文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
5104 |
くる・く(来) |
品川緑朗 |
「〈来る〉の用法について」 |
『言語生活』74昭32・11 |
5105 |
くる・く(来) |
井上展子 |
「動詞の接辞化―万葉の〈行く〉と〈来〉」 |
『万葉』43昭37・4 |
5106 |
くる・く(来) |
野入逸彦 |
「“Kommen”と〈来る〉」 |
『人文研究』19-6昭43・2 |
5107 |
くる・く(来) |
森田良行 |
「〈行く・来る〉の用法」 |
『国語学』75昭43・12 |
5108 |
くる・く(来) |
中宗根政善 |
「加行変格〈来る〉の国頭方言の活用に就いて」 |
『沖縄文化論叢5』昭47・11平凡社 |
5109 |
くる・く(来) |
Moriguchi, Tsunekazu |
「Some remarks on“come”and“go”in Japanese」 |
『Descriptive and Linguistics』7 July 1974 |
5110 |
くる・く(来) |
森口恒一 |
「〈行く〉〈来る〉〈いる〉に関する一考察」 |
『国語国文』44-3昭50・3 |
5111 |
くる・く(来) |
大江三郎 |
『日英語の比較研究主観性をめぐって』 |
昭50・11南雲堂 |
5112 |
くる・く(来) |
森田良行 |
『基礎日本語1』 |
昭52・10角川書店 |
5113 |
くる・く(来) |
城田俊 |
「〈いく・くる〉について」 |
『北海道大人文科学論集』14昭53・3 |
5114 |
くる・く(来) |
ロゲルギスト |
「ことばのことば行くと来る」 |
『言語』7-6昭53・6 |
5115 |
くる・く(来) |
靏岡昭夫 |
「近代口語文章語における〈へ〉と〈に〉の地域差―〈行く〉と〈来る〉について」 |
『中田祝夫博士功績記念国語学論集』昭54・2勉誠社 |
5116 |
くる・く(来) |
安井泉 |
「Come, goと〈くる〉〈いく〉―〈共感〉と〈ダイリシス再編成〉」 |
筑波大『言語文化論』6昭54・3 |
5117 |
くる・く(来) |
川原とし江 |
「移動動詞の意味論的成分分析」 |
手崎政男教授退官記念事業委員会『手崎政男教授退官記念論集』昭55・10 |
5118 |
くる・く(来) |
国立国語研究所 |
『日本語教育映画解説基礎編14なみのおとがきこえてきます―〈いく〉〈くる〉』 |
昭56・3 |
5119 |
くる・く(来) |
小池清治 |
「今昔物語集本朝部〈来〉字の訓法―キタルとク」 |
『馬淵和夫博士退官記念国語学論集』昭56・7大修館 |
5120 |
―くる(来) |
三上勝夫 |
「補助動詞〈ゆく〉〈くる〉の意味と用法」 |
『北大教育学部紀要』25昭50・12 |
5121 |
―くる(来) |
野沢素子 |
「日本語の補助動詞〈~来る〉〈~行く〉と中国語の趨向動詞〈~来〉〈~去〉について」 |
『日本語と日本語教育』4昭50・12 |
5122 |
―くる(来) |
森田良行 |
『基礎日本語1』 |
昭52・10角川書店 |
5557 |
こ(来) |
藁谷隆純 |
「宇治拾遺物語の〈来〉」 |
『解釈』25-4昭54・3 |