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語彙素
語彙素読み
モノ
品詞
名詞
普通名詞
サ変可能
語種
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古辞書 7 7
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研究文献 164

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資料名 発行年月(日) 掲載位置 欄名・
連載名等
執筆者 題名 内容 コード キーワード 備考
文藝春秋 1925年4月 79-80 燕雀生 泥古残念帖 世間やメディアでの誤字や「言葉の誤用」例を列挙し、漢字制限に反対し、国語政策の確立の必要性について語る。 メディア一般 国語問題一般 言葉の誤用 ものから
文藝春秋 1925年9月 26-27 藤崎俊茂 故田中先生の為めに 4月号の燕雀生の、田中義成の文への批判に対し、弟子のひとりとして反論する。 言葉の誤用 語の意味 ものから

研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
15669 もの(物・者) 土居光知 『日本語の姿』 昭18・6改造社
15669 もの(物・者) 土居光知 『日本語の姿』 昭18・6改造社
15669 もの(物・者) 土居光知 『日本語の姿』 昭18・6改造社
15669 もの(物・者) 土居光知 『日本語の姿』 昭18・6改造社
15670 もの(物・者) 小林好日 『方言語彙学的研究』 昭25・11岩波書店
15670 もの(物・者) 小林好日 『方言語彙学的研究』 昭25・11岩波書店
15670 もの(物・者) 小林好日 『方言語彙学的研究』 昭25・11岩波書店
15670 もの(物・者) 小林好日 『方言語彙学的研究』 昭25・11岩波書店
15671 もの(物・者) 榊原省三 「豊川方言の〈モノ〉」 『言語生活』19昭28・4
15671 もの(物・者) 榊原省三 「豊川方言の〈モノ〉」 『言語生活』19昭28・4
15671 もの(物・者) 榊原省三 「豊川方言の〈モノ〉」 『言語生活』19昭28・4
15671 もの(物・者) 榊原省三 「豊川方言の〈モノ〉」 『言語生活』19昭28・4
15672 もの(物・者) 西下経一 「源氏物語の〈もの〉」 『国語と国文学』31-1昭29・1
15672 もの(物・者) 西下経一 「源氏物語の〈もの〉」 『国語と国文学』31-1昭29・1
15672 もの(物・者) 西下経一 「源氏物語の〈もの〉」 『国語と国文学』31-1昭29・1
15672 もの(物・者) 西下経一 「源氏物語の〈もの〉」 『国語と国文学』31-1昭29・1
15673 もの(物・者) 中保進 「〈世界〉を意味する道元の〈もの〉」 『古典』2昭32・4
15673 もの(物・者) 中保進 「〈世界〉を意味する道元の〈もの〉」 『古典』2昭32・4
15673 もの(物・者) 中保進 「〈世界〉を意味する道元の〈もの〉」 『古典』2昭32・4
15673 もの(物・者) 中保進 「〈世界〉を意味する道元の〈もの〉」 『古典』2昭32・4
15674 もの(物・者) 高森亜美 「源氏物語〈もの〉考―その構成と内容」 『女子大国文』7昭32・11
15674 もの(物・者) 高森亜美 「源氏物語〈もの〉考―その構成と内容」 『女子大国文』7昭32・11
15674 もの(物・者) 高森亜美 「源氏物語〈もの〉考―その構成と内容」 『女子大国文』7昭32・11
15674 もの(物・者) 高森亜美 「源氏物語〈もの〉考―その構成と内容」 『女子大国文』7昭32・11
15675 もの(物・者) 西下経一 「源氏物語の〈世〉と〈物〉」 『文学・語学』6昭32・12
15675 もの(物・者) 西下経一 「源氏物語の〈世〉と〈物〉」 『文学・語学』6昭32・12
15675 もの(物・者) 西下経一 「源氏物語の〈世〉と〈物〉」 『文学・語学』6昭32・12
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15676 もの(物・者) 佐藤茂 「〈もの〉と〈道理〉」 『福井大学学芸学部紀要』8昭33・12
15676 もの(物・者) 佐藤茂 「〈もの〉と〈道理〉」 『福井大学学芸学部紀要』8昭33・12
15676 もの(物・者) 佐藤茂 「〈もの〉と〈道理〉」 『福井大学学芸学部紀要』8昭33・12
15676 もの(物・者) 佐藤茂 「〈もの〉と〈道理〉」 『福井大学学芸学部紀要』8昭33・12
15677 もの(物・者) 門前正彦 「漢文訓読史上の一問題(2)〈ヒト〉より〈モノ〉へ」 『訓点語と訓点資料』11昭34・3
15677 もの(物・者) 門前正彦 「漢文訓読史上の一問題(2)〈ヒト〉より〈モノ〉へ」 『訓点語と訓点資料』11昭34・3
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15678 もの(物・者) 東辻保和 「〈もの〉を前項とする連語の検討―中古語の場合」 『論究日本文学』19昭37・11
15678 もの(物・者) 東辻保和 「〈もの〉を前項とする連語の検討―中古語の場合」 『論究日本文学』19昭37・11
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15679 もの(物・者) 東辻保和 「〈もの〉複合形容詞の意義―源氏物語の用例を中心として」 『国語教育研究』9昭39・12
15679 もの(物・者) 東辻保和 「〈もの〉複合形容詞の意義―源氏物語の用例を中心として」 『国語教育研究』9昭39・12
15679 もの(物・者) 東辻保和 「〈もの〉複合形容詞の意義―源氏物語の用例を中心として」 『国語教育研究』9昭39・12
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15680 もの(物・者) 東辻保和 「源氏物語・枕草子における〈もの〉語彙・〈こと〉語彙―語彙研究の方法についての試論」 『国文学攷』39昭41・3
15680 もの(物・者) 東辻保和 「源氏物語・枕草子における〈もの〉語彙・〈こと〉語彙―語彙研究の方法についての試論」 『国文学攷』39昭41・3
15680 もの(物・者) 東辻保和 「源氏物語・枕草子における〈もの〉語彙・〈こと〉語彙―語彙研究の方法についての試論」 『国文学攷』39昭41・3
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15681 もの(物・者) 船田逸夫 「モノとコト」 『言語生活』218昭44・11
15681 もの(物・者) 船田逸夫 「モノとコト」 『言語生活』218昭44・11
15681 もの(物・者) 船田逸夫 「モノとコト」 『言語生活』218昭44・11
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15682 もの(物・者) 野村和世 「狂言の〈留め〉に用いる〈もの〉について」 国学院大『国語研究』30昭45・12
15682 もの(物・者) 野村和世 「狂言の〈留め〉に用いる〈もの〉について」 国学院大『国語研究』30昭45・12
15682 もの(物・者) 野村和世 「狂言の〈留め〉に用いる〈もの〉について」 国学院大『国語研究』30昭45・12
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15683 もの(物・者) 高橋俊三 「琉球方言の接続助詞〈こと〉〈もの〉について」 『国際大学国文学』4昭47・3
15683 もの(物・者) 高橋俊三 「琉球方言の接続助詞〈こと〉〈もの〉について」 『国際大学国文学』4昭47・3
15683 もの(物・者) 高橋俊三 「琉球方言の接続助詞〈こと〉〈もの〉について」 『国際大学国文学』4昭47・3
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15684 もの(物・者) 東辻保和 「平安時代の連語の意味・用法―物の様・事の様、物の紛れ・事の紛れ、物の初め・事の初め、物のついで・事のついで」 『河』5昭48・6
15684 もの(物・者) 東辻保和 「平安時代の連語の意味・用法―物の様・事の様、物の紛れ・事の紛れ、物の初め・事の初め、物のついで・事のついで」 『河』5昭48・6
15684 もの(物・者) 東辻保和 「平安時代の連語の意味・用法―物の様・事の様、物の紛れ・事の紛れ、物の初め・事の初め、物のついで・事のついで」 『河』5昭48・6
15684 もの(物・者) 東辻保和 「平安時代の連語の意味・用法―物の様・事の様、物の紛れ・事の紛れ、物の初め・事の初め、物のついで・事のついで」 『河』5昭48・6
15685 もの(物・者) 豊田知加子 「平安朝文学における語彙について―〈もの〉複合形容詞について」 『大谷女子大国文』4昭49・3
15685 もの(物・者) 豊田知加子 「平安朝文学における語彙について―〈もの〉複合形容詞について」 『大谷女子大国文』4昭49・3
15685 もの(物・者) 豊田知加子 「平安朝文学における語彙について―〈もの〉複合形容詞について」 『大谷女子大国文』4昭49・3
15685 もの(物・者) 豊田知加子 「平安朝文学における語彙について―〈もの〉複合形容詞について」 『大谷女子大国文』4昭49・3
15686 もの(物・者) 我妻建治 「神皇正統記の〈ヒト〉と〈モノ〉―〈童蒙〉補考」 『成城文芸』69昭49・4
15686 もの(物・者) 我妻建治 「神皇正統記の〈ヒト〉と〈モノ〉―〈童蒙〉補考」 『成城文芸』69昭49・4
15686 もの(物・者) 我妻建治 「神皇正統記の〈ヒト〉と〈モノ〉―〈童蒙〉補考」 『成城文芸』69昭49・4
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15687 もの(物・者) 井上勇 「漢語和語―物と事について」 九州大谷短大『国語研究』3昭49・12
15687 もの(物・者) 井上勇 「漢語和語―物と事について」 九州大谷短大『国語研究』3昭49・12
15687 もの(物・者) 井上勇 「漢語和語―物と事について」 九州大谷短大『国語研究』3昭49・12
15687 もの(物・者) 井上勇 「漢語和語―物と事について」 九州大谷短大『国語研究』3昭49・12
15688 もの(物・者) 大野晋 「〈もの〉という言葉」 『講座古代学』昭50・1中央公論社
15688 もの(物・者) 大野晋 「〈もの〉という言葉」 『講座古代学』昭50・1中央公論社
15688 もの(物・者) 大野晋 「〈もの〉という言葉」 『講座古代学』昭50・1中央公論社
15688 もの(物・者) 大野晋 「〈もの〉という言葉」 『講座古代学』昭50・1中央公論社
15689 もの(物・者) 東辻保和 「平安時代語としての〈ひと〉と〈もの〉」 高知大『国語教育』22昭50・1
15689 もの(物・者) 東辻保和 「平安時代語としての〈ひと〉と〈もの〉」 高知大『国語教育』22昭50・1
15689 もの(物・者) 東辻保和 「平安時代語としての〈ひと〉と〈もの〉」 高知大『国語教育』22昭50・1
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15690 もの(物・者) 「文化ジャーナル・文学日本語の〈コト〉と〈モノ〉と」 『朝日ジャーナル』昭50・6・6
15690 もの(物・者) 「文化ジャーナル・文学日本語の〈コト〉と〈モノ〉と」 『朝日ジャーナル』昭50・6・6
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15691 もの(物・者) 江口智万 「上代における〈こと〉と〈もの〉―万葉集の〈ことあげ〉」 『薩摩路』20昭51・3
15691 もの(物・者) 江口智万 「上代における〈こと〉と〈もの〉―万葉集の〈ことあげ〉」 『薩摩路』20昭51・3
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15692 もの(物・者) 東辻保和 「漢文訓読語の一面〈者〉を〈モノ〉と訓むことの意味」 『大坪併治教授退官記念国語史論集』昭51・5表現社
15692 もの(物・者) 東辻保和 「漢文訓読語の一面〈者〉を〈モノ〉と訓むことの意味」 『大坪併治教授退官記念国語史論集』昭51・5表現社
15692 もの(物・者) 東辻保和 「漢文訓読語の一面〈者〉を〈モノ〉と訓むことの意味」 『大坪併治教授退官記念国語史論集』昭51・5表現社
15692 もの(物・者) 東辻保和 「漢文訓読語の一面〈者〉を〈モノ〉と訓むことの意味」 『大坪併治教授退官記念国語史論集』昭51・5表現社
15693 もの(物・者) 木坂基 「近代文章における〈こと〉表現・〈もの〉表現」 『国語学』105昭51・6
15693 もの(物・者) 木坂基 「近代文章における〈こと〉表現・〈もの〉表現」 『国語学』105昭51・6
15693 もの(物・者) 木坂基 「近代文章における〈こと〉表現・〈もの〉表現」 『国語学』105昭51・6
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15694 もの(物・者) 森重敏 「ひと(人)かそ(父)おや(親・祖)付けたり―オニ・モノ・タマ・カミについて」 『万葉』93昭51・12
15694 もの(物・者) 森重敏 「ひと(人)かそ(父)おや(親・祖)付けたり―オニ・モノ・タマ・カミについて」 『万葉』93昭51・12
15694 もの(物・者) 森重敏 「ひと(人)かそ(父)おや(親・祖)付けたり―オニ・モノ・タマ・カミについて」 『万葉』93昭51・12
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15695 もの(物・者) 安達隆一 「名詞句構造における〈モノ〉〈コト〉〈ノ〉―統語論的構造の差異を中心として」 『国語国文学報』31昭52・3
15695 もの(物・者) 安達隆一 「名詞句構造における〈モノ〉〈コト〉〈ノ〉―統語論的構造の差異を中心として」 『国語国文学報』31昭52・3
15695 もの(物・者) 安達隆一 「名詞句構造における〈モノ〉〈コト〉〈ノ〉―統語論的構造の差異を中心として」 『国語国文学報』31昭52・3
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15696 もの(物・者) 我妻建治 「〈ヒト〉と〈モノ〉考(1)増鏡の場合」 『成城大短大学部紀要』8昭52・8
15696 もの(物・者) 我妻建治 「〈ヒト〉と〈モノ〉考(1)増鏡の場合」 『成城大短大学部紀要』8昭52・8
15696 もの(物・者) 我妻建治 「〈ヒト〉と〈モノ〉考(1)増鏡の場合」 『成城大短大学部紀要』8昭52・8
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15697 もの(物・者) 神川正彦 「〈こと〉と〈もの〉―言葉と〈もの―ごと〉」 『国学院雑誌』78-10昭52・10
15697 もの(物・者) 神川正彦 「〈こと〉と〈もの〉―言葉と〈もの―ごと〉」 『国学院雑誌』78-10昭52・10
15697 もの(物・者) 神川正彦 「〈こと〉と〈もの〉―言葉と〈もの―ごと〉」 『国学院雑誌』78-10昭52・10
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15698 もの(物・者) 東辻保和 「源氏物語の〈わざ〉―〈こと〉〈もの〉との関係」 『源氏物語の探究3』昭52・11風間書房
15698 もの(物・者) 東辻保和 「源氏物語の〈わざ〉―〈こと〉〈もの〉との関係」 『源氏物語の探究3』昭52・11風間書房
15698 もの(物・者) 東辻保和 「源氏物語の〈わざ〉―〈こと〉〈もの〉との関係」 『源氏物語の探究3』昭52・11風間書房
15698 もの(物・者) 東辻保和 「源氏物語の〈わざ〉―〈こと〉〈もの〉との関係」 『源氏物語の探究3』昭52・11風間書房
15699 もの(物・者) 東辻保和 「教行信証における〈ヒト〉と〈モノ〉―〈者〉の訓をとおして」 『鎌倉時代語研究3』昭55・3
15699 もの(物・者) 東辻保和 「教行信証における〈ヒト〉と〈モノ〉―〈者〉の訓をとおして」 『鎌倉時代語研究3』昭55・3
15699 もの(物・者) 東辻保和 「教行信証における〈ヒト〉と〈モノ〉―〈者〉の訓をとおして」 『鎌倉時代語研究3』昭55・3
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15700 もの(物・者) 荒木博之 『日本語から日本人を考える』 昭55・5朝日新聞社
15700 もの(物・者) 荒木博之 『日本語から日本人を考える』 昭55・5朝日新聞社
15700 もの(物・者) 荒木博之 『日本語から日本人を考える』 昭55・5朝日新聞社
15700 もの(物・者) 荒木博之 『日本語から日本人を考える』 昭55・5朝日新聞社
15701 もの(物・者) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
15701 もの(物・者) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
15701 もの(物・者) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
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15702 もの(物・者) 松浦照子 「複合形容詞〈うら…〉〈こころ…〉〈もの…〉〈なま…〉の形成―平安女流文学における」 『山形女子短大紀要』13昭56・3
15702 もの(物・者) 松浦照子 「複合形容詞〈うら…〉〈こころ…〉〈もの…〉〈なま…〉の形成―平安女流文学における」 『山形女子短大紀要』13昭56・3
15702 もの(物・者) 松浦照子 「複合形容詞〈うら…〉〈こころ…〉〈もの…〉〈なま…〉の形成―平安女流文学における」 『山形女子短大紀要』13昭56・3
15702 もの(物・者) 松浦照子 「複合形容詞〈うら…〉〈こころ…〉〈もの…〉〈なま…〉の形成―平安女流文学における」 『山形女子短大紀要』13昭56・3
15703 もの(物・者) 此島正年 「接続助詞〈もの…〉の語群」 『湘南文学』15昭56・3
15703 もの(物・者) 此島正年 「接続助詞〈もの…〉の語群」 『湘南文学』15昭56・3
15703 もの(物・者) 此島正年 「接続助詞〈もの…〉の語群」 『湘南文学』15昭56・3
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15704 もの(物・者) 寺村秀夫 「〈モノ〉と〈コト〉」 『馬淵和夫博士退官記念国語学論集』昭56・7大修館
15704 もの(物・者) 寺村秀夫 「〈モノ〉と〈コト〉」 『馬淵和夫博士退官記念国語学論集』昭56・7大修館
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15705 もの(物・者) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
15705 もの(物・者) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
15705 もの(物・者) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
15705 もの(物・者) 大坪併治 『平安時代における訓点語の文法』 昭56・8風間書房
15706 もの(物・者) 内田賢徳 「よみづめの〈もの〉」 『帝塚山学院大研究論集』16昭56・12
15706 もの(物・者) 内田賢徳 「よみづめの〈もの〉」 『帝塚山学院大研究論集』16昭56・12
15706 もの(物・者) 内田賢徳 「よみづめの〈もの〉」 『帝塚山学院大研究論集』16昭56・12
15706 もの(物・者) 内田賢徳 「よみづめの〈もの〉」 『帝塚山学院大研究論集』16昭56・12
15707 もの(物・者) 東辻保和 「平安朝和歌と〈もの〉形容詞・〈もの〉形容動詞」 『国文学攷』95昭57・9
15707 もの(物・者) 東辻保和 「平安朝和歌と〈もの〉形容詞・〈もの〉形容動詞」 『国文学攷』95昭57・9
15707 もの(物・者) 東辻保和 「平安朝和歌と〈もの〉形容詞・〈もの〉形容動詞」 『国文学攷』95昭57・9
15707 もの(物・者) 東辻保和 「平安朝和歌と〈もの〉形容詞・〈もの〉形容動詞」 『国文学攷』95昭57・9
15708 もの(物・者) 藤原与一 「名詞系の転成文末詞〈モノ〉」 『方言研究年報』続7昭57・12
15708 もの(物・者) 藤原与一 「名詞系の転成文末詞〈モノ〉」 『方言研究年報』続7昭57・12
15708 もの(物・者) 藤原与一 「名詞系の転成文末詞〈モノ〉」 『方言研究年報』続7昭57・12
15708 もの(物・者) 藤原与一 「名詞系の転成文末詞〈モノ〉」 『方言研究年報』続7昭57・12
15709 もの(物・者) 根来司 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙3』 昭57・5明治書院
15709 もの(物・者) 根来司 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙3』 昭57・5明治書院
15709 もの(物・者) 根来司 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙3』 昭57・5明治書院
15709 もの(物・者) 根来司 佐藤喜代治編『講座日本語の語彙3』 昭57・5明治書院