文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
3898 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
寿岳章子 |
「多義成立の一考察」 |
『人文』1昭27・2 |
3899 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
北山谿太 |
「〈つきづきし〉〈かなし〉などについて―徒然草疑義一束」 |
『国文学解釈と鑑賞』19-3昭29・3 |
3900 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
横山英 |
「かなし(愛し)という語について」 |
静岡女子短大『紀要』5昭33・12 |
3901 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
長江稔 |
「万葉〈かなし〉考」 |
『解釈』7-5昭36・5 |
3902 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
河野頼人 |
「万葉集東歌に於ける〈かなし〉の独自性にふれて」 |
『国文学攷』39昭41・3 |
3903 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
大野晋 |
『日本語の年輪』 |
昭41・5新潮文庫 |
3904 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
岩淵悦太郎 |
『語源散策』 |
昭49・10毎日新聞社 |
3905 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
木之下正雄 |
『平安女流文学のことば』 |
昭43・11至文堂 |
3906 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
山口和美 |
「日本語の語感」 |
『立教大学日本文学』23昭45・3 |
3907 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
柴田良枝 |
「古本説話集の文章」 |
『日本語学試論』2昭51・6 |
3908 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
吉田金彦 |
「万葉のことばと文学(3)」 |
『短歌研究』33-10昭51・10 |
3909 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
佐竹昭広 |
「意味の変遷」 |
『岩波講座日本語9』昭52・6岩波書店 |
3910 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
森田良行 |
『基礎日本語1』 |
昭52・10角川書店 |
3911 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
谷村能男 |
「万葉における〈愛(かな)し〉と〈悲し〉」 |
『万葉』8昭53・3 |
3912 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
阪倉篤義 |
『日本語の語源』 |
昭53・9講談社 |
3913 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
阪倉篤義 |
「〈かなし〉の意義」 |
『春日和男教授退官記念語文論叢』昭53・11桜楓社 |
3914 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
松浦照子 |
「〈かなし〉を中心とする感情形容詞の一考察―源氏物語を資料として」 |
『国語学研究』18昭53・12 |
3915 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
深沢洋子 |
「形容詞の意味の変遷〈かなし〉とその周辺」 |
『国文白百合』10昭54・3 |
3916 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
村山七郎 |
『ことばの考古学〈ケヘメ〉の研究』 |
昭55・2朝日出版社 |
3917 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
佐竹昭広 |
『万葉集抜書』 |
昭55・5岩波書店 |
3918 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
樋口元男 |
「東歌と相聞―〈かなし〉をめぐって」 |
『奈良教育大国文研究と教育』4昭55・5 |
3919 |
かなしい・かなし(悲・愛) |
松浦照子 |
佐藤喜代治編『講座日本語の語彙9』 |
昭58・1明治書院 |