文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
14340 |
まいる(参) |
安藤正次 |
『古典と古語』 |
昭10・6三省堂 |
14340 |
まいる(参) |
安藤正次 |
『古典と古語』 |
昭10・6三省堂 |
14340 |
まいる(参) |
安藤正次 |
『古典と古語』 |
昭10・6三省堂 |
14340 |
まいる(参) |
安藤正次 |
『古典と古語』 |
昭10・6三省堂 |
14341 |
まいる(参) |
小松寿雄 |
「〈参る〉及びその類語の発生と展開」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1 |
14341 |
まいる(参) |
小松寿雄 |
「〈参る〉及びその類語の発生と展開」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1 |
14341 |
まいる(参) |
小松寿雄 |
「〈参る〉及びその類語の発生と展開」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1 |
14341 |
まいる(参) |
小松寿雄 |
「〈参る〉及びその類語の発生と展開」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1 |
14342 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考」 |
『国学院雑誌』61・7昭35・7 |
14342 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考」 |
『国学院雑誌』61・7昭35・7 |
14342 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考」 |
『国学院雑誌』61・7昭35・7 |
14342 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考」 |
『国学院雑誌』61・7昭35・7 |
14343 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 |
『国語国文』35-5昭41・5 |
14343 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 |
『国語国文』35-5昭41・5 |
14343 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 |
『国語国文』35-5昭41・5 |
14343 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉」 |
『国語国文』35-5昭41・5 |
14344 |
まいる(参) |
国田百合子 |
「御湯殿上日記にみえる補助動詞〈まゐる〉について」 |
『国語学』66昭41・9 |
14344 |
まいる(参) |
国田百合子 |
「御湯殿上日記にみえる補助動詞〈まゐる〉について」 |
『国語学』66昭41・9 |
14344 |
まいる(参) |
国田百合子 |
「御湯殿上日記にみえる補助動詞〈まゐる〉について」 |
『国語学』66昭41・9 |
14344 |
まいる(参) |
国田百合子 |
「御湯殿上日記にみえる補助動詞〈まゐる〉について」 |
『国語学』66昭41・9 |
14345 |
まいる(参) |
国田百合子 |
「御湯殿上日記にみえる謙譲の補助動詞〈まゐる〉の用法」 |
『近代語研究』2昭43・1 |
14345 |
まいる(参) |
国田百合子 |
「御湯殿上日記にみえる謙譲の補助動詞〈まゐる〉の用法」 |
『近代語研究』2昭43・1 |
14345 |
まいる(参) |
国田百合子 |
「御湯殿上日記にみえる謙譲の補助動詞〈まゐる〉の用法」 |
『近代語研究』2昭43・1 |
14345 |
まいる(参) |
国田百合子 |
「御湯殿上日記にみえる謙譲の補助動詞〈まゐる〉の用法」 |
『近代語研究』2昭43・1 |
14346 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
14346 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
14346 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
14346 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈まゐる〉と〈まゐらす〉の敬語性」 |
『佐伯博士古稀記念国語学論集』昭44・6表現社 |
14347 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈召す・参る・奉る〉―〈ひと〉および〈もの〉の移動に関する敬語」 |
『女子大国文』5556昭44・11 |
14347 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈召す・参る・奉る〉―〈ひと〉および〈もの〉の移動に関する敬語」 |
『女子大国文』5556昭44・11 |
14347 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈召す・参る・奉る〉―〈ひと〉および〈もの〉の移動に関する敬語」 |
『女子大国文』5556昭44・11 |
14347 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈召す・参る・奉る〉―〈ひと〉および〈もの〉の移動に関する敬語」 |
『女子大国文』5556昭44・11 |
14348 |
まいる(参) |
今村千草 |
「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
14348 |
まいる(参) |
今村千草 |
「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
14348 |
まいる(参) |
今村千草 |
「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
14348 |
まいる(参) |
今村千草 |
「源氏物語における〈まゐる〉〈まゐらす〉について―付〈まうず〉系の語」 |
『源氏物語の敬語の研究上』昭45・7東京教育大国語研究室 |
14349 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈まうづ〉と〈まかる〉―〈まゐる〉〈まかづ〉と対比して」 |
『女子大国文』59昭45・11 |
14349 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈まうづ〉と〈まかる〉―〈まゐる〉〈まかづ〉と対比して」 |
『女子大国文』59昭45・11 |
14349 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈まうづ〉と〈まかる〉―〈まゐる〉〈まかづ〉と対比して」 |
『女子大国文』59昭45・11 |
14349 |
まいる(参) |
中西宇一 |
「〈まうづ〉と〈まかる〉―〈まゐる〉〈まかづ〉と対比して」 |
『女子大国文』59昭45・11 |
14350 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 |
『国学院雑誌』72-1昭46・1 |
14350 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 |
『国学院雑誌』72-1昭46・1 |
14350 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 |
『国学院雑誌』72-1昭46・1 |
14350 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平家物語を中心として」 |
『国学院雑誌』72-1昭46・1 |
14351 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14351 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14351 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14351 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
「まゐる・まゐらす考―平安朝後期の資料を中心に」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14352 |
まいる(参) |
田辺正男 |
「〈まゐる〉〈まかづ〉などについて」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14352 |
まいる(参) |
田辺正男 |
「〈まゐる〉〈まかづ〉などについて」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14352 |
まいる(参) |
田辺正男 |
「〈まゐる〉〈まかづ〉などについて」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14352 |
まいる(参) |
田辺正男 |
「〈まゐる〉〈まかづ〉などについて」 |
『今泉博士古稀記念国語学論叢』昭48・3桜楓社 |
14353 |
まいる(参) |
宮腰賢 |
「源氏物語・薄雲〈御くだものまゐりなどし給へど〉の解釈―尊敬語〈まゐる〉考」 |
『学芸国語国文学』9昭49・1 |
14353 |
まいる(参) |
宮腰賢 |
「源氏物語・薄雲〈御くだものまゐりなどし給へど〉の解釈―尊敬語〈まゐる〉考」 |
『学芸国語国文学』9昭49・1 |
14353 |
まいる(参) |
宮腰賢 |
「源氏物語・薄雲〈御くだものまゐりなどし給へど〉の解釈―尊敬語〈まゐる〉考」 |
『学芸国語国文学』9昭49・1 |
14353 |
まいる(参) |
宮腰賢 |
「源氏物語・薄雲〈御くだものまゐりなどし給へど〉の解釈―尊敬語〈まゐる〉考」 |
『学芸国語国文学』9昭49・1 |
14354 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 |
『親和国文』8昭49・4 |
14354 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 |
『親和国文』8昭49・4 |
14354 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 |
『親和国文』8昭49・4 |
14354 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
「〈まゐる〉〈まゐらす〉再説」 |
『親和国文』8昭49・4 |
14355 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
『中古中世の敬語の研究』 |
昭51・2清文堂 |
14355 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
『中古中世の敬語の研究』 |
昭51・2清文堂 |
14355 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
『中古中世の敬語の研究』 |
昭51・2清文堂 |
14355 |
まいる(参) |
穐田定樹 |
『中古中世の敬語の研究』 |
昭51・2清文堂 |
14356 |
まいる(参) |
江口正弘 |
「〈護身まゐらせ給ふ〉の解釈」 |
熊本女子大『国語研究』22昭51・9 |
14356 |
まいる(参) |
江口正弘 |
「〈護身まゐらせ給ふ〉の解釈」 |
熊本女子大『国語研究』22昭51・9 |
14356 |
まいる(参) |
江口正弘 |
「〈護身まゐらせ給ふ〉の解釈」 |
熊本女子大『国語研究』22昭51・9 |
14356 |
まいる(参) |
江口正弘 |
「〈護身まゐらせ給ふ〉の解釈」 |
熊本女子大『国語研究』22昭51・9 |
14357 |
まいる(参) |
木下美 |
『紫式部日記の研究―紫女手簡を中心に』 |
昭54・3私家版 |
14357 |
まいる(参) |
木下美 |
『紫式部日記の研究―紫女手簡を中心に』 |
昭54・3私家版 |
14357 |
まいる(参) |
木下美 |
『紫式部日記の研究―紫女手簡を中心に』 |
昭54・3私家版 |
14357 |
まいる(参) |
木下美 |
『紫式部日記の研究―紫女手簡を中心に』 |
昭54・3私家版 |
14358 |
まいる(参) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
14358 |
まいる(参) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
14358 |
まいる(参) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
14358 |
まいる(参) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
14359 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
『ます源流考』 |
昭55・7桜楓社 |
14359 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
『ます源流考』 |
昭55・7桜楓社 |
14359 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
『ます源流考』 |
昭55・7桜楓社 |
14359 |
まいる(参) |
宮地幸一 |
『ます源流考』 |
昭55・7桜楓社 |
14360 |
まいる(参) |
高橋和子 |
「〈まゐる・まうづ〉考」 |
『文学論藻』55昭55・12 |
14360 |
まいる(参) |
高橋和子 |
「〈まゐる・まうづ〉考」 |
『文学論藻』55昭55・12 |
14360 |
まいる(参) |
高橋和子 |
「〈まゐる・まうづ〉考」 |
『文学論藻』55昭55・12 |
14360 |
まいる(参) |
高橋和子 |
「〈まゐる・まうづ〉考」 |
『文学論藻』55昭55・12 |
14361 |
まいる(参) |
伊藤慎吾 |
「源氏物語に見える参ルについて考える」 |
『滋賀大国文』20昭57・6 |
14361 |
まいる(参) |
伊藤慎吾 |
「源氏物語に見える参ルについて考える」 |
『滋賀大国文』20昭57・6 |
14361 |
まいる(参) |
伊藤慎吾 |
「源氏物語に見える参ルについて考える」 |
『滋賀大国文』20昭57・6 |
14361 |
まいる(参) |
伊藤慎吾 |
「源氏物語に見える参ルについて考える」 |
『滋賀大国文』20昭57・6 |