| 文献ID |
見出し |
著者 |
文献名 |
出典 |
| 16152 |
やる（遣） |
|
「〈やる〉と〈あげる〉―ことばで温情をゆがめるな」 |
『ことば』72昭35・１朝日新聞社 |
| 16153 |
やる（遣） |
大橋富貴子 |
「〈やる〉と〈する〉」 |
『言語生活』165昭40・６ |
| 16154 |
やる（遣） |
宮地裕 |
「〈やる・くれる・もらう〉を述語とする文の構造について」 |
『国語学』63昭40・12 |
| 16155 |
やる（遣） |
国立国語研究所 |
『日本言語地図２』 |
昭42・３ |
| 16156 |
やる（遣） |
藤田直美 |
「動詞の意味の記述法〈やる・もらう〉の用法」 |
『国語学の世界』３昭48・３ |
| 16157 |
やる（遣） |
豊田豊子 |
「補助動詞〈やる・くれる・もらう〉について」 |
『日本語学校論集』１昭49・３ |
| 16158 |
やる（遣） |
紙谷栄治 |
「補助動詞〈やる・もらう・くれる〉について」 |
『待兼山論叢』８昭50・１ |
| 16159 |
やる（遣） |
Murakami, Yasuko |
「The benefactive verbs yaru and kureru and the mixed forms of direct and indirect narrations.」 |
『Attempts in Linguistics and Literature』昭50・４ |
| 16160 |
やる（遣） |
宮地裕 |
「〈やる・くれる・もらう〉発達の意味について」 |
『鈴木知太郎博士古稀記念国文学論攷』昭50・10桜楓社 |
| 16161 |
やる（遣） |
大江三郎 |
『日英語の比較研究―主観性をめぐって』 |
昭50・11南雲堂 |
| 16162 |
やる（遣） |
Kuno, Susumu |
「The speaker's empathy and its effect on syntax; A reexamination of yaru and kureru in Japanese」 |
『JATJ』11-２３昭51・５ |
| 16163 |
やる（遣） |
Murakami, Yasuko |
「A study of the speaker's point of view and narrations in the use of some Japanese benefactive verbs, yaru and kureru」 |
『Descriptive and Applied Linguistics』９昭51・７ |
| 16164 |
やる（遣） |
森田良行 |
『基礎日本語１』 |
昭52・10角川書店 |
| 16165 |
やる（遣） |
宮地裕 |
「〈やる・くれる・もらう〉を述語とする文の構造について」 |
『日本の言語学５』昭54・１大修館 |
