形態論情報

語彙素
語彙素読み
アイダ
品詞
名詞
普通名詞
副詞可能
語種
情報の種類 件数 画像・グラフ
統計情報 10348(CHJ)/38094(BCCWJ) 2
古辞書 0 0
言語記事 0 0
言語地図 0 0
研究文献 10

統計情報

作品別相対頻度

時代別相対頻度

研究文献情報

文献ID 見出し 著者 文献名 出典
54 あいだ(間) 峰岸明 「今昔物語集に於ける変体漢文の影響について―〈間〉の用法をめぐって」 『国語学』36昭34・3
55 あいだ(間) 築島裕 『平安時代の漢文訓読語につきての研究』 昭38・3東京大学出版会
56 あいだ(間) 下河部行輝 「太平記の文体―〈間〉と〈程〉」 『国語学研究』6昭41・10
57 あいだ(間) 丸山諒男 『接続助詞の〈間(あひだ)〉について」 『大東文化大学紀要』3昭43・1
58 あいだ(間) 小林千草 「中世口語における原因・理由を表わす条件句」 『国語学』94昭48・9
59 あいだ(間) 白石大二 「〈間〉を含む成語の辞典」 『言語生活』265昭48・10
60 あいだ(間) 森田良行 『基礎日本語2』 昭55・6角川書店
61 あいだ(間) 木原茂 「辞書における語の意味の記述について―室町時代語における〈あひ〉〈あはひ〉〈あひだ〉の場合」 『国語史への道土井先生頌寿記念論文集上』昭56・6三省堂
62 あいだ(間) 鈴木恵 「原因・理由を表わす〈間〉の成立」 『国語学』128昭57・3
63 あいだ(間) 山内貴子 「〈間〉と〈程〉―今昔物語を中心としたその意味と文章」 『語文』40昭57・11