形態論情報

語彙素
語彙素読み
タダ
品詞
副詞
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 11010(CHJ)/11247(BCCWJ) 2
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研究文献 20

統計情報

作品別相対頻度

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研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
9051 ただ(直・徒・只・唯・但) 大坪併治 「〈唯〉訓義考」 『国語学』68昭42・3
9051 ただ(直・徒・只・唯・但) 大坪併治 「〈唯〉訓義考」 『国語学』68昭42・3
9052 ただ(直・徒・只・唯・但) 関谷浩 「〈ただあきに〉の構成について―〈ただ〉ははたして副詞か」 国学院大『国語研究』31昭46・3
9052 ただ(直・徒・只・唯・但) 関谷浩 「〈ただあきに〉の構成について―〈ただ〉ははたして副詞か」 国学院大『国語研究』31昭46・3
9053 ただ(直・徒・只・唯・但) 井上博嗣 「中古の程度量副詞〈ただ〉の機能の在り方―源氏物語・今昔物語集の用例を資料として」 『女子大国文』63昭46・10
9053 ただ(直・徒・只・唯・但) 井上博嗣 「中古の程度量副詞〈ただ〉の機能の在り方―源氏物語・今昔物語集の用例を資料として」 『女子大国文』63昭46・10
9054 ただ(直・徒・只・唯・但) 山口康子 「〈に〉を介する同一動詞反復形式の流動―〈いや〉から〈ただ〉へ」 『長崎大教育学部人文科学研究報告』25昭51・3
9054 ただ(直・徒・只・唯・但) 山口康子 「〈に〉を介する同一動詞反復形式の流動―〈いや〉から〈ただ〉へ」 『長崎大教育学部人文科学研究報告』25昭51・3
9055 ただ(直・徒・只・唯・但) 舩城俊太郎 「〈徒(タダ)〉をめぐって」 『国語学会昭和52年秋季大会発表要旨』昭52・10
9055 ただ(直・徒・只・唯・但) 舩城俊太郎 「〈徒(タダ)〉をめぐって」 『国語学会昭和52年秋季大会発表要旨』昭52・10
9056 ただ(直・徒・只・唯・但) 榊原邦彦 「枕草子の副詞―〈ただ…に…〉について」 『豊田工業高専研究紀要』12昭54・11
9056 ただ(直・徒・只・唯・但) 榊原邦彦 「枕草子の副詞―〈ただ…に…〉について」 『豊田工業高専研究紀要』12昭54・11
9057 ただ(直・徒・只・唯・但) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
9057 ただ(直・徒・只・唯・但) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
9058 ただ(直・徒・只・唯・但) 三宅武郎 「小特集平安朝文学〈が〉の係詞性と〈徒(タダ)〉の解釈について」 『解釈』27-12昭56・12
9058 ただ(直・徒・只・唯・但) 三宅武郎 「小特集平安朝文学〈が〉の係詞性と〈徒(タダ)〉の解釈について」 『解釈』27-12昭56・12
9059 ただ(直・徒・只・唯・但) 藁谷隆純 「〈ただ…に…〉」 『解釈』28-9昭57・9
9059 ただ(直・徒・只・唯・但) 藁谷隆純 「〈ただ…に…〉」 『解釈』28-9昭57・9
9126 たった(副詞) 工藤浩 「ことばの相談室〈たった〉は副詞か連体詞か」 『言語生活』275昭49・8
9127 たった(副詞) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店