文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
10078 |
つれづれ(徒然) |
島津久基 |
(不明) |
『国語と国文学』3-7大15・7 |
10079 |
つれづれ(徒然) |
野村宗朔 |
「つれ〓草のつれ〓」 |
『国語解釈』2-3昭12・3 |
10080 |
つれづれ(徒然) |
清水文雄 |
「古典語ノート〈語る〉から〈語らふ〉へ―〈つれづれ〉の源流」 |
『国語教育研究』4~6昭37・8~12 |
10081 |
つれづれ(徒然) |
富山奏 |
「徒然草における〈つれづれ〉の意義」 |
『国文学解釈と教材の研究』7-11昭37・9 |
10082 |
つれづれ(徒然) |
清水文雄 |
「古典語ノート(5)〈つれづれ〉の源流」 |
『国語教育研究』9昭39・11 |
10083 |
つれづれ(徒然) |
并手恒雄 |
「〈つれづれ〉の意味」 |
『文芸と思想』27昭40・3 |
10084 |
つれづれ(徒然) |
新妻順子 |
「和泉式部日記の心情表現―〈はかなし〉〈あはれ〉〈つれづれ〉の意識について」 |
『日本文学ノート』1昭40・12 |
10085 |
つれづれ(徒然) |
大塚智 |
「つれづれ草序段の一考察―兼好的〈つれづれ〉試論」 |
『文芸研究』55昭42・2 |
10086 |
つれづれ(徒然) |
井手恒雄 |
「〈つれづれ〉の誤解(福岡女子文学会公開講演)」 |
『香椎潟』13昭42・8 |
10087 |
つれづれ(徒然) |
浜千代清 |
「〈つれづれ〉の原義」 |
『女子大国文』47昭42・10 |
10088 |
つれづれ(徒然) |
板橋隆司 |
「語彙から見た蜻蛉日記―〈つれづれ〉について」 |
『野州国文学』2昭43・10 |
10089 |
つれづれ(徒然) |
橋本真理子 |
「源氏物語における〈つれづれ〉についての序説」 |
『平安朝文学研究』2-7昭44・6 |
10090 |
つれづれ(徒然) |
藤田加代 |
「〈つれづれ〉考」 |
『高知女子大国文』5昭44・8 |
10091 |
つれづれ(徒然) |
橋本真理子 |
「源氏物語における〈つれづれ〉についての試論」 |
『平安朝文学研究』2-8昭44・12 |
10092 |
つれづれ(徒然) |
池たみ |
「徒然草における〈つれづれ〉について」 |
『高知大国文』1昭45・7 |
10093 |
つれづれ(徒然) |
甲斐好枝 |
「和泉式部日記試論―〈はかなし〉〈つれづれ〉から見た」 |
『高知大国文』2昭46・8 |
10094 |
つれづれ(徒然) |
甲斐正恵 |
「和泉式部・兼好の〈つれづれ〉」 |
『解釈』18-1昭47・1 |
10095 |
つれづれ(徒然) |
菅原真静 |
「つれづれ草における〈つれづれ〉の境地」 |
『日本文学』21-7昭47・7 |
10096 |
つれづれ(徒然) |
大橋信江 |
「和泉式部とその文学―和泉式部日記における〈つれづれ〉について」 |
『米沢国語国文』1昭49・9 |
10097 |
つれづれ(徒然) |
下房俊一 |
「〈つれづれ〉考―徒然草序文の解釈をめぐって」 |
『国語国文』46-12昭52・12 |
10098 |
つれづれ(徒然) |
茂呂智香子 |
「和泉式部日記について―心情表現〈つれづれ・はかなし〉をめぐって」 |
『昭和学院国語国文』12昭54・3 |
10099 |
つれづれ(徒然) |
井手至 |
「古代におけるツレヅレト・ツレヅレニ」 |
『人文研究』10-8昭34・8 |