形態論情報

語彙素
語彙素読み
タメ
品詞
名詞
普通名詞
副詞可能
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 22661(CHJ)/152779(BCCWJ) 2
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研究文献 9

統計情報

作品別相対頻度

時代別相対頻度

研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
9374 ため(為) 菊沢季生 「古代に於ける〈ため・ゆゑ・から〉」 『文学』6-5昭13・5
9375 ため(為) 柴生田稔 「古代に於ける〈ため〉の意味用法に就いて」 『橋本博士還暦記念国語学論集』昭19・10
9376 ため(為) 生野浄子 「〈ため〉〈ゆゑ〉の意味変化に就いて」 学習院大『国語国文学会誌』5昭36・4
9377 ため(為) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
9378 ため(為) 奥津敬一郎 「形式副詞論序説―〈タメ〉を中心として」 都立大『人文学報』104昭50・1
9379 ため(為) 岡崎和夫 「〈為〉字の特殊訓について」 『中田祝夫博士功績記念国語学論集』昭54・2勉誠社
9380 ため(為) 奥津敬一郎 「日本文法の話―形式副詞について・〈タメ〉」 『日本語教育』40昭55・3
9381 ため(為) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
9382 ため(為) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房