形態論情報

語彙素
語彙素読み
トコロ
品詞
名詞
普通名詞
一般
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 128(CHJ)/3833(BCCWJ) 2
古辞書 2 2
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研究文献 84

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古辞書情報

辞書名 辞書見出し 所在
和名類聚抄 射垛 巻4・術芸部第9・射芸具第43・3丁表9行目
和名類聚抄 排鞍肉 巻11・牛馬部第16・牛馬体第150・13丁裏9行目

研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10795 ところ(所・処) 佐坂恵子 「古事記における〈所〉字について」 『高知女子大国文』8昭47・6
10795 ところ(所・処) 佐坂恵子 「古事記における〈所〉字について」 『高知女子大国文』8昭47・6
10795 ところ(所・処) 佐坂恵子 「古事記における〈所〉字について」 『高知女子大国文』8昭47・6
10795 ところ(所・処) 佐坂恵子 「古事記における〈所〉字について」 『高知女子大国文』8昭47・6
10795 ところ(所・処) 佐坂恵子 「古事記における〈所〉字について」 『高知女子大国文』8昭47・6
10795 ところ(所・処) 佐坂恵子 「古事記における〈所〉字について」 『高知女子大国文』8昭47・6
10796 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 『国語国文』46-4昭52・4
10796 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 『国語国文』46-4昭52・4
10796 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 『国語国文』46-4昭52・4
10796 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 『国語国文』46-4昭52・4
10796 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 『国語国文』46-4昭52・4
10796 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 『国語国文』46-4昭52・4
10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10798 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3
10798 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3
10798 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3
10798 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3
10798 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3
10798 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3
10799 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について」 『国語と国文学』55-3昭53・3
10799 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について」 『国語と国文学』55-3昭53・3
10799 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について」 『国語と国文学』55-3昭53・3
10799 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について」 『国語と国文学』55-3昭53・3
10799 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について」 『国語と国文学』55-3昭53・3
10799 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について」 『国語と国文学』55-3昭53・3
10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10801 ところ(所・処) 寺川みちよ 「〈トコロ〉現われるところ」 『同朋国文』12昭54・3
10801 ところ(所・処) 寺川みちよ 「〈トコロ〉現われるところ」 『同朋国文』12昭54・3
10801 ところ(所・処) 寺川みちよ 「〈トコロ〉現われるところ」 『同朋国文』12昭54・3
10801 ところ(所・処) 寺川みちよ 「〈トコロ〉現われるところ」 『同朋国文』12昭54・3
10801 ところ(所・処) 寺川みちよ 「〈トコロ〉現われるところ」 『同朋国文』12昭54・3
10801 ところ(所・処) 寺川みちよ 「〈トコロ〉現われるところ」 『同朋国文』12昭54・3
10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7