🔍語彙素の検索
為
形態論情報
統計情報
作品別相対頻度
時代別相対頻度
研究文献情報
文献ID | 見出し | 著者 | 文献名 | 出典 |
---|---|---|---|---|
9374 | ため(為) | 菊沢季生 | 「古代に於ける〈ため・ゆゑ・から〉」 | 『文学』6-5昭13・5 |
9375 | ため(為) | 柴生田稔 | 「古代に於ける〈ため〉の意味用法に就いて」 | 『橋本博士還暦記念国語学論集』昭19・10 |
9376 | ため(為) | 生野浄子 | 「〈ため〉〈ゆゑ〉の意味変化に就いて」 | 学習院大『国語国文学会誌』5昭36・4 |
9377 | ため(為) | 築島裕 | 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 | 昭38・3東京大学出版会 |
9378 | ため(為) | 奥津敬一郎 | 「形式副詞論序説―〈タメ〉を中心として」 | 都立大『人文学報』104昭50・1 |
9379 | ため(為) | 岡崎和夫 | 「〈為〉字の特殊訓について」 | 『中田祝夫博士功績記念国語学論集』昭54・2勉誠社 |
9380 | ため(為) | 奥津敬一郎 | 「日本文法の話―形式副詞について・〈タメ〉」 | 『日本語教育』40昭55・3 |
9381 | ため(為) | 森田良行 | 『基礎日本語2』 | 昭55・6角川書店 |
9382 | ため(為) | 大坪併治 | 『平安時代における訓点語の文法』 | 昭56・8風間書房 |