文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
11582 |
なり(助動詞) |
北村文暁 |
「いわゆる伝聞推定〈なり〉の考察(4)源氏物語に於ける助動詞〈なり〉の用法」 |
『広島県高校国語教育研究会年報』5昭39・3 |
11651 |
なる(成) |
三浦和雄 |
「敬語名詞に〈あり〉〈候ふ〉〈なる〉の複合した敬語動詞について」 |
『国文学解釈と教材の研究』5-2昭35・1 |
11652 |
なる(成) |
春日和男 |
「〈なる〉の意味変化―〈文法上許容ニ関スル事項16〉の場合」 |
『語文研究』18昭39・8 |
11653 |
なる(成) |
三田村紀子 |
「なる―〈あり〉と〈なし〉との階梯」 |
奈良女子大『研究年報』13昭45・3 |
11654 |
なる(成) |
渡辺仁作 |
『河内本源氏物語語彙の研究』 |
昭48・7教育出版センター |
11655 |
なる(成) |
鈴木泰 |
「中古に於ける動詞〈ナル〉の用法と助詞〈ニ・ト〉の相関」 |
『国語と国文学』52-2昭50・2 |
11656 |
なる(成) |
吉岡正敏 |
「フランス的表現と日本的表現―〈する〉型と〈なる〉型の対比」 |
『函館大学論究』10昭50・3 |
11657 |
なる(成) |
奥津敬一郎 |
「補文構造としての変化文―〈…ニナル〉〈…ニスル〉」 |
『研究報告日本語文法の機能的分析と日本語教育への応用』昭51・6ICU |
11658 |
なる(成) |
池上嘉彦 |
「〈する〉と〈なる〉の言語学」 |
『言語』6-10~13昭52・9~12 |
11659 |
なる(成) |
森田良行 |
『基礎日本語1』 |
昭52・10角川書店 |
11660 |
なる(成) |
堀場千鶴子 |
「動詞〈ナル〉の分析(卒業論文要旨)」 |
『日本語研究』2昭54・7 |
11661 |
なる(成) |
荒木博之 |
『日本語から日本人を考える』 |
昭55・5朝日新聞社 |
11662 |
なる(成) |
竹田美喜 |
「言語主体認識の広がり―動詞〈なる〉の場合」 |
愛媛大『愛文』16昭55・7 |
11663 |
なる(成) |
池上嘉彦 |
『〈する〉と〈なる〉の言語学―言語と文化のタイポロジーへの試論』 |
昭56・7大修館 |