文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
9051 |
ただ(直・徒・只・唯・但) |
大坪併治 |
「〈唯〉訓義考」 |
『国語学』68昭42・3 |
9052 |
ただ(直・徒・只・唯・但) |
関谷浩 |
「〈ただあきに〉の構成について―〈ただ〉ははたして副詞か」 |
国学院大『国語研究』31昭46・3 |
9053 |
ただ(直・徒・只・唯・但) |
井上博嗣 |
「中古の程度量副詞〈ただ〉の機能の在り方―源氏物語・今昔物語集の用例を資料として」 |
『女子大国文』63昭46・10 |
9054 |
ただ(直・徒・只・唯・但) |
山口康子 |
「〈に〉を介する同一動詞反復形式の流動―〈いや〉から〈ただ〉へ」 |
『長崎大教育学部人文科学研究報告』25昭51・3 |
9055 |
ただ(直・徒・只・唯・但) |
舩城俊太郎 |
「〈徒(タダ)〉をめぐって」 |
『国語学会昭和52年秋季大会発表要旨』昭52・10 |
9056 |
ただ(直・徒・只・唯・但) |
榊原邦彦 |
「枕草子の副詞―〈ただ…に…〉について」 |
『豊田工業高専研究紀要』12昭54・11 |
9057 |
ただ(直・徒・只・唯・但) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
9058 |
ただ(直・徒・只・唯・但) |
三宅武郎 |
「小特集平安朝文学〈が〉の係詞性と〈徒(タダ)〉の解釈について」 |
『解釈』27-12昭56・12 |
9059 |
ただ(直・徒・只・唯・但) |
藁谷隆純 |
「〈ただ…に…〉」 |
『解釈』28-9昭57・9 |