まらす・まらする |
北村旬子 |
「中世敬語の一考察」 |
『女子大国文』19昭35・11 |
14744 |
まらす・まらする |
北村旬子 |
「中世敬語の一考察」 |
『女子大国文』19昭35・11 |
14744 |
まらす・まらする |
北村旬子 |
「中世敬語の一考察」 |
『女子大国文』19昭35・11 |
14744 |
まらす・まらする |
北村旬子 |
「中世敬語の一考察」 |
『女子大国文』19昭35・11 |
14745 |
まらす・まらする |
|
『日本語の歴史4・5』 |
昭39・711平凡社 |
14745 |
まらす・まらする |
|
『日本語の歴史4・5』 |
昭39・711平凡社 |
14745 |
まらす・まらする |
|
『日本語の歴史4・5』 |
昭39・711平凡社 |
14745 |
まらす・まらする |
|
『日本語の歴史4・5』 |
昭39・711平凡社 |
14746 |
まらす・まらする |
安田喜代門 |
「〈まらす〉と〈ます〉」 |
『近代語研究』2昭40・9 |
14746 |
まらす・まらする |
安田喜代門 |
「〈まらす〉と〈ます〉」 |
『近代語研究』2昭40・9 |
14746 |
まらす・まらする |
安田喜代門 |
「〈まらす〉と〈ます〉」 |
『近代語研究』2昭40・9 |
14746 |
まらす・まらする |
安田喜代門 |
「〈まらす〉と〈ます〉」 |
『近代語研究』2昭40・9 |
14747 |
まらす・まらする |
宮地幸一 |
「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 |
関東学院女短大『短大論叢』42昭46・3=『ます源流考』昭55・7桜楓社 |
14747 |
まらす・まらする |
宮地幸一 |
「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 |
関東学院女短大『短大論叢』42昭46・3=『ます源流考』昭55・7桜楓社 |
14747 |
まらす・まらする |
宮地幸一 |
「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 |
関東学院女短大『短大論叢』42昭46・3=『ます源流考』昭55・7桜楓社 |
14747 |
まらす・まらする |
宮地幸一 |
「〈まゐらする〉から〈まらする→まする〉への漸移相」 |
関東学院女短大『短大論叢』42昭46・3=『ます源流考』昭55・7桜楓社 |