紅葉

形態論情報

語彙素
紅葉
語彙素読み
モミジ
品詞
名詞
普通名詞
一般
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 397(CHJ)/322(BCCWJ) 2
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研究文献 3

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資料名 発行年月(日) 掲載位置 欄名・
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執筆者 題名 内容 コード キーワード 備考
文藝春秋 1941年12月 14-15 随筆 佐佐木信綱 黄葉の秋 「もみじ」という語は、奈良時代は「黄」の字で書かれる場合が多かったが、平安以降は「紅」に代わられた。 語源・語誌 用字法 奈良・平安時代 もみじ

研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
15785 もみじ(紅葉・黄葉) 次田潤 「万葉歌人の見た紅葉と鹿」 『万葉集大成月報』17昭30・5
15786 もみじ(紅葉・黄葉) 奥村恒哉 「〈おく山にもみぢふみわけ〉―古今集の〈もみぢ〉」 『皇学館大学紀要』6昭43・2
15787 もみじ(紅葉・黄葉) 服部喜美子 「人麻呂の〈黄葉〉―万葉の〈もみち〉の中で」 『美夫君志』23昭54・3