形態論情報

語彙素
語彙素読み
トコロ
品詞
名詞
普通名詞
副詞可能
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 38148(CHJ)/108040(BCCWJ) 2
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研究文献 84

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資料名 発行年月(日) 掲載位置 欄名・
連載名等
執筆者 題名 内容 コード キーワード 備考
文藝春秋 1926年1月 104-104 里見弴 一元の方へ 「若い人」が、接続詞「然し」「ところが」を反対の論旨に移るのでもない時に使うことへの疑問を呈する。 文章・文体一般 品詞 言葉の誤用 ところが

研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10791 ところ(所・処) 山田孝雄 『漢文の訓読によりて伝へられたる語法』 昭10・5宝文館
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10792 ところ(所・処) 原栄一 「日本霊異記の〈所〉字について」 『語文研究』11昭35・9
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10793 ところ(所・処) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10794 ところ(所・処) 板坂元 「日本語の生態〈7〉~〈12〉やはり・さすが・しみじみ・ところ・明日は試験があった・人情・I Love You」 『国文学解釈と鑑賞』36-1~41013昭46・1~4911
10795 ところ(所・処) 佐坂恵子 「古事記における〈所〉字について」 『高知女子大国文』8昭47・6
10795 ところ(所・処) 佐坂恵子 「古事記における〈所〉字について」 『高知女子大国文』8昭47・6
10795 ところ(所・処) 佐坂恵子 「古事記における〈所〉字について」 『高知女子大国文』8昭47・6
10795 ところ(所・処) 佐坂恵子 「古事記における〈所〉字について」 『高知女子大国文』8昭47・6
10795 ところ(所・処) 佐坂恵子 「古事記における〈所〉字について」 『高知女子大国文』8昭47・6
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10796 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 『国語国文』46-4昭52・4
10796 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 『国語国文』46-4昭52・4
10796 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 『国語国文』46-4昭52・4
10796 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 『国語国文』46-4昭52・4
10796 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について―平安時代の資料を対象に」 『国語国文』46-4昭52・4
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10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10797 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について―万葉集・続紀宣命を中心に」 『国語学会昭和52年秋季大会研究発表要旨(秋田大学)』昭52・10
10798 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3
10798 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3
10798 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3
10798 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3
10798 ところ(所・処) 小山登久 「公家日記に見える〈所(処)〉字の用法について続」 『ノートルダム清心女子大紀要国語国文』2-1昭53・3
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10799 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について」 『国語と国文学』55-3昭53・3
10799 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について」 『国語と国文学』55-3昭53・3
10799 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について」 『国語と国文学』55-3昭53・3
10799 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について」 『国語と国文学』55-3昭53・3
10799 ところ(所・処) 沖森卓也 「上代文献における〈所〉字について」 『国語と国文学』55-3昭53・3
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10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10800 ところ(所・処) 寺村秀夫 「〈トコロ〉の意味と機能」 大阪大『語文』34昭53・6
10801 ところ(所・処) 寺川みちよ 「〈トコロ〉現われるところ」 『同朋国文』12昭54・3
10801 ところ(所・処) 寺川みちよ 「〈トコロ〉現われるところ」 『同朋国文』12昭54・3
10801 ところ(所・処) 寺川みちよ 「〈トコロ〉現われるところ」 『同朋国文』12昭54・3
10801 ところ(所・処) 寺川みちよ 「〈トコロ〉現われるところ」 『同朋国文』12昭54・3
10801 ところ(所・処) 寺川みちよ 「〈トコロ〉現われるところ」 『同朋国文』12昭54・3
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10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10802 ところ(所・処) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10803 ところ(所・処) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7
10804 ところ(所・処) 田山のり子 「現代日本語における〈ところ〉―その意味と用法」 『国語学研究と資料』6昭57・7