悲しい

形態論情報

語彙素
悲しい
語彙素読み
カナシイ
品詞
形容詞
一般
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 1962(CHJ)/3823(BCCWJ) 2
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研究文献 22

統計情報

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研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
3898 かなしい・かなし(悲・愛) 寿岳章子 「多義成立の一考察」 『人文』1昭27・2
3899 かなしい・かなし(悲・愛) 北山谿太 「〈つきづきし〉〈かなし〉などについて―徒然草疑義一束」 『国文学解釈と鑑賞』19-3昭29・3
3900 かなしい・かなし(悲・愛) 横山英 「かなし(愛し)という語について」 静岡女子短大『紀要』5昭33・12
3901 かなしい・かなし(悲・愛) 長江稔 「万葉〈かなし〉考」 『解釈』7-5昭36・5
3902 かなしい・かなし(悲・愛) 河野頼人 「万葉集東歌に於ける〈かなし〉の独自性にふれて」 『国文学攷』39昭41・3
3903 かなしい・かなし(悲・愛) 大野晋 『日本語の年輪』 昭41・5新潮文庫
3904 かなしい・かなし(悲・愛) 岩淵悦太郎 『語源散策』 昭49・10毎日新聞社
3905 かなしい・かなし(悲・愛) 木之下正雄 『平安女流文学のことば』 昭43・11至文堂
3906 かなしい・かなし(悲・愛) 山口和美 「日本語の語感」 『立教大学日本文学』23昭45・3
3907 かなしい・かなし(悲・愛) 柴田良枝 「古本説話集の文章」 『日本語学試論』2昭51・6
3908 かなしい・かなし(悲・愛) 吉田金彦 「万葉のことばと文学(3)」 『短歌研究』33-10昭51・10
3909 かなしい・かなし(悲・愛) 佐竹昭広 「意味の変遷」 『岩波講座日本語9』昭52・6岩波書店
3910 かなしい・かなし(悲・愛) 森田良行 『基礎日本語1』 昭52・10角川書店
3911 かなしい・かなし(悲・愛) 谷村能男 「万葉における〈愛(かな)し〉と〈悲し〉」 『万葉』8昭53・3
3912 かなしい・かなし(悲・愛) 阪倉篤義 『日本語の語源』 昭53・9講談社
3913 かなしい・かなし(悲・愛) 阪倉篤義 「〈かなし〉の意義」 『春日和男教授退官記念語文論叢』昭53・11桜楓社
3914 かなしい・かなし(悲・愛) 松浦照子 「〈かなし〉を中心とする感情形容詞の一考察―源氏物語を資料として」 『国語学研究』18昭53・12
3915 かなしい・かなし(悲・愛) 深沢洋子 「形容詞の意味の変遷〈かなし〉とその周辺」 『国文白百合』10昭54・3
3916 かなしい・かなし(悲・愛) 村山七郎 『ことばの考古学〈ケヘメ〉の研究』 昭55・2朝日出版社
3917 かなしい・かなし(悲・愛) 佐竹昭広 『万葉集抜書』 昭55・5岩波書店
3918 かなしい・かなし(悲・愛) 樋口元男 「東歌と相聞―〈かなし〉をめぐって」 『奈良教育大国文研究と教育』4昭55・5
3919 かなしい・かなし(悲・愛) 松浦照子 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙9』 昭58・1明治書院