参る

形態論情報

語彙素
参る
語彙素読み
マイル
品詞
動詞
一般
語種
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統計情報 1(CHJ)/0(BCCWJ) 2
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研究文献 88

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研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
14340 まいる(参) 安藤正次 『古典と古語』 昭10・6三省堂
14340 まいる(参) 安藤正次 『古典と古語』 昭10・6三省堂
14340 まいる(参) 安藤正次 『古典と古語』 昭10・6三省堂
14340 まいる(参) 安藤正次 『古典と古語』 昭10・6三省堂
14341 まいる(参) 小松寿雄 「〈参る〉及びその類語の発生と展開」 『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1
14341 まいる(参) 小松寿雄 「〈参る〉及びその類語の発生と展開」 『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1
14341 まいる(参) 小松寿雄 「〈参る〉及びその類語の発生と展開」 『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1
14341 まいる(参) 小松寿雄 「〈参る〉及びその類語の発生と展開」 『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1
14342 まいる(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考」 『国学院雑誌』61・7昭35・7
14342 まいる(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考」 『国学院雑誌』61・7昭35・7
14342 まいる(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考」 『国学院雑誌』61・7昭35・7
14342 まいる(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考」 『国学院雑誌』61・7昭35・7
14343 まいる(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 『国語国文』35-5昭41・5
14343 まいる(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 『国語国文』35-5昭41・5
14343 まいる(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 『国語国文』35-5昭41・5
14343 まいる(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 『国語国文』35-5昭41・5
14344 まいる(参) 国田百合子 「御湯殿上日記にみえる補助動詞〈まゐる〉について」 『国語学』66昭41・9
14344 まいる(参) 国田百合子 「御湯殿上日記にみえる補助動詞〈まゐる〉について」 『国語学』66昭41・9
14344 まいる(参) 国田百合子 「御湯殿上日記にみえる補助動詞〈まゐる〉について」 『国語学』66昭41・9
14344 まいる(参) 国田百合子 「御湯殿上日記にみえる補助動詞〈まゐる〉について」 『国語学』66昭41・9
14345 まいる(参) 国田百合子 「御湯殿上日記にみえる謙譲の補助動詞〈まゐる〉の用法」 『近代語研究』2昭43・1
14345 まいる(参) 国田百合子 「御湯殿上日記にみえる謙譲の補助動詞〈まゐる〉の用法」 『近代語研究』2昭43・1
14345 まいる(参) 国田百合子 「御湯殿上日記にみえる謙譲の補助動詞〈まゐる〉の用法」 『近代語研究』2昭43・1
14345 まいる(参) 国田百合子 「御湯殿上日記にみえる謙譲の補助動詞〈まゐる〉の用法」 『近代語研究』2昭43・1
14346 まいる(参) 中西宇一 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
14346 まいる(参) 中西宇一 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
14346 まいる(参) 中西宇一 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
14346 まいる(参) 中西宇一 「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社
14347 まいる(参) 中西宇一 「〈召す・参る・奉る〉―〈ひと〉および〈もの〉の移動に関する敬語」 『女子大国文』5556昭44・11
14347 まいる(参) 中西宇一 「〈召す・参る・奉る〉―〈ひと〉および〈もの〉の移動に関する敬語」 『女子大国文』5556昭44・11
14347 まいる(参) 中西宇一 「〈召す・参る・奉る〉―〈ひと〉および〈もの〉の移動に関する敬語」 『女子大国文』5556昭44・11
14347 まいる(参) 中西宇一 「〈召す・参る・奉る〉―〈ひと〉および〈もの〉の移動に関する敬語」 『女子大国文』5556昭44・11
14348 まいる(参) 今村千草 「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
14348 まいる(参) 今村千草 「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
14348 まいる(参) 今村千草 「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
14348 まいる(参) 今村千草 「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室
14349 まいる(参) 中西宇一 「〈まうづ〉と〈まかる〉―〈まゐる〉〈まかづ〉と対比して」 『女子大国文』59昭45・11
14349 まいる(参) 中西宇一 「〈まうづ〉と〈まかる〉―〈まゐる〉〈まかづ〉と対比して」 『女子大国文』59昭45・11
14349 まいる(参) 中西宇一 「〈まうづ〉と〈まかる〉―〈まゐる〉〈まかづ〉と対比して」 『女子大国文』59昭45・11
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14350 まいる(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 『国学院雑誌』72-1昭46・1
14350 まいる(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 『国学院雑誌』72-1昭46・1
14350 まいる(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 『国学院雑誌』72-1昭46・1
14350 まいる(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 『国学院雑誌』72-1昭46・1
14351 まいる(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14351 まいる(参) 宮地幸一 「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
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14352 まいる(参) 田辺正男 「〈まゐる〉〈まかづ〉などについて」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14352 まいる(参) 田辺正男 「〈まゐる〉〈まかづ〉などについて」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14352 まいる(参) 田辺正男 「〈まゐる〉〈まかづ〉などについて」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14352 まいる(参) 田辺正男 「〈まゐる〉〈まかづ〉などについて」 『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社
14353 まいる(参) 宮腰賢 「源氏物語・薄雲〈御くだものまゐりなどし給へど〉の解釈―尊敬語〈まゐる〉考」 『学芸国語国文学』9昭49・1
14353 まいる(参) 宮腰賢 「源氏物語・薄雲〈御くだものまゐりなどし給へど〉の解釈―尊敬語〈まゐる〉考」 『学芸国語国文学』9昭49・1
14353 まいる(参) 宮腰賢 「源氏物語・薄雲〈御くだものまゐりなどし給へど〉の解釈―尊敬語〈まゐる〉考」 『学芸国語国文学』9昭49・1
14353 まいる(参) 宮腰賢 「源氏物語・薄雲〈御くだものまゐりなどし給へど〉の解釈―尊敬語〈まゐる〉考」 『学芸国語国文学』9昭49・1
14354 まいる(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 『親和国文』8昭49・4
14354 まいる(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 『親和国文』8昭49・4
14354 まいる(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 『親和国文』8昭49・4
14354 まいる(参) 穐田定樹 「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 『親和国文』8昭49・4
14355 まいる(参) 穐田定樹 『中古中世の敬語の研究』 昭51・2清文堂
14355 まいる(参) 穐田定樹 『中古中世の敬語の研究』 昭51・2清文堂
14355 まいる(参) 穐田定樹 『中古中世の敬語の研究』 昭51・2清文堂
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14356 まいる(参) 江口正弘 「〈護身まゐらせ給ふ〉の解釈」 熊本女子大『国語研究』22昭51・9
14356 まいる(参) 江口正弘 「〈護身まゐらせ給ふ〉の解釈」 熊本女子大『国語研究』22昭51・9
14356 まいる(参) 江口正弘 「〈護身まゐらせ給ふ〉の解釈」 熊本女子大『国語研究』22昭51・9
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14357 まいる(参) 木下美 『紫式部日記の研究―紫女手簡を中心に』 昭54・3私家版
14357 まいる(参) 木下美 『紫式部日記の研究―紫女手簡を中心に』 昭54・3私家版
14357 まいる(参) 木下美 『紫式部日記の研究―紫女手簡を中心に』 昭54・3私家版
14357 まいる(参) 木下美 『紫式部日記の研究―紫女手簡を中心に』 昭54・3私家版
14358 まいる(参) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
14358 まいる(参) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
14358 まいる(参) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
14358 まいる(参) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
14359 まいる(参) 宮地幸一 『ます源流考』 昭55・7桜楓社
14359 まいる(参) 宮地幸一 『ます源流考』 昭55・7桜楓社
14359 まいる(参) 宮地幸一 『ます源流考』 昭55・7桜楓社
14359 まいる(参) 宮地幸一 『ます源流考』 昭55・7桜楓社
14360 まいる(参) 高橋和子 「〈まゐる・まうづ〉考」 『文学論藻』55昭55・12
14360 まいる(参) 高橋和子 「〈まゐる・まうづ〉考」 『文学論藻』55昭55・12
14360 まいる(参) 高橋和子 「〈まゐる・まうづ〉考」 『文学論藻』55昭55・12
14360 まいる(参) 高橋和子 「〈まゐる・まうづ〉考」 『文学論藻』55昭55・12
14361 まいる(参) 伊藤慎吾 「源氏物語に見える参ルについて考える」 『滋賀大国文』20昭57・6
14361 まいる(参) 伊藤慎吾 「源氏物語に見える参ルについて考える」 『滋賀大国文』20昭57・6
14361 まいる(参) 伊藤慎吾 「源氏物語に見える参ルについて考える」 『滋賀大国文』20昭57・6
14361 まいる(参) 伊藤慎吾 「源氏物語に見える参ルについて考える」 『滋賀大国文』20昭57・6