大衆

形態論情報

語彙素
大衆
語彙素読み
タイシュウ
品詞
名詞
普通名詞
一般
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 94(CHJ)/2109(BCCWJ) 2
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言語記事 2 0
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研究文献 2

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資料名 発行年月(日) 掲載位置 欄名・
連載名等
執筆者 題名 内容 コード キーワード 備考
文藝春秋 1930年8月 2-2 随筆 金杉英五郎 『大衆』の意義に就て 近年『大衆」を民衆や庶民の意で使うが、本来は京師すなわち天子のいる所の意である。漢字廃止論を唱える無法者がいるが、漢学は日本学であり重要である。 漢語 語の意味 漢字制限 大衆
文藝春秋 1931年4月 1-2 随筆 姉崎正治 モダン語の今昔 日本の新語・流行語、スラングの歴史を実例を挙げつつ振り返り、社会や心理に変動の多い時期にスラングが流行するがその寿命は短い、とする。 日本語の歴史一般 新語・流行語 隠語 大衆

研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
8869 たいしゅう(大衆) 駒田信二 「〈大衆〉という言語について」 『大衆文学研究』14昭40・8
8870 たいしゅう(大衆) 鈴木修次 『漢語と日本人』 昭53・9みすず書房