文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
10791 |
ところ(所・処) |
山田孝雄 |
『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 |
昭10・5宝文館 |
10791 |
ところ(所・処) |
山田孝雄 |
『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 |
昭10・5宝文館 |
10791 |
ところ(所・処) |
山田孝雄 |
『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 |
昭10・5宝文館 |
10791 |
ところ(所・処) |
山田孝雄 |
『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 |
昭10・5宝文館 |
10791 |
ところ(所・処) |
山田孝雄 |
『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 |
昭10・5宝文館 |
10791 |
ところ(所・処) |
山田孝雄 |
『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 |
昭10・5宝文館 |
10792 |
ところ(所・処) |
原栄一 |
「日本霊異記の〈所〉字について」 |
『語文研究』11昭35・9 |
10792 |
ところ(所・処) |
原栄一 |
「日本霊異記の〈所〉字について」 |
『語文研究』11昭35・9 |
10792 |
ところ(所・処) |
原栄一 |
「日本霊異記の〈所〉字について」 |
『語文研究』11昭35・9 |
10792 |
ところ(所・処) |
原栄一 |
「日本霊異記の〈所〉字について」 |
『語文研究』11昭35・9 |
10792 |
ところ(所・処) |
原栄一 |
「日本霊異記の〈所〉字について」 |
『語文研究』11昭35・9 |
10792 |
ところ(所・処) |
原栄一 |
「日本霊異記の〈所〉字について」 |
『語文研究』11昭35・9 |
10793 |
ところ(所・処) |
築島裕 |
『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 |
昭38・3東京大学出版会 |
10793 |
ところ(所・処) |
築島裕 |
『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 |
昭38・3東京大学出版会 |
10793 |
ところ(所・処) |
築島裕 |
『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 |
昭38・3東京大学出版会 |
10793 |
ところ(所・処) |
築島裕 |
『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 |
昭38・3東京大学出版会 |
10793 |
ところ(所・処) |
築島裕 |
『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 |
昭38・3東京大学出版会 |
10793 |
ところ(所・処) |
築島裕 |
『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 |
昭38・3東京大学出版会 |
10794 |
ところ(所・処) |
板坂元 |
「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 |
『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911 |
10794 |
ところ(所・処) |
板坂元 |
「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 |
『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911 |
10794 |
ところ(所・処) |
板坂元 |
「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 |
『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911 |
10794 |
ところ(所・処) |
板坂元 |
「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 |
『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911 |
10794 |
ところ(所・処) |
板坂元 |
「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 |
『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911 |
10794 |
ところ(所・処) |
板坂元 |
「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 |
『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911 |
10795 |
ところ(所・処) |
佐坂恵子 |
「古事記における〈所〉字について」 |
『高知女子大国文』8昭47・6 |
10795 |
ところ(所・処) |
佐坂恵子 |
「古事記における〈所〉字について」 |
『高知女子大国文』8昭47・6 |
10795 |
ところ(所・処) |
佐坂恵子 |
「古事記における〈所〉字について」 |
『高知女子大国文』8昭47・6 |
10795 |
ところ(所・処) |
佐坂恵子 |
「古事記における〈所〉字について」 |
『高知女子大国文』8昭47・6 |
10795 |
ところ(所・処) |
佐坂恵子 |
「古事記における〈所〉字について」 |
『高知女子大国文』8昭47・6 |
10795 |
ところ(所・処) |
佐坂恵子 |
「古事記における〈所〉字について」 |
『高知女子大国文』8昭47・6 |
10796 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 |
『国語国文』46-4昭52・4 |
10796 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 |
『国語国文』46-4昭52・4 |
10796 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 |
『国語国文』46-4昭52・4 |
10796 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 |
『国語国文』46-4昭52・4 |
10796 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 |
『国語国文』46-4昭52・4 |
10796 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 |
『国語国文』46-4昭52・4 |
10797 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 |
『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10 |
10797 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 |
『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10 |
10797 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 |
『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10 |
10797 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 |
『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10 |
10797 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 |
『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10 |
10797 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 |
『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10 |
10798 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 |
『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3 |
10798 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 |
『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3 |
10798 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 |
『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3 |
10798 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 |
『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3 |
10798 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 |
『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3 |
10798 |
ところ(所・処) |
小山登久 |
「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 |
『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3 |
10799 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について」 |
『国語と国文学』55-3昭53・3 |
10799 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について」 |
『国語と国文学』55-3昭53・3 |
10799 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について」 |
『国語と国文学』55-3昭53・3 |
10799 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について」 |
『国語と国文学』55-3昭53・3 |
10799 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について」 |
『国語と国文学』55-3昭53・3 |
10799 |
ところ(所・処) |
沖森卓也 |
「上代文献における〈所〉字について」 |
『国語と国文学』55-3昭53・3 |
10800 |
ところ(所・処) |
寺村秀夫 |
「〈トコロ〉の意味と機能」 |
大阪大『語文』34昭53・6 |
10800 |
ところ(所・処) |
寺村秀夫 |
「〈トコロ〉の意味と機能」 |
大阪大『語文』34昭53・6 |
10800 |
ところ(所・処) |
寺村秀夫 |
「〈トコロ〉の意味と機能」 |
大阪大『語文』34昭53・6 |
10800 |
ところ(所・処) |
寺村秀夫 |
「〈トコロ〉の意味と機能」 |
大阪大『語文』34昭53・6 |
10800 |
ところ(所・処) |
寺村秀夫 |
「〈トコロ〉の意味と機能」 |
大阪大『語文』34昭53・6 |
10800 |
ところ(所・処) |
寺村秀夫 |
「〈トコロ〉の意味と機能」 |
大阪大『語文』34昭53・6 |
10801 |
ところ(所・処) |
寺川みちよ |
「〈トコロ〉現われるところ」 |
『同朋国文』12昭54・3 |
10801 |
ところ(所・処) |
寺川みちよ |
「〈トコロ〉現われるところ」 |
『同朋国文』12昭54・3 |
10801 |
ところ(所・処) |
寺川みちよ |
「〈トコロ〉現われるところ」 |
『同朋国文』12昭54・3 |
10801 |
ところ(所・処) |
寺川みちよ |
「〈トコロ〉現われるところ」 |
『同朋国文』12昭54・3 |
10801 |
ところ(所・処) |
寺川みちよ |
「〈トコロ〉現われるところ」 |
『同朋国文』12昭54・3 |
10801 |
ところ(所・処) |
寺川みちよ |
「〈トコロ〉現われるところ」 |
『同朋国文』12昭54・3 |
10802 |
ところ(所・処) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
10802 |
ところ(所・処) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
10802 |
ところ(所・処) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
10802 |
ところ(所・処) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
10802 |
ところ(所・処) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
10802 |
ところ(所・処) |
森田良行 |
『基礎日本語2』 |
昭55・6角川書店 |
10803 |
ところ(所・処) |
大坪併治 |
『平安時代における訓点語の文法』 |
昭56・8風間書房 |
10803 |
ところ(所・処) |
大坪併治 |
『平安時代における訓点語の文法』 |
昭56・8風間書房 |
10803 |
ところ(所・処) |
大坪併治 |
『平安時代における訓点語の文法』 |
昭56・8風間書房 |
10803 |
ところ(所・処) |
大坪併治 |
『平安時代における訓点語の文法』 |
昭56・8風間書房 |
10803 |
ところ(所・処) |
大坪併治 |
『平安時代における訓点語の文法』 |
昭56・8風間書房 |
10803 |
ところ(所・処) |
大坪併治 |
『平安時代における訓点語の文法』 |
昭56・8風間書房 |
10804 |
ところ(所・処) |
田山のり子 |
「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 |
『国語学研究と資料』6昭57・7 |
10804 |
ところ(所・処) |
田山のり子 |
「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 |
『国語学研究と資料』6昭57・7 |
10804 |
ところ(所・処) |
田山のり子 |
「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 |
『国語学研究と資料』6昭57・7 |
10804 |
ところ(所・処) |
田山のり子 |
「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 |
『国語学研究と資料』6昭57・7 |
10804 |
ところ(所・処) |
田山のり子 |
「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 |
『国語学研究と資料』6昭57・7 |
10804 |
ところ(所・処) |
田山のり子 |
「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 |
『国語学研究と資料』6昭57・7 |