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唐黍
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資料名 | 発行年月(日) | 掲載位置 | 欄名・ 連載名等 |
執筆者 | 題名 | 内容 | コード | キーワード | 備考 |
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文藝春秋 | 1935年11月 | 276-282 | 秋 | 中村武羅夫 | 秋・北海道の思ひ出 | 北海道では鮭を「あきあじ」、トウモロコシを「きび」もしくは「とうきび」と呼んでいた。北海道のカボチャは内地の「とうなす」と同じものらしい。 | 方言(北海道) 方言(関東) 動植物名 | とうきび |
研究文献情報
文献ID | 見出し | 著者 | 文献名 | 出典 |
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10586 | とうきび(唐黍) | 柳田国男 | 『方言覚書』 | 昭17・5創元社=『定本柳田国男集18』昭38・3 |
10587 | とうきび(唐黍) | 沢木幹栄 | 「物とことば〈とうもろこし(玉蜀黍)〉―トーキビの台頭」 | 徳川宗賢編『日本の方言地図』昭54・3中央公論社 |