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古辞書情報
辞書名 | 辞書見出し | 所在 |
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和名類聚抄 | 湊 | 巻1・水部第3・涯岸類第11・18丁表7行目 |
言語記事情報
資料名 | 発行年月(日) | 掲載位置 | 欄名・ 連載名等 |
執筆者 | 題名 | 内容 | コード | キーワード | 備考 |
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文藝春秋 | 1942年1月 | 17-18 | 随筆 | 武田祐吉 | 大八島 | 古語は今日のように知識上の概念を表すのではなく、体験的にものを言うものだ、として、数字「八」や「みなと」「みかど」「しま」等の語の例を挙げる。 | 奈良・平安時代 語源・語誌 レトリック | みなと |
研究文献情報
文献ID | 見出し | 著者 | 文献名 | 出典 |
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14992 | みなと(湖) | 金沢庄三郎 | 「湖の字を〈ミナト〉と読むことの考」 | 『金田一博士古稀記念言語民俗論叢』昭28・5三省堂 |
14993 | みなと(湖) | 八木毅 | 「風土と用字―上代における〈湖〉について」 | 『語文研究』9昭34・9 |